2023.10.07 登録
[ 山口県 ]
どれくらい寝ていたのだろうか、、。
座席についた安心で眠りにつき、気付けば、航空機の窓の外には雲の絨毯と青い空。
地上で降っていた雨は、雲の上には届かない。もう一つの空は何食わぬ顔で晴れ渡っている。
仕事納めの山口出張。
たしか、去年のクリスマスも出張だったな。
クリスマスを家族と過ごせない寂しさを紛らわすためにサウナに向かう(そうじゃなくても行くくせに)
以前、訪問して良かった、くだまつ健康パークに行こうとしたら、あれれ、定休日。
少し遠回りして「三島温泉健康交流施設 ゆーぱーく光」に訪問した。
駐車場も建物も、想像よりもずっと広くて、小さめのスパ銭くらいの規模。
トイレの注意書きが独特のユーモアがある。(銃を持った「掃除」のおばちゃんのイラストが…)
市民会館にありそうな、コミュニティ情報掲示板があったり、
情報交流の場としても機能しているようだった。大人620円という破格の値段で利用できる。
浴室に入ってすぐに左脇にサウナと水風呂がある。
「サウナが狭くてすみません」「定員10名」なんて書いてある。(いえいえ、10人も入れたら良い方だよ)
半月型の小さい水風呂は、壁に面していて、膝を抱えて2人で入れるくらい。
身体を清めたら、お風呂で下茹でしつつサウナの様子を見る。待つことはないけど、常に満室に近い。
浴槽も広々としていて、43℃と40℃を選べる。
サウナはストーン対流式。
入口からそのまま、直線2段の座席が伸びる。下段の奥、ストーブの前に座る。
「サウナ内でみかんを食べないで」という注意書きがあり、くっくっ、と笑いをこらえる笑。
下段はかなりマイルドで70℃くらい。上段が空いたので移動する。
上段は80℃で良い感じ。湿度も程よくあって、テレビを見ながら汗だくになった。
水風呂は狭いので、サウナの扉から出てくる人に気を配りながら入る。感覚で16℃くらい。外気浴と組み合わせたら短時間でも十分に冷却できた。
外気浴スペースは、広い庭の1/3程度しか使わずに余白を見せる。コンクリート打ちっ放しの無機質さが、吹き下ろす風と相まって寒さを強調させた。
昼の暖かさはどこいった?
陽が落ちてからぐっと気温が下がった。この後、深夜から雪の予報。
一緒に行った同僚が、外気浴後に室内浴していて気持ちよさそうで真似した。誰かと一緒だと、自分でやらないパターンを知れる。
明日は最終日。
早く埼玉に帰って、サンタからのプレゼント(Switch2)の設定をしてほしいと長男から頼まれてる。
刺すような冷風と雪の気配に、
お風呂で身体を温めて直し、
空腹の気配にラーメンチャーハンと替え玉で応えてからホテルへの帰路についた。

男
[ 栃木県 ]
栃木県大田原市への出張。
この町は自分にとって思い入れのある場所。
なぜなら、入社して初めての機械試運転をしたお客様だから。
東日本大震災の時は、この辺りも地震の被害を受けた。
数ヶ月に及ぶ復旧工事のために、土日を挟んで毎週通い続けた。
サウナに出会うのはずっと先の話。その頃は近くにこんな魅力的な施設があるなんて思いもしなかった。
外観は民家そのもので、温泉のぼりがなければわからない。
脱衣所には洗面台が1つだけ、ロッカーは大きめが16個ある。前回も含めて、利用者は常時3、4人なので広々使えた。ウォーターサーバーあり。
ロッカーキーは温泉成分で黒く変色してる。
脱衣所を右に進むと、洗い場と内湯、その奥に露天風呂があり、左に進むとサウナと水風呂がある。
浴室に入ると、分かっていても出てしまう一言、
「うわぁー、温泉だぁー」
(いや、2度目だから知ってたろ?)
それくらいに濃ゆい、絵の具を溶いたようなエメラルドと卵の匂い。火薬の匂いともとれる。
温泉に詳しくない自分でも、これはテンションが上がる。
源泉かけ流しなので外気の影響を受ける。
この日は、内湯は熱々の43℃、外湯はとろける40℃だった。低血圧なので40℃ありがたい。(43℃だとクラクラしちゃう)
105cmの深さ、誰もいないので、お湯のやわらかさを確かめるようにくるくると踊った。
温泉の硫黄成分が、サウナヒーターの電装品を腐食してしまうと教えてくれた人がいた。
だから、浴室を挟んで温泉とサウナを分けているのかと納得した。(休憩の動線が悪いなんて思っちゃダメだよ)
サウナは5人用だけど、温泉メインの人が多いので、1人か2人で広々利用できた。
ガラス戸から水風呂が覗ける。ストーブ裏の吸気口から外の湿度を吸い込むので、サウナは程よい湿度を保ってる。天井付近の温度計は105℃を指してるので、座席は95℃くらい。
地下水かけ流しの水風呂は、蛇口から出る水が飲めるほど、そして美味い!(飲んだな)
こんなに透明感のある水が、白濁りの温泉と同じ土地から湧くのだから不思議だ。
体感15℃なのに、身体はとろけそう。
露天スペースに椅子があるけど、さむっ!外のぬるめの温泉で休憩したらこれがはまった。
段差に座り、風呂の淵に頭をのせると放心状態で夜空を仰ぐ、、。
ふと、、「す、ばら、、しい」と口から漏れる。
(普段、そんな喋り方しないだろ。一瞬、三星レストランでシェフ呼びそうな紳士が見えたぞ)
ーーーー
建物の外に出ると、冷たい風が吹き付ける。
あれ、いま?
冬の澄んだ空気のなかに、なぜか花火の匂いを感じた。
ああ、そうか。
身体に染み付いた温泉の匂いだった。

男
[ 福島県 ]
昨日、新白河のホテルに着いたのは20時過ぎ。翌日からの作業はヘビーだから、しっかり寝ておかないと、、。
今日こそはサウナに行きたい。
本来、二人でやる仕事を定時で終わらす。
クタクタだけど、一人の方がサウナに行きやすいという利点。
白河市の出張だと、グリーンや、ひばり温泉という施設が頭に浮かぶが、少し遠い。
今日は、、ビールが飲みたいんだ。
この辺はお店が閉まるのが早い。
サウナに行ってからじゃ間に合わない!
うまいビールに間に合う距離感の施設があればなぁ、、。
、、あっ!
、、あった!「スパホテルあぶくま」
この辺り一帯の木々は葉が落ちてしまって、寂しい雰囲気を醸しだしてる。
冬になると葉をなくす種類が多いのかな?今度、子どもたちと図書館で調べてみるか。
新白河駅から阿武隈川の源流沿いへ、真っ暗なくねくね道を抜けて、ふっと開けた場所に現れる。
市街地から車15分ほどで行ける「森の温泉サウナ」
玄関に「熊出没注意」の張り紙が、、背後を警戒する。
3時間1000円コースと安い。
木の温かみのある装飾と、清潔感のある館内だ。
いつか宿泊利用してみたい。脱衣所ロッカーも広々ときれい。
浴室は、飾り気はないものの高級感のある造り。床を歩けば、きめ細かい石の質感で足裏が心地いい。なんか落ち着く。
まずは内風呂で温まる。
化粧水みたいなお湯に、床から激しく噴き出すバイブラの水流が身体を突き抜けていく。
うぅ、ぐあぁ、、気持ちいい、、。
露天風呂は、森の温泉、、って感じ。目線は木々が生い茂る山の斜面を撫でていく。
雰囲気の良い露天スペース、足湯しながら外気浴したら最高だろうなぁ、、しかし!
ここにも、熊出没注意の張り紙が、、!
びびって長居はできず、、。
サウナは2段L字型座席で、対角には円筒形ストーブ2基構成。たまに見かける、この樽生みたいなストーブはどこのだろ?割と好きなやつ。
那須のエピナールとか、大阪のナショナル温泉にもあったな。
92℃、湿度は低い。
自分はカラカラのサウナは汗が出にくい。温泉で3分ほど下茹でして、保湿成分を蓄えてからだと良い汗かけた。
テレビはなく、ストーブのパタパタという音にすら負けそうな音楽が心地よくて、つい、ウトウトしてしまった。
水風呂が超気持ちいい。
阿武隈川の源流にあって、地下水かけ流しの水風呂は、柔らかくもほどよい重さが身体を包み込んでくれる。
サウナで上がった心拍数が冷却の快感に抑え込まれ、その冷たさに気付いた瞬間に跳ね上がる。そこから休憩へ。
初夏の涼しい朝の陽だまりみたいな室内浴だった。つまり最高ってこと。
お腹が、クーっと鳴いた。
鉄鍋餃子とビールの絵が浮かんだ。

男
[ 栃木県 ]
茨城の客先で仕事を終えて、宿泊地を通り過ぎて小山へ急ぐ。
氷が溶け切らないウィスキーみたいな空が、車移動しているうちにも夜にのまれていく。
やはり、明るいうちに到着するのは難しかったか、、。
ショッピングモールの奥に、まさか絶景露天のある温泉があるなんて初見では想像もつかなかった。
浴室は黒を基調としたデザインで落ち着く。
暖色照明が湯気に拡散して夢みたいな光景だった。
シャンプーとボディーソープは青リンゴの爽やかな香りがする。
まずは内湯の源泉風呂で体を温める。とろける肌あたり。
温度はマイルドだけど、尻の辺りから熱い源泉がゆらゆらと噴出されていて心地よい。尻にくらげ飼ってるみたい。
(なにその表現、キモっ)
露天のサウナと水風呂。
サウナは温度と湿度のバランスが絶妙で、仕事上がりの頭はウトウトしてしまう。
数分おきに加湿用のオートロウリュがある。ふわーっと、そよ風ほどの蒸気が広がって。鼻から息を吸って、控えめな、良い意味で香らないアロマを探す。自然と深い息づかいになる。汗びっしょり。
水風呂は、大きな木桶に循環なしの天然地下水かけ流し!常にオーバーフローしていて涎が止まらない。階段を登って入る。
17℃くらい、やわらかくてずっと入っていられる。あぶねっ!水風呂の誘惑を振り切って外気浴へ。(素敵な露天なので外気浴したい)
あー、このサウナと水風呂、ドストライクだ。
ベンチが沢山あって、ベンチマニアには迷ってしまう。冷たい大粒の玉砂利を歩いて、一番見晴らしが良さそうなベンチに座った。足が冷たくて痛い!ベンチに体育座りした(体幹鍛えてないと出来ないよ)
ぐわんぐわんと押し寄せる多幸感に、思わずバランスを崩しかける。
次セットは水風呂を存分に楽しむ回にした。
身体中の細胞フル動員で水を感じる。4分ほど入ってサウナに戻ると、じわじわと身体が溶けて再構築されているのがわかる。サ室の窓から覗く夜景を眺めながらととのう。
最後は、露天に並ぶ壺風呂につかる。
見上げれば、裸の桜の木が覆い被さるように手を伸ばす。
寒い季節を耐え抜いて、咲き誇る季節を虎視眈々と伺っている。
ここの景観は夜だって十分に美しい。
夜と一口に言っても、そこには様々な色がある。黒だけじゃない。
河は鈍色に影って、山は黒く染まる。その背景にはミッドナイトブルーの空が広がる。
空はずっと先の方で微かに白んでいて地球の反対側ではまだ、太陽の世界が息づいている。
暖色の灯りが照らすと、水風呂のやわらかい膜がその景色を映し返す。
ほら、、夜ってこんなに色づいてる。
ふと、暗闇の中に一筋の光を見た。
目を閉じれば、、あの子たちの赤ら顔、、
空色の笑い声。

男
[ 栃木県 ]
ん?
ここ、、どこ?
小さい窓からうっすらと光が入る。ぼんやりとした薄暗い天井、見覚えのない部屋。
昨日、干した洗濯物が目に入り、出張先のホテルだと気づく。ぶら下がる靴下やパンツが、昨日と今日をつなげる。
出張が多いと、時々、自分がどこにいるのかわからなくなる。
近くの公園で、縄跳びをぴょんぴょん飛んだり、フンフンって懸垂してたら目が覚めた。
昨日は残業でサウナ行けなかったので、今日こそは行きたい。
サウナに行けなかったら、何のための出張かわからないじゃないか!
(いや、、生活や家族のためだろ。何言ってんの、この人)
昼くらいから仕事が早く終わる気配が出始めて、あっ、これはサウナ行けるなと、ソワソワした。
駐車場に着くと、目に入る看板の文字。
ホットヨガ、、マシンピラティスはわかるけど、「暗闇キックボクシング」ってなに?
くにおくん熱血行進曲の種目か?笑
(世代じゃないとわからないか)
以前来た時は自分の未熟さゆえに施設の良さを感じ切れなかった。今ならもっと楽しめるはず。
ロッカーは広すぎてびっくり。
体を清めて下茹でする。
左利き用のシャワーがあって、こういう気遣いが地味に嬉しい。お湯がやわらかくて、みぞおち辺りに溜まった日々のわだかまりが溶けていく。
サウナは3部屋に分かれていて、入口を基点に正面、左、右にそれぞれ座席がある。大型の遠赤外線式ストーブは角にあるから、座る場所で体感温度が全然違う。ストーブに近い席は100℃近い。
ストーブが、ゴウゴウ、、カタカタ、、言い出すとさらに熱くなる。
右の座席は2人掛けの個室になっていて、この狭い空間に吸排気口が上下に並んでる。扉が開いて空気が出ていくと、吸気口からふっ!と風が吹く。サウナの仕組みを感覚でとらえる瞬間って、ちょっとした快感がある。
やはり匂いは少し気になって、何かの食べ物みたいな匂いがある。蒲焼、、みたいな?
慣れると気にならない。
水風呂は地下水をとろとろとかけ流してる。
潜水可能と書いてある!しかし潜水するほのど深さはないので身体をくの字に折り曲げて頭からかぶる。
17℃くらい。外気浴をしようと思ってたのに心地よい水風呂につかまり1回休み。
サウナにふらり戻ると、じわじわと身体が弛緩していく感覚、、サウナに沈んでいく。
常連さんたちがテレビで盛り上がってる声は、深い霧の向こう側の世界。
次セットは水風呂の誘惑を振り切り、露天スペースたどり着いた。
立派な岩風呂や、つぼ風呂もあり、緑も植えられていて、ほっとする空間だった。
夜空を眺めながらととのった。
ここはジムサウナなのだろうか?ジムサウナだとしたらこんなに満足感高いもの?
羨ましい。

男
[ 茨城県 ]
茨城出張にて訪問。
前回は追加料金を払って、2Fの共用スペースをメインに利用してた。
1Fの大浴場とサウナは追加料金なしで利用できるのだけど、このサウナと水風呂のスペックが高くて。
仕事終わりの利用なら、正直、2Fの共用スペースに行かなくて十分満足できる。
LINEで友だち登録すると100円引き、880円で利用出来るのがありがたい。
この日は運良く、19:30からのゲリラ熱波に遭遇。
担当はTigerヤマさん。
柑橘系のアロマと、薄荷のアロマで、計2セット甘さとスースー感が同時に押し寄せてくる心地よいロウリュ。
特に薄荷の甘くて涼しい香りが印象的で、思わず目を瞑って恍惚の表情を浮かべてた。
水風呂は天然地下水。
深さがしっかりあって、首だけ出して立ったまま入れる。
水温表示は15℃、体感もそれくらい冷たいのにやわらかい。キンキンなのに肌あたりの心地よさの方が際立つ水質。
食堂でラーメンフェアをやっていて、Tigerヤマさんがお勧めしてた、スタミナラーメンを食べました。
ラストオーダーが22時と遅めなので、仕事終わりの利用にはありがたいです。

男
[ 山口県 ]
岩国出張のついでに訪問。
岩国駅付近で、ホテルサウナを除けば一般的なサウナはここだけ。
利用料金500円。
ここは、自分の経験の中でもトップクラスに難易度が高いサウナだと思う。
理由はシンプルで、
・サウナは詰めても5人
・10分ルールあり
・水風呂は2人まで
・ととのい椅子なし
と、設備の制約が多い。
そこに加えて、空港と基地が近いので、ときどき戦闘機の轟音が響く。
施設は埠頭にあり、ゴミ処理場の熱を利用した地域の温浴施設。
派手さこそないけど、地元の常連さんたちの日常がしっかり根づいていて、露天スペースもサウナ内も活気のある会話が飛び交っている。
湯は麦飯石の濾過槽を通ってきているらしく、肌あたりが柔らかい。
サウナ10分で仕上げるために、下茹では長めに4〜5分。しっかり温めてから挑むのが良い。
サ室は5人だけのコンパクト仕様。
大抵は待ちが発生していて、立ち回りが難しい。
10分ルールがあっても、先に入っていた人がなかなか出てこないこともある。
サウナマットが5枚置かれてる。マットがなければ満室。
マットがあれば入って良い、ということ。
温度計は84℃だけど、
コンパクトなストーブながら高湿で、体感はしっかり熱い。
足元からは汗が滴る音がチョロチョロと聞こえるほど、それだけ汗がよく出る。
座席にマットはなく、小さな雑巾で座面を拭いて退出するスタイル。(座席はけっこうびちょびちょだけど、ここでは、そんなことは気にしてられない)
水風呂の水温は17℃ほどで、深さもちょうどいい。
2人までしか入れないけど、気持ちよくて、次の人が来るまでは空気を読みつつ、粘る。
休憩は風呂の淵か、脱衣所か、露天スペースにカランの余った椅子をもっていく。
常連さん達の中には、露天風呂わきのスペースに寝そべってる強者もいる。さすがに真似できなくてカランの椅子に座って休む。
ちょうど月と向かい合う形になった。
露天で休憩していると、旅客機や戦闘機が頭上を横切っていく。
この日はおぼろ月夜で、雲が月を飲み込むたびに、
まるで深海から光を見上げているような景色になった。
常連さん達の会話をBGMにととのう……かと思いきや、
突然、雷のような轟音が空を裂く。
戦闘機が低く飛んでいき、空気が震える。毛穴が逆立つような感覚の中でととのった。

男
[ 広島県 ]
明るい時間のサウナって、やっぱりいいものだな、と思ったサ活だった。
前回は陽が落ちて、雨まで降ってきて、宮島も輪郭がぼやけてしまって。
でも、今日は違う。島のかたちがはっきり見える。
空にはきめ細かい雲が一面に広がって、
空と海の境界線がふっと曖昧になるような優しい光だった。
無邪気な子供がうっかり落とした絵の具みたいに、絹みたいな質感の雲が黄昏の光を静かに吸い込んで、どこまでも続くグラデーションを描いてた。
その景色の偶然に思わず呼吸がゆっくりになった。
山口県岩国市への出張、早めに仕事が終わったので、広島方面へちょっとドライブ。
サウナ室に入ると、白樺の香りがふわりと漂ってきた。
ちょっと強め、桶のアロマ水もセルフだから誰か濃くしすぎちゃったかな。
天井に近い温度計は88℃、入り口付近はそんな感じ。ストーブ前はもっとずっと熱い。
水風呂にはレモンが浮かんでいた。
黄色いチビ達は、まるで水風呂の主みたいな顔して居座ってる。そっと鼻に近づけると素直な香り。爽やかな香りが急に現実味を際立たせる。体温が落ちていくのと同じリズムで気持ちもすっと澄んでいった。
ここでずっとくつろいで居ても良かったんだけど、、誘惑に勝てなかった。
今、岩国に戻ればKeMBY’S DINERのハッピーアワーに間に合う、、笑。
いいサウナのあとは、いいビール。これはもう、小学生でも解けるくらい、わかりやすい方程式だよ。
湯気の残るテラスを振り返ると、
空はすでに少し色を変え始めていて、その移ろいが、この時間をそっと締めくくる。
サウナは偉大だけど、サウナだけじゃない。
サウナは手段であって目的ではない。
みんな違ってみんないい。そうでしょ?

男
[ 静岡県 ]
早速のリピート訪問。昨晩から宿泊の利用でした。
20時からのレイトチェックインプランだと、通常より1000円安い7000円で泊まれる。
ビジホと変わらない金額で泊まれて、自分好みに熱々にできるバレルサウナと、隔絶されたプライベート空間を楽しめる。
サウナは24時まで利用できて、次の朝も入れる超お得な施設。
最終日の宿泊は決めていなかったのだけど、
初日に部屋に入ってバレルを見た瞬間のワクワク感と、管理人さんの温かい接客に心動かされて、すぐに再訪を決めていました。
管理棟で受付して、管理人さんとおしゃべりしながら漫画を借りて部屋へ向かう。
話上手なのでついつい話しすぎてしまう笑
この日も熱々バレルサウナで遊んで、全裸でベッドに寝転んだり、キングダム読みながら寛ぎました。
シトラスのアロマを選んだので、まだ鼻腔の奥にミカン畑の香りがする、、気がする。
朝、起きてバレルサウナが視界に入る感覚が忘れられません。
楽しい時間をありがとうございました。
素敵な施設を作ってくれた皆さんと、運営してくれている方々に感謝です。
追伸:
以下は、「知っておくと便利なこと」を自分なりに書き留めました。興味ある方は読んでみて下さい。
参考になったら嬉しいです。
施設の周りは飲食店なし、持ち込みはOK
コンビニはあるけど、スーパーは近くにはありません。
ちなみに、スタッフ対応は24時まで、管理棟も鍵が閉まります。不在時のチェックアウトは、管理棟入口のポストに鍵を返却する。
(借りた漫画は部屋に置いておけばOK)
電子レンジは管理棟にのみあります。電気ケトルは借りられるけど、部屋の電力容量が低いので、ドライヤーなどと同時に使うとブレーカー落ちます。基本はここで使うのが良い。
管理棟にコーヒーメーカーあり、宿泊者は無料です。
部屋に冷蔵庫あるけど、電源コードとスイッチ入ってるか確認したほうが良い。
玄関からの隙間風がめちゃ寒いので、部屋と遮るカーテンは閉める。
エアコンはリモコン操作しても動いてないことあるので、送風口がちゃんと開いているか見たほうが良いです。
部屋がかなり乾燥するので、寝る時はハンガーに濡れたタオルをかけてぶら下げておくとだいぶ違う。
(卓上に置くようなコンパクトな加湿器が借りられると嬉しいな、、)
セルフロウリュ用の桶には透明なインナーケース入ってるか見たほうがいい。取り付けてないと隙間から水が漏れていきます。
その状態でアロマ入れちゃうと、カップ焼きそばのお湯捨てる前にソース入れちゃった!状態になるので気をつけて(例え、ちょっと違うか)
共用
[ 静岡県 ]
宿泊からの朝ウナ。
髭剃るついでに2セット。
フィンランドサウナ、朝はこんなに景色が良いんだなぁ。
露天の壺風呂、かけ流し冷泉に浸かりながら、海と空を眺める。
朝焼けに照らされた雲の陰影は、なんか恐竜の形に見えた。
トサカみたいなのはパラサウロロフス、、
大きく口を開いたモササウルス、、
トリケラトプス?いや、スティラコサウルスか。
長男が好きで、いつのまにか自分も覚えてしまった。
淡い静岡の空を、恐竜の群れが泳いでいく。
これは子供たちとよくやる「雲のカタチ当てゲーム」
実は、このゲームに正解はないんだ。
自分がそう見えたら、それが正解だから。
今日も一日頑張ろう!
男
[ 静岡県 ]
静岡出張、宿泊利用しました。
朝食付き7700円、サウナは24時間いつでも入れる。
出張ラッシュで、そろそろ疲れが溜まってきているので、今週は宿泊できるサウナ施設にお邪魔してます。
到着後、とりあえずB1にあるジムへ。
(おい、疲れがたまってるんじゃなかったのか)
宿泊者は無料で利用できる。室内靴は持ってないので有料で借りた。
子供が生まれてからはジムに行けなくなったので、数年振りのジムにワクワクした。
1時間ほどの筋トレでととのったら、次はサウナでととのいにいく。
その前に洗濯物をコインランドリーに放り込む(洗濯物を減らしておくと奥様が喜ぶ)
ジムやコインランドリーなどの設備が充実していてありがたい。
色んな温泉があって楽しい。目移りしてしまう。
一通り温泉をつまみ食いしながら、通路をフラフラしていると、フィンランドサウナでロウリュサービスの案内に出会した。
体感温度も高く湿度ムンムンでジャスミンが香る室内で、団扇で扇ぎ12回×2セットしてもらった。
超気持ち良かったです。
高温サウナはHARVIAのストーブが3基並んでる。温度計表示100℃。鼻先がチリチリするけどカラカラではない。8分ほどで汗だくになれた。
そのまま露天スペースに出ると、夜空が抜けて潮風が気持ち良かった。
雲のない真っ黒な空、静岡の空は思っていたよりもずっと広い。
端のほうにかけ流しの冷泉があり、かけ水した時点で驚きのとろみ!
トプンっとつかると、とろけるような肌ざわり。
これは絶品の水風呂、ずっと入っていたくなるけど人気なので、次の人が来るまで粘る。
塩サウナも熱々で気持ち良かった。(尻にもしっかり塗り塗りしました)
プールもあるのでいつか時間あれば入りたい。
サウナはそれぞれハイレベルだし、多様な温泉もあり。これなら誰でも、何かお気に入りが見つかるはず。
一泊じゃ足りないほどの満足感でした。
朝ウナも楽しみ。
[ 静岡県 ]
ラブホ街の一角に車を滑り込ませたら、蒼然と照らされるバレルの群れが現れた。
作業服を着て商用車で来てるのは自分くらいだったけど、想像してたより抵抗なく入りやすかったと思う。
正直、かなり緊張してたけど、人見知りな私が不思議と饒舌になってしまうほど、受付のスタッフさんが安心感のある方で。温かい対応で全ての不安を消し去ってくれた。
1人で2時間5000円はちょっと、、18時〜宿泊ならば1泊一人8000円か!
サウナ貸切できてビジホと変わらない!なら泊まっちゃおう!
部屋に入ると、ベッド越しにバレルサウナがどーん。ベランダのガラス戸を開けた一歩先にはサウナの扉が、、。
先ずはサウナのスイッチを入れる。(チェックイン申告時刻通りにくれば入れてくれてる)
たしかに、鷹の湯バレルと同じものだ。
設定上限110℃にしてロウリュすればかなり熱い。
始めは体の表面を焼くようなカラカラだけど、10分おきにロウリュしたり汗かいたりを繰り返してると湿度も変わってくる。自分好みに仕上げていく、その変化を感じられるのが楽しい!
サウナの照明を消して、円窓から差し込む光が幻想的な瞑想サウナにしたり、結局、明かりある方が落ち着くので点けたり、して遊んだ。
ストーブ横の勇者席に座ったり、スタンして追い込んだら水風呂に向かう。
水風呂は2人で寝転べるジャグジー風呂で、ボタン押すとボコボコと気泡が発生する。
寝転べるのが楽で良い
水に浮いてるような感覚
ふと、頭上を見上げるとノズルがある。あっ、これか!
打たせ水!
水風呂出る時に仕上げに頭からかぶる!冷たい!
ベッドに座って寝転んでり、テレビを見ながら休憩もできるし、フロントで借りておけば漫画も読める。
小腹が空いたので、車で3分のローソンでからあげクン買って、ビール飲んだり。
バレルサウナを眺めながら飲むビールも良いな、、。
とにかく自由気ままに楽しめる。
そして、この状況で一番やりたかったことがある。
自分はホテル暮らしの時は、髭剃るついでにシャワーで温冷交代浴してる。
その後、さらさらのシーツに全裸でゴロンすると、最高に気持ちいい。それがサウナと水風呂の後だったらと、、ずっと夢見てた。
サウナで熱った身体をジャグジーバスで急冷する。身体をよく拭いて、、ベッドに寝転ぶ、、枕が濡れないようにバスタオルを折り畳んで敷いてある。
敏感になった肌にシーツのサラサラとした感触が気持ちいい、、身体の力が抜けてベッドに沈んでいく、、。
部屋の明かりを落とすと、ポーチライトの光と影が織りなす世界が、瞼の内側に心地よいノイズをもたらした。
全裸ベッド、、気持ちいい。
何セットしたかわからない。また来ます。

共用
[ 埼玉県 ]
朝ウナ
7時から朝風呂の利用ができる。
なんと、サウナも稼働してます。
ビジネス利用だと、あと30分早く利用できたら、、。
なんて、朝ウナできるだけで贅沢なので、そんなことは言いません。
朝食を食べてから、髭を剃るついでに目覚めの1セット。
休憩は髪を乾かしながら。
今日も一日頑張ろう!
[ 埼玉県 ]
埼玉県内、美里町への出張。
この仕事は上手くいかずにハマると、こんなのどうすりゃ良いんだよ、って嫌になるほど行き詰まる。
昨日に引き続き残業、終わって22時くらいにホテルに着いた。
上手くいかない予感はしてたので、あらかじめサウナ付きのホテルにしといて正解だった。
国済寺天然温泉 ハナホテル深谷&スパに宿泊した。
宿泊客は、隣の温浴施設を無料で利用できる。
さらに朝食もついて6600円。部屋もきれいで、ビジネス利用ならかなりお得だ。
朝風呂、朝ウナも7:00から入れる。
とろとろの化粧水みたいなお風呂と、2種のサウナを利用できた。
人気の炭酸泉や電気風呂もある(炭酸泉は時間かかるので自分はほとんど入ったことないけど)
塩サウナは1階と2階に分かれている珍しい造りで、それぞれ小型の対流式ストーブが置かれてる 。小さな階段で2階に上がる。78℃多湿なサウナは汗が良く出るので塩の延びもいい。テレビがあるので長く入ってられる。肌もつるつるになるしお気に入りだった。
尻の穴に塗ると良いという話を思い出して塗ってみた。
ふと、何に良いかは聞いてなかった事に気づく。
塗ったは良いがどうなったら正解なのかわからない笑。
とりあえず、尻がトゥルントゥルンになった。
遠赤外線式サウナはストーブが中央壁際にあり、それを2段座席がコの字に囲む配置になっている。
窓から差し込む浴室の灯りで照らされる室内、薄暗くて落ち着く。浴室をぼんやり眺めたり、テレビをぼーっと見てたらうとうとしてしまった。
上段は95℃、湿度は低めで遠赤の輻射熱も相まって熱いんだけど、汗は出にくかった。
水風呂は18℃くらいで水質も柔らかくて気持ちいい。
水風呂に7分くらい入ってサウナで休憩したら超気持ちよかった。
サウナに入り終わったら、すぐに部屋でゴロンできるのが楽でいい。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。