ととのったっき〜

2025.09.11

1回目の訪問

『ナシ湖畔で自身と向き合う黙浴の大型テントサウナ』
【フィンランドサ旅⑨】
次に訪問するRauhaniemi Folk Spaの横にあり、受付が一緒のためセットで利用して違いを楽しむと面白いかと!

世界のサウナ首都タンペレの公共サウナで、有名な一つに挙げられるRauhaniemi Folk Spa。
夜タンペレ中心部からバスで北部へ。
最寄りバス停から歩いていると、同じ方向に向かう多くの地元フィンランド人と合流し人気の高さを物語る。
ナシ湖の畔に平屋の建物が見え、コンテナ内で受付時にRauhaniemi Folk Spaと一緒にパブリック利用できるらしく、まずはこちらから利用することに!

Rauhaniemi Folk Spaの男女それぞれの更衣室で水着に着替えて、向こう岸に見える緑色の大型テントへと歩く。
大型テントサウナ上部には2つの煙突が立っており、木の扉を開けて入る感じはまるでモンゴルのゲルのよう。
中に入ると、テント中央に2基の薪ストーブ。
それをぐるりと円で囲むように2段座面になっている。
天井へと続く木でテントはしっかり固定され、上段に座っても上部は高く空間があるのが面白い造り。
座面下間接照明で薄暗い中、黙浴で入るのがルールとなっている。
そのためRauhaniemi Folk Spaとは対照的に静かで厳かな気持ちでサウナと向き合う。
空いていれば寝サウナをする地元フィンランド人もいて、その気持ち良さは世界各国共通なのだと実感。
ロウリュはストーブ裏に座った人が、長いラドルでゆっくりとかけてしっかり蒸気を上げて徐々に降りてくるのを楽しんでいるかのよう。
なんだか宗教的にゆっくり静寂の中、フィンランド人とサウナを楽しむ感じが新鮮な体験だった。

サ室を出たら目の前にあるナシ湖に入る。
飛び込み禁止となっており、地元フィンランド人も静かに入る姿から、このサウナエリアは静寂をしっかり楽しむものだと皆んなでルールを守って作りあげるフィンランド人の真面目さがどこか感じられた。
まるで海のように広いナシ湖の水温は15℃と冷たく、少ししょっぱいが気持ち良い。

近くのベンチに座り、ナシ湖畔の自然の空気をゆっくり体感しながらルールが守られた静かな環境で、ととのった〜!

今回はパブリックで利用しましたが、サウナセレモニーが開催されて非日常体験が味わえるらしく、いつか体験してみたいと思いました。

それでは続いてRauhaniemi Folk Spaへ!

ととのったっき〜さんのSaunatemppeliのサ活写真
ととのったっき〜さんのSaunatemppeliのサ活写真
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