スパメッツァ 仙台 竜泉寺の湯
温浴施設 - 宮城県 仙台市
温浴施設 - 宮城県 仙台市
第一話「スパメッツァ仙台 竜泉寺の湯」
伊達なサウナでととのう
曇天の中、会社の同期と訪問。規則正しい同期とはいつも午前中のサウナが基本となる。
東北No.1サウナとも呼び声高い竜泉寺の湯、流石に朝でもそこそこ人がいる。何とか9時までに入館し、朝風呂料金適用。いつも通り体を清め、炭酸泉へ浸かる。
1回目はいきなり伊達なサウナへ。運良く入ったと同時に部屋が暗くなり、独眼竜ロウリュ開始。水車式サウナストーブから放たれる歴史の息吹が、柔らかく全身を包み込んだ。ロウリュは2段階に渡り、初心者殺しの熱さである。だがそれがサウナーを魅了するのだろう。
2回目は杜の香木メディサウナへ。熱くはあるが、もう一押しの熱さが欲しいと感じていた。みんな東北人であり、なかなかセルフロウリュとはいかず。そんな中スキンヘッドのお兄さんがロウリュしまーすと号令をかける。待ってましたと言わんばかりにお願いしまーすと室内が一つとなる。その奥ゆかしさは東北人の良さであるのだ。
3回目はソルトサウナへ。中に入ると塩の他になんと泥パックが。ものすごい蒸気の中、周りを見渡すと足先から顔まで真っ白なおじ様がずらり。塩を身体に塗り込み、蒸されてる様子はまるで東北の童話作家宮沢賢治の注文の多い料理店を彷彿とさせる。
本日のサ飯は渡辺。スパメッツァからの導線はものすごく良く、おすすめである。開店に合わせ、向かうも駐車場は満杯。仕方なくコインパに停め、歩いて向かう。外の換気扇からは溢れんばかりの煮干しのかほり。30分ほどのその拷問に耐え、店内へ。ダイエット中のため200gを頼む予定が、誘惑に勝てるわけもなくDX油そば300gを注文。挙げ句の果てには、周りに流され濃いめにしてしまう。いよいよ自分の手元に来た麺は光輝いており、原始反射の如くひたすらにすすった。チャーシュー、メンマ、半熟卵、ネギ全てが名脇役である。何一つ残すことなく、完食した。
ごちそうさまでした。
ナイスサ活
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