事前情報でラウハニエミサウナの近くにありとあったが、ラウハニエミ改修に伴いカウピノンオヤサウナの隣に移ったとのこと。
カウピノンオヤサウナの受付にてサウナテンプルの利用を伝えるとリストバンドをつけてもらう。
(カウピノンオヤサウナとは別料金)
カウピノンオヤサウナの更衣室で水着に着替えシャワーを浴び、サウナテンプルに向かう。
距離はカウピノンオヤサウナから2、3分ほど。
サウナテンプルは大きなゲルテントで中に薪ストーブが2つあり、灯りは薪の燃える光のみ。
セルフロウリュができ、寝れるスペースもある。
こちらはフィンランドでは珍しく、黙浴のよう。
寺院のように静かにゆっくりと時間が流れ、自分と向き合う。
ロウリュの音が際立ち、暗闇のなかでただただサウナと向き合う。
サウナ後はベンチで湖を眺めながらの外気浴。
(カウピノンオヤサウナ近くの入浴できる湖は遠い)
自然と静寂に包まれたサウナはえもいわれぬ。
カウピノンオヤサウナと一緒に入ることをオススメしたい。
フィンランドサ旅11🇫🇮
ラウハニエミから歩いて3分ほど
暗い森の中を抜けると
大きなテント造りのゲルが見えてきた
ここはフィンランドでは珍しい
黙浴をコンセプトにした施設
(2施設分で購入すればラウハニエミと
行き来ですます)
・サウナ
80℃
narvi薪ストーブ2
2段構成、コの字、10人
2段目真ん中に
大きな桶と大きなラドル
両サイドにフラットスペース
ここで胡座をかいたり
人が少なかったら寝転べる
大きさの異なるストーブに
ゆっくりとローリュウ
白樺の香りが室内を包み込み
ゆっくりと蒸気が降り注ぐ
暗がりの中
ひたすら自分と向き合い
この蒸気浴を楽しむ
ここめちゃいいじゃーん
×4セット
岩場のベンチへ座り
暗がりの中
冷たい風に吹かれながら
波の音に支配された空間で完全に無になる
泣きたくなるくらいととのった…
ラウハニエミの活気と
テンペリの静寂
このギャップめちゃくちゃいい!
さすがタンペレを代表する大人気施設!
オススメです!!
サっ、次の施設へ♨️
『ナシ湖畔で自身と向き合う黙浴の大型テントサウナ』
【フィンランドサ旅⑨】
次に訪問するRauhaniemi Folk Spaの横にあり、受付が一緒のためセットで利用して違いを楽しむと面白いかと!
世界のサウナ首都タンペレの公共サウナで、有名な一つに挙げられるRauhaniemi Folk Spa。
夜タンペレ中心部からバスで北部へ。
最寄りバス停から歩いていると、同じ方向に向かう多くの地元フィンランド人と合流し人気の高さを物語る。
ナシ湖の畔に平屋の建物が見え、コンテナ内で受付時にRauhaniemi Folk Spaと一緒にパブリック利用できるらしく、まずはこちらから利用することに!
Rauhaniemi Folk Spaの男女それぞれの更衣室で水着に着替えて、向こう岸に見える緑色の大型テントへと歩く。
大型テントサウナ上部には2つの煙突が立っており、木の扉を開けて入る感じはまるでモンゴルのゲルのよう。
中に入ると、テント中央に2基の薪ストーブ。
それをぐるりと円で囲むように2段座面になっている。
天井へと続く木でテントはしっかり固定され、上段に座っても上部は高く空間があるのが面白い造り。
座面下間接照明で薄暗い中、黙浴で入るのがルールとなっている。
そのためRauhaniemi Folk Spaとは対照的に静かで厳かな気持ちでサウナと向き合う。
空いていれば寝サウナをする地元フィンランド人もいて、その気持ち良さは世界各国共通なのだと実感。
ロウリュはストーブ裏に座った人が、長いラドルでゆっくりとかけてしっかり蒸気を上げて徐々に降りてくるのを楽しんでいるかのよう。
なんだか宗教的にゆっくり静寂の中、フィンランド人とサウナを楽しむ感じが新鮮な体験だった。
サ室を出たら目の前にあるナシ湖に入る。
飛び込み禁止となっており、地元フィンランド人も静かに入る姿から、このサウナエリアは静寂をしっかり楽しむものだと皆んなでルールを守って作りあげるフィンランド人の真面目さがどこか感じられた。
まるで海のように広いナシ湖の水温は15℃と冷たく、少ししょっぱいが気持ち良い。
近くのベンチに座り、ナシ湖畔の自然の空気をゆっくり体感しながらルールが守られた静かな環境で、ととのった〜!
今回はパブリックで利用しましたが、サウナセレモニーが開催されて非日常体験が味わえるらしく、いつか体験してみたいと思いました。
それでは続いてRauhaniemi Folk Spaへ!
【忘られないロウリュウ】
サウナテンプルにてユハとマッティによるサウナコンケリのサウナセレモニーを受ける。
事前予約。フィンランド、タンペレでのフィンランド式サウナ体験 — Saunakonkeli
13:45にRauhaniemiで待ち合わせ。支払いは事後。
はじめは瞑想担当のマッティと一緒に森を10分ほど散策。マッティによるとサウナは日常と非日常をつなぐゲートみたいなものだと。
これから受けるプログラムは死と再生を行ったりきたりするということなのか、、
森の中で石を拾ったりもみぼっくりを拾ったりしてサウナテンプルへ戻る。
マッティの足にはトトロのタトゥーが入っていた。どうやら5歳の娘さんがトトロが好きなんだとか。
昨年作られたという大きな常設のテントサウナに入るとプログラムをうける。
1セット目:普通に入る
2セット目:ピート(泥)を塗られてフットマッサージ(夫は背面マッサージ)➕オークを使ってウィスキング
3セット目:仰向けのウィスキング➕松の木のようなもので足やお腹をチクチクなぞられる
4セット目:サウナハニーをセルフで
終始8シラブルの伝統的なフィンランドのポエムが口ずさまれる。まるで日本のお経のようだ。
楽器も使いながらまるでおとぎの国迷いこんだ気分になる。
最後は60キロあるという巨大なナシ湖にじゃぼん。
プログラムを受けながらこのサウナ室から出たくないなと思ったのは初めて。全然息苦しくないサウナで、涙が出てくるほど素晴らしいプログラムだった。ウィスキングで受ける蒸気も感じたことがないくらい心地よい膜のような蒸気を浴びて生死を彷徨っているかのようだった。
その場でもいで作ったオークのウィスクはぴちぴちしていてりんごやバナナのような香りがした。日本に輸入されたものとは別物のような感じがする。ありきたりだけど植物が生きていると感じた。
プログラム後は公共サウナに戻り、一般の方が入ってきたので一緒にサウナに入る。日本人の方もいらっしゃった。
地元の方はオークのセルフウィスキングで力強くバシバシ叩いていた。
サウナ後は事前にお願いしていたマッカラをユハが焼いてくれた。フィンランドの甘いマスタードをつけると美味しい。
今回このサウナセレモニーを受けた経緯について。ユハとマッティには3年前にサウナラボ名古屋のヨウルサウナのイベントで東海林美紀さんの通訳でフィランドサウナをzoomで紹介してもらった。今回はコバヤシサウナさんからサウナセレモニーが素晴らしいから受けた方がいいと紹介いただき、このコンビに以前ネット上でお会いしたことを思い出した。
また来年もサウナコンケリを受けたい!

SaunaKonkeliのサウナセレモニーに参加してきました。
「サウナのなかで、象徴化された死と再生を体験する」セレモニーで、2名までは390€。
結論から言えば、検討の余地があるのであれば、絶対に行くべきです。
今まで経験した中で一番素晴らしかったサウナ体験でした。
SaunatemppeliでJuhaとMattiによって行われるこのセレモニー。概要+自分が感じた単語メモのみ。
火・水・土・空気の4つのエレメントによって構成されるサウナと自然の関係について。節にのったサウナポエムやベルの音。瞑想。トランス。マインドフルネス。フレッシュなオークウィスクを中心としたウィスキング。マッサージ。ピートと蜂蜜。自然と一体化し、その後再生する。再生ののち、湖に入り再再生する。長時間入っていても全く苦しくない。換気。バーチの薪。炭酸水。ストーブはNarvi。サウナ後の激うまソーセージといくらつけてもうまいマスタード(オプション)。
とにかく英語力皆無の我々。前もってお伝えして、ゆっくり簡単な英語でお願いしてたので、理解しやすい。こちらのたどたどしいってレベルじゃないほどの会話も嫌な顔せず聞いてくれる、めちゃくちゃ優しくてホスピタリティ溢れるJuha&Mattiのお二人。なので英語が苦手だからと敬遠するのは勿体無い。
終了後にRauhaniemi Folk Spaに入ることができるか聞きOKをもらったので、そちらはまた別項で。
あまり情報が多くないサウナコンケリのセレモニーですが、素晴らし過ぎましたので興味ある方は是非お勧め。
下記、ホームページから抜粋です。
古来サウナは、境域の空間でもありました。つまり、この世とあの世の狭間です。サウナのなかに存在する元素エネルギーの一定流と循環は、清めや癒やし、回復の効果をもたらしてくれるからです。
サウナコンケリによる、象徴化された死と再生のセレモニーは、あなたをもっともディープなフィンランドサウナ体験へといざないます。セレモニーでは、あなたがロウリュの力に身を委ね、感覚尺度を最大限に開き、自然の四元素のエネルギーを取り入れられるようなサウナ体験の場を整えます。
まずはじめに、全身で自然を感じられる森の中をしばし歩き、フィンランド・サウナの癒やしの力や長い伝統についても伝授します。サウナを温めるのも一緒に。セレモニーの間には、浄化作用のあるオーガニックのピート(泥炭パック)やヴィスキング、そして最後にたっぷりの蜂蜜を使ったトリートメントを施します。
このセレモニーは、森の中の小さな湖畔にある、美しい木造のサウナ小屋で行ないます。

フィンランドはタンペレのSaunatemppeli(サウナ テンペリ)さん。16:00チェックイン。Rauhaniemi(ラウハニエミ)からすぐ、というより一緒の受付。
英語だとSauna Templeという意味らしい。
Raihanirmiの受付で支払って、着替えはRauhaniemiと一緒の場所で。受付を出て左に進むとテントが見えてくる。
物静かなフィンランドの青年が管理してくれてる。インディアンのような大きなテント。小さなドアを開けて中に入る。
中は広い2段。薄暗く静かなサ室。入ってすぐ板のサウナマットがあり、反対側にはウィスクがたくさんあり、自由にウィスキングできる。
薪ストーブが2台。手前と奥にラドルがあり、ロウリュするとぐっと熱いロウリュに包まれる。良いねぇ。気持ち良い。ウィスクはオーク(柏)。遠慮なく全身を叩かせてもらう。おぉ、気持ち良い。
私語厳禁なサウナ。聞こえてくるのは薪の弾ける音とナシ湖のさざなみ。あとウィスクで叩く音。まさに寺院のように、厳粛で自然と一体になるようなサウナ。
水風呂はナシ湖で。20℃くらいかな。凄く軟らかくて気持ち良い。
休憩はベンチで。折角なので胡座をかいて、ちょっと東洋人ぽく瞑想を。ナシ湖からの風が涼しくて気持ち良いや。
18:00チェックアウト。無音で静かなサウナ室は薪サウナでウィスクもあり、自然を感じられる素晴らしいサウナ。Rauhaniemiとセットだと安くなるので、ぜひご一緒に。