男
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70℃
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23℃
ここが私のアナザースカイ。っていうか原点。
去年の6月、初めてここで水風呂を体験して、私はサウナにハマりました。
キャンプ場の掃除をしている間、終わったらここに来れるのが楽しみで掃除も楽しかった。大事な場所だけど、わざわざ来るには遠くて、久しぶりになってしまった。
快晴で雲一つない青空。露天風呂は最高のロケーション。裸で山の上にいるみたい。
テントサウナは定員3人、出入口のファスナーが熱々で火傷しそう。水風呂は小さなタライで、全身が浸かるのは難しいけど、これが最初に体験した水風呂だと思うとなんだか愛しい気持ちで、テントサウナもタライもありがたかった。
自然の中にいることの気持ちよさを感じられるほほえみの湯。
とろみのあるお湯も気持ちいい。
次はいつ来れるかな〜。
女
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70℃
男
-
65℃
初訪問 初テントサウナ
銭湯にテントサウナがあると知って珍しく訪問
公式サイトだと蛍石の湯にテントサウナ設置と書いてありますが、木の湯側にもテントサウナはありました
サウナは定員3名
ストーブ横の温度計で65℃あたりを指していました
頭身体付近は若干熱いですが、足元は涼しさを感じる程です。
ですがジワジワとしっかり汗はかけます。
湿度は低め目と唇がパサつく感じ
中は汗臭さがありますね、、
水風呂はない
代わりにテント出た目の前に水の溜まっている容器みたいなのがあってここから桶で水を被るだけです。
水温はApple Watch測定で25℃程でした。
調い椅子は座るタイプと寝そべるベンチが何個か
基本的に空いてるので難民になる事はないかと…
実際調えるかというとサウナの温度も低く、水風呂は無く、かけ水の水温も高いので微妙でした。
お風呂は中と外に広めのが1つずつの計2つ
お湯質は化粧水のようなトロトロした感じでした。
サ活としての満足度はイマイチ…施設としての総合的満足はかなり高かったです。

男
-
65℃
-
25℃
高山から南下しながらゆらんのシールを求めて銭湯(サウナ)をはしごと思ってたけど、かみほの湯へ到着すると、定休日の看板が。途方に暮れつつ、サウナのあるゆらん参加施設を探すと、こちらがヒット。まず、着くまでにも思った以上に施設見るまで不安になるぐらいの場所にある。でもそのおかげで、小高い場所からのお風呂はいい感じ。
サウナは内風呂には見当たらず、ふと見ると露天にテントサウナが。テントか~と思いながら中に入ると、思った通り第一印象はヌル!でも、貸し切りで虫の声や、農機具の音を聞きながら、ノスタルジックに浸ってると、しっかりと汗が・・・お風呂はしごしたからか、それとも狭いテントならではの温まり方なのか。結局第一印象を払拭しての良い蒸され方でした。
水風呂はなく、ベビーバスに貯めた水をかぶるだけだったけど、それもまた一興
休憩は露天がある程度広いのだから、サウナチェアなどがあってもいいのにとは思いつつも、テント内と同じように自然の心地よい音がいい整いへといざなってくれた。
初見で不満に感じる部分があったけど、それを楽しむゆとりがあれば、どんな施設でも整える!

岐阜県関市にある
「上之保温泉ほほえみの湯」さんに来ました。
シールラリーゆらんで毎年来ている公共温泉です😅関市に来たのでついでに向かいました。料金がなんと平日800円に😢私が初めて来た頃は5、600円だったので、かなりの値上げです。
私みたいに年一利用😅や観光客向けなら妥当料金だけど、施設を支える地元住民向けの料金設定が無いので、客離れが心配ですねー😅
施設面は特に変更点は無し。
素っ気ない接客も健在😅ここも問題点な気がします。閉店1時間前に来ましたがお風呂は僅かにお客がいるくらいでほぼ貸切状態😅
サウナは常設テントサウナ🏕️
ジワジワ系ですが十分楽しめる熱さ😅
シンプルさが良いですね☺️
水風呂は入って良いかよく分からないポリバスタブ😅あんまり綺麗じゃなかったので使用はせず冷水シャワーで済ましました。
ととのいは広大な露天でゆったりしましたが虫が多く😅落ち着かなかったので脱衣所でゆったりしました。
露天側の天然温泉は大分くたびれ気味😅
内湯側で締めました。
シールラリーゆらん44
サウナは3セット。
男
-
75℃
-
26℃

