TADASHI9683

京都出張七日目。
大開放の屋上を目指してルーマプラザへ

元上司と夕飯を食べてから来たので23時にチェックイン。
屋上は0時までとのことで急いでやってきました。20人は入れそうなロッキーサウナと大きいサウナストーブで圧倒されました。温度は85度ほど。湿度はオートロウリュウで適度な湿度になっておりしっかり蒸されること10分、その後はジャグジーだったであろう水風呂へ

そこから上に上がって念願の屋上での整いスペース
ベッドが8つほどありゴロンとしましたが風が強いのと気温が低いのもあり、5分もしないうちに横にあるお風呂に入ることに
その時に他の人が大きなタオルを掛けているのを見て、なるほど、これで整えてればいいのかと納得しました

屋上にある塩サウナは故障中のため入れなくて残念ですが、もう一度サ室であたたまったあとは屋上で大きなバスタオルを使って休みみました。0時になり屋上は使えなくなりましたが良い経験をしました。
時間がなく焦ってゆっくりできませんでしたが次はゆっくり来たいそう思う施設でした

京都出張六日目。白山湯、ぎょうざ湯など毎日サウナに入れる幸せを噛み締めながらやってきました「サウナの梅湯」

お店の前には桜が咲き、絵になる佇まい。
お店に入ると中はレトロな雰囲気

人数制限もやっているとのことでしたが、その時は混んでおらずスムーズに入れました
看板には1時間を目処に入浴にご協力くださいと書いてあり人気の高さを伺えました

浴場に入ると洗い場の椅子は自分で取りに行って終わると片付けるシステム
浴槽も小さめのものが２つ、日替わり湯が L字で二人入れるほど、手前には一人用の電気風呂

思ったよりも狭いですが地元の銭湯の雰囲気が満載でワクワクします

サウナは一番奥の突き当たりにあり、フラットな一段のみ、8人入ると満席になりそうなサイズ

サウナ室の温度計は118度をさしていたが100度弱の体感温度。ストーブから奥行きがある部屋なので場所によっては体感温度が変わるのだろうと思いました

日曜日の20時頃のためか混雑はしておらずMAXでも6人ほどで時間帯によっては1人になることもありました

心地よい感じで蒸されて、サウナ室を出たところにある水風呂へ

こちらも地下水の水風呂ということでいつまでも入っていられる感覚
白山湯と同様に上から流れ落ちる滝が２つ
京都の地下水のレベルはどこも高い
そう感じさせてくれました

整いスペースはないので浴槽の端っこで座りながら休憩することに

地元の方が多く子供連れの方や中学生くらいの子が一人で来たりとこちらも地元に愛された銭湯でガヤガヤ感か無くしっかり集中することができ、最終的には4セット行いしっかり整えました

個人的な感想ですが目をつぶると十字のキラキラが見え、とても居心地が良かったのかなと思える銭湯でした

帰りに水あめを飲みたかったのですが売り切れて残念
次来た時の楽しみにとっておきます

長文をお許しください。
京都出張5日目。念願のぎょうざ湯の予約が奇跡的に取れました。京都に来てから予約しようと思っていましたが、甘かった。サイトを見ると20時以降の時間帯は2週間先まで満杯。忙しさにかまけてチェックしなかった自分を責めてしばらくショック状態でしたが、こまめにチェックしていると何と20時からの予約が空いており、すぐに予約をしました。

仕事を終えて、一緒に出張の知人も誘ってぎょうざ湯（夷川餃子なかじま）へ
時間的に19時半頃に入店したので餃子とノンアルで少し腹を満たし、満を持していざ貸切サウナへ行きました。

内装も綺麗でサ室の隣には水風呂。そこから外に出ることができ、外には露天風呂と整いチェアが2脚！
あまり事前に情報をいれないようにしていたのでこの露天風呂にはテンションが上がりましたが、さらにテンションMAXになったのが、サウナイキタイの施設情報にはマッドMAXボタンも導入予定とありましたが、ついているではないですか！マッドMAXボタン！
楽しみで仕方ない状態でいざサ室へ
温度は88℃でロウリュウも好きなだけできるので丁度よい熱さでしっかり蒸されました。

そしていよいよ水風呂へ
水温は12℃でしっかり冷えており、マッドMAXボタンをポチッとな。
まだ落ちてこない、こない、こないと思ったころに時間差でドバーッと頭上に落ちてきました。思わず声が出てしまうほどの冷たさと開放感。プライベートサウナの醍醐味ですね。そして露天の整いチェアでまったり過ごしました。小雨まじりでしたが天井が吹き抜けで空を見上げる楽しみもあり4セット楽しまさせて頂きました。
整い中に飲み物が頼めてチェアの横にある箱に出てくるシステム。ビールとオロポで乾杯。こんな経験はなかなかできません。ぎょうざ、ビール、サウナ、これを考えたオーナー様、とても素晴らしいです。ありがとうございます。最高のサウナ体験ができました。これからもっと予約ができなくなるだろうなーと思ったぎょうざ湯、来ることができて本当によかったです。京都に観光で来るのはもちろんですがぎょうざ湯も行けるとさらに楽しい京都旅になると思いますよ。

京都出張で2回目のチェックイン。初回はオープンした15時過ぎに来訪したが2回目は22時前。水曜日の夜で天気が小雨だったこともあり、パッと見ても15人ほどでサウナ室も誰もいない時間もありました。
時間とともに人は少し増えてサウナ室も6人ほどでスムーズに回転してました。サウナ室の温度は115度で一気に汗かくことができましたが背もたれにもたれられないほど熱かったです。
蒸されたところで白山湯の水風呂へ
ライオンの口から流れ落ちる滝で頭から水をかぶったり、「滝の向こう側」から水風呂に浸かりながらいつまでも入っていられる心地でした。本当に水が違うとサウナの印象が変わるんだと実感させられます。

1時間経った23時頃から次のお客さんの流れが来たので4セットで上がりました。
夜の部も昼の部と異なる表情を見せてくれる白山湯。色んな景色をみたくなります。またイキタイと思います。帰り道も心地よかったー

気になっていた白山湯。京都出張で京都駅から脇目もふらず、下見ついでにやってきました。
17時から仕事の予定。白山湯に到着したのが15時半。仕事まで残り1時間半で迷いましたが迷った時ほどいってみるしかないと突撃しました。結果は行って最高でした。

平日の火曜日でしたがサウナは満杯。
春休みの学生さんと地元の方が半々といった感じでした。
2段×3人で向かい合って最大12人ほど入れるこじんまりとしたサウナ。少々待つこともありましたが並ぶほどではありません。
温度計は100℃、 しっかりとした温度ですが適度な湿度もあり心地良く入れました
室内はタイル仕立てであまりみたことが無いスタイル。カラカラではなくしっかりと蒸されました。
そしてここで一番良かったのが水風呂。　2匹のライオンから流れでる水。とても柔らかくいつまでも入っていられる優しい水でした。そのまま飲んでる方やペットボトルに入れて持って帰る人もいました。
高いところから流れる滝のような水風呂を頭で受けたり、その滝の向こう側から眺める白山湯の風景も素敵でした。
そのまま細い通路をいくと３つのアーム付チェアと長椅子が一つ、そして露天風呂がありました。アーム付きチェアは屋根下にありますが長椅子からは上を見上げると空が見え近隣のマンションからみえるのではないかと思うほど囲まれた空間ですが、整いはじめれば気になることもなく、そこから眺める空は高くとても気持ちよいひと時をすごしました。
最近は20代から30代のサウナーが増えて若い世代ばかりが目立っていた印象でしたがこちらは地元の方も多く、色んな世代から愛される銭湯なんだと思わされました。
またイキタイ、そんなふうに思わせてくれる白山湯でした。