朝は7時半まで寝てから線路を渡ってすぐそこのレンタカー屋にレンタカーを借りに行く。
釧路漁港の釧ちゃん食堂へ。釧路町のほうは行ったことがあるけど漁港内のここは初。
朝だしきのう食いすぎたし、刺身定食にするか。
刺身も多いのに他も充実してて大満足だった。
ここは地元民が使うって感じでほのぼのした雰囲気でいいね。
このあと釧路湿原まで1時間半運転。眠さがヤバイ、細岡駅と釧路湿原駅を見てから細岡展望台行こうとしたが途中の道の木材が壊れてて入れず。
夢が丘展望台へ行くことに。達古武キャンプ所から徒歩で40分、最後はひたすら階段という険しい道を登り続け到着。2年前もやったけどやっぱり歳とるとしんどい、汗だくでよく頑張った(泣)
おっさんにはかなりしんどい、苦行の一種だなこりゃあ(笑)
帰りは下りで楽なので30分で戻ってきた。
次は釧路湿原展望台へ。お金を払って上へ。
ここからの景色もまたいいもんだ、12時過ぎに釧路湿原観光は終了、釧路市街に戻ってきた。
もともと望洋湯行こうと思ったら休み、それならばと車でないと行くのが大変な丹頂湯へ。
外には大量の廃材、ここも薪沸かしなのか〜、嬉しいな。
13時の開店ピッタリに入店。外は無人、靴ロッカーに靴入れて脱衣場に向かうと番台がいる見たことのない造り。ここも500円、サウナも全部ついてこの値段、本当に安すぎる。
中は縦に長くレトロな造り、左右に浴槽が分かれてて右側手前の風呂が深くて熱いようだ。43℃くらいかな!?幸楽湯と同じような感じ、温まるねぇ。
サウナは2種類あり、左にドライ右にスチーム。
ドライは口開けだからか温い、表記80℃スタート。
後半は85℃にはなったが実に入りやすい。もっと時間は行けたけどこのあと予定あるから無理せず行う。思ってたとおり釧路湿原観光の疲れで途中やはり寝てしまった。
スチームがかなり強烈、1回目は準備が足らず8分しか持たず。次のセットで巻き返す。
水風呂温いなと思ってたら他のお客さんが蛇口をひねったら無茶苦茶冷たい水が出てきたのでそのままにする。
時間が経つとかなり冷たくなってきた。
8分×1、12分×2、16分×1の計4セット。
1時間半のスピード利用でOUT。整いところがないからカラン椅子で。
釧路の行った銭湯の中ではレトロ度合いがかなり高め。常連さんたちも声をかけてくれたりいろいろ教えてくれたりとても優しい。風呂も最高なんだけど特に雰囲気で好きになる銭湯だった。
出てから途中セコマでポテトとPBのコーヒー。
うん、やっぱりうまいね。

ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真
ごとうのおっさんさんの丹頂湯のサ活写真

釧ちゃん食堂 くしろ水産センター店

刺身定食

釧路町の釧ちゃんには行ったことあるけどこちらは初。刺身うまいのはもちろんだけどご飯のお供がまた良し

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 80℃,85℃
  • 水風呂温度 18℃
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