​尊皇蒸夷派

2026.05.26

1回目の訪問

料金は1500円ほど。受付で先に支払おうとすると、「後で大丈夫」というような雰囲気でロッカーキーを渡される。日本ではあまり見ない大らかな運用が、なんだか韓国らしい。

施設はかなり大規模で、とにかく綺麗だった。韓国の大型スパというと雑多なイメージを勝手に持っていたが、清掃はかなり行き届いている。

ここは“サウナ施設”というより、“温泉を楽しむ施設”という空気が強い。特に43度近い熱湯には人が集まっており、現地の人たちは平然と長湯していた。

サウナは低温、高温、スチームの三種類。高温側でも85度前後で、日本の激熱サウナに慣れている身としては少し物足りない。ただ、濡れたまま入ってくる人も多く、日本とは文化が違うのだと感じる。

面白かったのは「タオル持ち込み禁止」の表記。だが実際には、ご老人たちが普通にタオルを持ち込んでいる。結局は暗黙の了解で回っているらしい。

もちろん自分は、日本から持参したサウナハットとサウナマットを装備。完全に浮いていたと思う。

途中、おじいさんから何か話しかけられたが、韓国語が分からず苦笑いしていたら、汗を拭うジェスチャーをしながら笑っていた。たぶん「いい汗かいてるな」、そんな意味だったのだと思う。

水風呂は17〜18度ほど。深さもしっかりあり、かなり好みだった。

外気浴スペースには整いチェアが5脚ほどあったが、熱湯で火照った身体を冷ます人たちにほぼ占拠されていたので、自分は奥の大理石ベンチへ。これが意外と悪くない。

テレビがあるだけで「映像の湯」、ソクラテス像の口から水が出ているだけで「哲学の湯」。雑なのか天才なのか分からないネーミングセンスも含め、非常に韓国らしい面白い施設だった。

個人的には昨日の海雲台の施設の方が好みだったが、この二日間で韓国サウナ文化をしっかり体験できたと思う。

短い海外サウナ旅はこれで終了。次はどこの国へ行こうか、もう考え始めている。

​尊皇蒸夷派さんの虚心庁허심청のサ活写真
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水分補給
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2026.06.05 00:20
1
釜山いいねー
2026.06.07 23:31
1
チョキ チョキ さんに37 ギフトントゥ

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