富士見湯健康セントー
銭湯 - 東京都 東大和市
銭湯 - 東京都 東大和市
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:三鷹の保護猫譲渡会でトライアルがうまくいかなかったのは、日頃の行いが悪い訳でも拾った100円をポッケにしまったからでもなく、只々「奇跡の出会い」ではなかったという事で今日は武蔵村山でお見合いです。
「奇跡の出会い」を感じて一目惚れした茶白のボウヤのトライアル申し込みを済ませて大満足の中サウナイキタイの検索ボタンに指を叩き込む。
富士見湯健康セントー
先代の社長がセンターをセントーと間違って屋号登録してしまった感のある名前は少し横に置いておいて、貫禄ありますよここは。
店構えから下足箱のくたびれ感、瓶ジュースを引っ張り出す型自販機、ロビーでは客を寄せ付けないほどの段ボールの山、どれをどう押せば良いのか分からないほどボタンが多い券売機、など脱衣所に行くまでの謎の情報量の多さに昭和のディープさが伺える。いざ脱衣所。
年季の入った100円預けロッカーを見る限り開店待ちはいなかったものの2.3人の先客がいる。
一際目を引いたのは体重計。なぜか2台あるうちの片方に段ボールでメーターを隠すように被せてあり、側面に手書きで「覗いて見てね!」と書いてある。なんか怖いよ!今日は眼科も休みだしやめておいた。
風呂は強烈なバイブラと昭和ストロングな高温の円形風呂を除いては、効能に気を配っているであろうラドン温泉の露天岩風呂などもあって中々いいですよ。
サウナといえば少し温度が心許ない90℃前後ながらそこそこの湿気もありゆっくりじっくりと熱してくれる昭和の遠赤サウナ。
水風呂は水道掛け流しの22.3℃なのでもう一声欲しかったが、サ温がアレだからこれはこれでいいのかなとも思ったり。
客層はというと、背中にお絵描きしているお兄ちゃん1人以外は黙々とセントーライフを楽しんでいる。
しっかり3セットキメさせてもらい、帰りの脱衣所で身支度をしていると、ロビー受付の方から大きな声で「先月のガス代いくらかかってるか知ってる!?やって貰うのはありがたいんだけど限度があるよ!」と込み入った会話が聞こえてきた。
高齢の女将さんが「そう言われてもねぇ…」
なんてお茶を濁していたけど、実際は光熱費もバカにならんだろうし、娘婿みたいな中年男の言いたい事も分からない訳でもないけど、このセンターだかセントーを楽しみにしてる常連だっているんだ。
娘婿にセントー辞めてマンションでも建てようと言われているのかどうかは知らないが、こんな見知らぬ銭湯の「奇跡の出会い」で明日も頑張ろうと思ってるおっさんもいるので、無理のない程度にセントー経営頑張ってください。
また来ます。
男
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