いちサウナ好き

相方がメロンパン食べたいらしく、常総ONSEN＆SAUNA お湯むすびに行ってきた
綺麗な入り口から入り靴箱キーを手に券売機で手続きを済ませる
靴箱キーがそのまま館内の会計と合算されるシステムだ
男性ロッカーに入り荷物を放り込みマッパになったらタオル片手に浴室へと思ったら入り口が2つ
サウナーだがお風呂側の入り口から入り身を清める
洗い終わったら露天エリアを経由して反対側のサウナに向かう
サウナマットは畳ライクな質感で、洗う用のカランの水の勢いも強い
サ室に入ると2段で15人程度のキャパ
聞いたことない音楽が流れており並＋αぐらいの熱さだ
暖まったら露天エリアに出る
かけ水と掛け湯が選べるのが地味に嬉しく、掛け湯をして深い水風呂を通過したら休憩用の椅子に腰掛ける
晩秋の夜は冷えるので少し早めに休憩を終えて2セット目に向かう
暖まったら水風呂といきたいところだが、頭の冷える速度に対し体の方が早いので頭からかけ水だけして椅子で休憩する
3セット目も同じルーティンで長めの休憩をとり、冷えたまま上がるのもなんなんで高濃度炭酸泉で暖まってからあがる
ドライヤーはアイリスオーヤマのいいやつで風速は強めで良い
出口も自動精算機で精算してバーコードをかざして自動改札を出れば、店員と会話することなくすべてを終えられる
サービス業のDXとはかくあるべしと訴えかけてくるように感じた
新し目の道の駅に併設されている温浴施設だけあって綺麗で清潔感があり、首都圏の渋滞地獄を差っ引いてもまた来たいと思える、メロンパン香る甘いいお湯でした

ぼくとメロンとベーカリー

ぼくのメロン食パン

クリーム入りなど邪道！米粉で勝負するメロン食パンこそ至高！！

元ホームが厚木の者として湯乃泉草加健康センターへ潜入してあの感じを懐かしんできた
さいたま側から電車、徒歩、バスを駆使して辿り着いたら長辺側の入り口から中に入る
自動ドアを潜れば鼻腔をくすぐる薬湯のにおい
靴箱とロッカーのナンバーが共通なのも厚木と同じだ
まずはすぐそこの暖簾を潜りロッカーに荷物を放り込んで館内着に着替えたら一旦2階へ
左手奥に進み漫画コーナーで片田舎のおっさん全巻と呪術廻戦の禪院甚爾の巻をちよろっと読む
ロッカーへ舞い戻りマッパになったら浴室へ向かい体と歯を清める
ぐるりと見渡すがサ室が見当たらず、もしやと露天エリアに出てみるとサウナがあった！
天井から水が滴る先に並べられているモンスターボールサウナマットを手に中に入ると広い！！3段約25人座れそうだ
最上段に座ると広さと新しいストーブ故の上質な熱さが感じられ、厚木の暴力的な熱さとはまた違う
暖まったら外に出て左手の外水風呂に向かいかけ水をして入るとちょうど良い冷たさ
露天エリアに空きが無く座れる所を探していると、新外気浴エリアの表示を見つけて向かってみれば、ラッコ看板下の外気浴スペースがある！
日陰を選んで座ると、霧のような演出が定期的にされて幻想的な雰囲気が漂う
落ち着いたら2セット目に向かい、今度は水風呂横の椅子で外気浴をする
一旦ヒゲを剃り、最後の3セット目は長めに暖まったら新外気浴スペースで長めの休憩をとる
ここは、サウナ→水風呂→外気浴の動線が良いな〜なんて思いつつお腹も空いたので食堂・・・へ行く前に懐かしの薬湯へ入る
シャワーで清めたら食堂へ向かい焼きうどんを食べる
焼きそばより焼きうどんだね
再び2階へあがり狂四郎2030を読み切った所でタイムアップ
東名厚木健康センターが閉店しカナシミブルーのどん底だったが、草加に来てここも湯乃泉なんだなぁと感じられたことで一区切りついたように思う
相模、厚木と来て草加も・・・と気になっていたがどうやら杞憂のようで、帰る頃には入館待ちの列が外まで続いていた
しっかりメンテナンスして末永く営業を続けて欲しいものだ
そしてガッポリ稼いだら再び厚木健康センター2ndシーズンを始めてくれることを期待しつつ草加を後にした
お煎餅と薬湯のかほりが彩る臭いいお湯でした

焼きうどん

さっぱり、それでいて食べ応えは充分だ

元ホームが厚木の者として湯乃泉草加健康センターへ潜入してあの感じを懐かしんできた
さいたま側から電車、徒歩、バスを駆使して辿り着いたら長辺側の入り口から中に入る
自動ドアを潜れば鼻腔をくすぐる薬湯のにおい
靴箱とロッカーのナンバーが共通なのも厚木と同じだ
まずはすぐそこの暖簾を潜りロッカーに荷物を放り込んで館内着に着替えたら一旦2階へ
左手奥に進み漫画コーナーで片田舎のおっさん全巻と呪術廻戦の禪院甚爾の巻をちよろっと読む
ロッカーへ舞い戻りマッパになったら浴室へ向かい体と歯を清める
ぐるりと見渡すがサ室が見当たらず、もしやと露天エリアに出てみるとサウナがあった！
天井から水が滴る先に並べられているモンスターボールサウナマットを手に中に入ると広い！！3段約25人座れそうだ
最上段に座ると広さと新しいストーブ故の上質な熱さが感じられ、厚木の暴力的な熱さとはまた違う
暖まったら外に出て左手の外水風呂に向かいかけ水をして入るとちょうど良い冷たさ
露天エリアに空きが無く座れる所を探していると、新外気浴エリアの表示を見つけて向かってみれば、ラッコ看板下の外気浴スペースがある！
日陰を選んで座ると、霧のような演出が定期的にされて幻想的な雰囲気が漂う
落ち着いたら2セット目に向かい、今度は水風呂横の椅子で外気浴をする
一旦ヒゲを剃り、最後の3セット目は長めに暖まったら新外気浴スペースで長めの休憩をとる
ここは、サウナ→水風呂→外気浴の動線が良いな〜なんて思いつつお腹も空いたので食堂・・・へ行く前に懐かしの薬湯へ入る
シャワーで清めたら食堂へ向かい焼きうどんを食べる
焼きそばより焼きうどんだね
再び2階へあがり狂四郎2030を読み切った所でタイムアップ
東名厚木健康センターが閉店しカナシミブルーのどん底だったが、草加に来てここも湯乃泉なんだなぁと感じられたことで一区切りついたように思う
相模、厚木と来て草加も・・・と気になっていたがどうやら杞憂のようで、帰る頃には入館待ちの列が外まで続いていた
しっかりメンテナンスして末永く営業を続けて欲しいものだ
そしてガッポリ稼いだら再び厚木健康センター2ndシーズンを始めてくれることを期待しつつ草加を後にした
お煎餅と薬湯のかほりが彩る臭いいお湯でした

焼きうどん

さっぱり、それでいて食べ応えは充分だ

ウェルビー今池のカプセルで目が覚めたのが朝の8時前。5分ほど二度寝しようとしたが眠れず思い切ってサウナへ向かう。
朝は空いているので歯磨きとシャワーで体を清めたら森のサウナへ
朝は空いているので好きな席に座りセルフロウリュを楽しむ
1セット目は早めに切り上げて外に出るとまだ肌寒いレベルの気温で外気浴が捗る
続いて2セット目も森のサウナへ行き、最近覚えたヨガでストレッチを行う
少し長めにあたたまり、かけ水をして水風呂に入り外気浴に向かえば朝の木漏れ日が気持ちいい
朝ごはんの時間も気になるので2セットで切り上げ、ヒゲを綺麗に仕上げる
館内着を着たら2階にあがり朝ごはんを食べる
昼食が決まっているので今日は軽めだ
最後身だしなみを整えて着替えたらチェックアウトだ
名古屋のサテライトエリア今池でサウナゾンビの市外流出の防波堤となってくれているウェルビー今池
今回もありがたいいお湯でした

朝ビュッフェ

朝カレーはちょっと重いかも

空いてなければ快活CLUBの予定が空きが出たのでウェルビー今池に宿泊してきた
本当に急遽、2週連続で愛知に向かうことになったのが土曜日の朝当日
空かない栄店と今池店の予約をソワソワしながら頻繁にチェックし、空きが出た瞬間即必要事項を入力して予約できたのが今日のハイライト
今日は超超久しぶりに車なので、駐車場に停めてチェックイン
荷物を置いたら先に夕食を取りに一時外出をする
行きつけの中華屋でしょっぱめの高菜叉焼炒飯と豆苗炒めを食べたら舞い戻る
2階にあがり館内着に着替えたらまずは体を清めてサウナを1セット
モチロン森のサウナだ
入った瞬間7人＋水風呂2人と、やたらと混んでいたのはメインで何かやっていたからか？
人が多いと誰かがロウリュしてくれるのでありがたい
最上段に座り暖まったらかけ水してそのまま水風呂へ
サッとくぐったら
露天エリアで整い椅子に座り休憩
シャワーを浴びたらあがり、ラストオー直前の食堂で夜鳴きそば480円を頂く
安っぽいあの中華そばの味が懐かしく、思わず2杯目を行きそうになるが自重した
一旦漫画コーナーへ行き、ハンターハンター最新2巻を読んだが説明文が多くやたら時間が取られた
再び浴室へ向かい、森のサウナ2セットの後にから風呂へ向かう
久しぶりだが電気が付いていて落ち着かないし、イマイチ熱が弱いように感じたのでそこそこに切り上げヒゲを剃る
ウェルビーと言えばヒゲ剃りだね
眠くなったのでカプセルへ向かった所で明日へ続く

夜鳴きそば

昔ながらの中華そば 安いのにちゃんと一玉なのが嬉しい

ウェルビー栄の朝は早い
目が覚めたらまだ7時前でもぞもぞカプセルを抜け出し2階へ
昨晩は混雑していたが流石に朝は空いている
森のサウナを気分良く2セットやったらヒゲを剃る
ウェルビーに来たらヒゲを剃るのが最早ルーティンとなっている
最後に森のサウナを1セットやって体を清めて上がる
人が少し減った食堂へ向かい朝バイキングを食べたら準備をしてチェックアウト

もう通いすぎて新しい感想が出てこないが、自分にとって興奮ではなく落ち着きが感じられるサウナというのは良いものだなと思った
変わらずにいてくれよと強く願ういいお湯でした

朝定食

好きなものを好きなだけ それがバイキングの良さなのです

愛知来訪にあたり宿を取るのを忘れていたが運良く空いていたのでウェルビー栄に久しぶりに宿泊した。
およそ10ヶ月ぶりの訪問だが、己の鈍感な感覚だと特に変化なし・・・のような気がする
チェックインしたら荷物を置き先に夕食を食べに一時外出。
戻ってきたら1階で館内着に着替え、2階にあがりサウナを2セット。
3階にあがり龍と苺を最新刊まで読み切り、
再びサウナを2セットと思ったらちょうどヨガサウナが始まったのでメインへ向かう
ロウリュ2セットで早々に退散し長めの休憩をとる
眠気が凄まじくそこそこで切り上げ、3階にあがりBLUE GIANT MOMENTUMを最後まで読み切って完全に眠くなったのでカプセルへ
明日へ続く

しんぱち食堂プリンセス通り店

赤魚の定食

次から絶対にここに来る 食ってみな 飛ぶぞ！

河口湖山中湖エリアで新規開拓のため富士眺望の湯 ゆらりを訪ねた
階段を登り自動ドアをくぐったら靴箱に靴を入れ、受付で料金を支払い靴箱キー
ロッカーキーを交換する
奥に進み男湯暖簾をくぐりロッカーに荷物を入れたらマッパになって浴室へ
左右、正面にカランがあるので左側の洗体エリアで身を清める
早速サウナ・・・と思ったがこのフロアにはなさそうで、外階段を降りて再び室内に入り、蒸し風呂と洞窟風呂の間を通りトイレ横を通ったらシャワーブースの向かいにサウナあり
2段の上段に座ると少し湿っているサウナマットがなんとも言えない
温度はそこまで高くないが十分温まることができる
暖まったらシャワーブースで汗を流し、露天エリアに出たら左手にある水風呂に入る
水温は20度だが外気温が15度なので逆にちょうどいい
整い椅子は無いので諦めてザラザラの岩に座って休憩する
続いて2セット目は少し長めに入り、再び水風呂に飛び込む
富士山の天然水？だそうだがスパ・アルプスやしきじほどのさわやかさを感じないのは水量が少ないからだろう
ふと気づくと左奥にベンチを見つけたのでそこで休憩する
体が冷えたら上る前に露天風呂でしっかり暖まり、室内螺旋階段で2階に上がってヒゲを剃る
髭剃りはSchickの白いやつだが切れ味はやっぱいいね
体を拭いてから浴室を出て今日のサ活は終了
初級者サウナーとしては物足りない思いがあるのと、その構造上どうしても動線が悪い上に整い椅子も少ないのでサウナーにはあまりおすすめできない
どちらかというとお風呂を楽しみたいとか富士山の眺望を楽しみたい方には良い施設なのだと思う
施設自体に悪いところはなく、サウナーにはちょっと物足りないだけなので、鳴沢氷穴に来たついでにひとっ風呂浴びるのなら全然アリないいお湯でした

なか卯 富士吉田新西原店

雲丹そば

雲丹丼よりも雲丹そばがリーズナブルで良いね

4連休が発生したため久しぶりに軽井沢を訪れ、星野温泉 トンボの湯を堪能してきた
昼間は満車の駐車場も夜は普通に空いており、車を停めたら5分ほど歩いて外の受付へ向かう
受付には5人ほどの列ができており、自分の番になったらクレカで決済して奥へ向かう
左手の男湯に入り靴箱に靴を入れたら奥へ向かい左手のロッカールームへ荷物を放り込む
マッパになったらタオル片手に浴室へ向かい、壁際のカランで身を清める
湯船には浸からず露天エリアへ飛び出し、外のシャワーブースを横目に奥へ進み、最奥のサ室へ
1枚目の扉をくぐり左手のサウナマットを手に2枚目の扉をくぐり上段に座る
しっかり熱く、ゆっくりした音楽が流れており皆が黙浴をしていてマナーも良い
暖まったらマットを手に外に出てまっすぐ進み外シャワーで汗を流したら眼の前の水風呂に入るとかなり冷たい
外気温は17度程度で水温は13度程度か
冷えたら2脚ある整い椅子に座り休憩をする
気温は低すぎず気持ちいい
2セット目も上段に座り9分耐えたら外に出て、水シャワーを浴び水風呂に少しだけ長めに入り、休憩しようと思ったら席に空きがないので床に座り目を閉じる
最後3セット目はサウナも水風呂も更に長めに時間をかけ、休憩も長めにとる
気温は低いので最後の最後は屋内の湯船に浸かってあがる

ロッカールームの床は比較的ドライに保たれており、日曜日夜故の人の少なさかマナーの良い客が多いからこそなのか、とても気持ちの良い施設だった
軽井沢でお手軽に極上サウナを楽しみたいならハイシーズンを避けたトンボの湯一択
金持ちの避暑地、軽井沢で貧乏人にもサウナを施してくれる、徳の高いいお湯でした

バーミヤン 佐久店

レタスチャーハン

軽井沢から30分は走る必要があるよ 青椒肉絲はいまいち

サウナ＆カプセルホテル 北欧でビバークした翌朝、目を覚ますと朝6時半
のそのそカプセルから這い出し、エレベーターと階段を駆使して浴室へ
既に朝風呂の漢達で大盛況だ
歯を磨き、体を清めたらメインサ室へ
朝イチのメインサウナは効く
ちょっと早めに上がり、水風呂をさっとくぐって外気浴に向かうとまだ日が昇りきらないが、気温が体をゆっくり温めてくれる
まだ眠たくて休憩が長くなってしまうね
2セット目はフィンランドサウナ上段へ向かいしっとり温まる
水風呂は程よい冷たさだ
一旦シャワーブースでヒゲを剃ると自宅用に買おうかと思ったくらいカミソリの切れ味がなかなか良い
ブランドはSchick
メインサ室は満席なのでフィンランドで暖まり、水風呂でしっかり冷やして外気浴エリアに出ると明るくなっている
長めの休憩をとって8時半から朝ごはん
やはりカレーを食べないと北欧に来たって感じがしない
あの北欧おじさんの鼻の皮脂から作られた燻製オイルを控えめにかければ口いっぱいに広がる悪魔的フレーバー
完食したら少しハンチョウを読んで最後7階へ向かう
歯を磨き、水風呂につかり、ちょびっとだけ外気浴を楽しんでからあがる
10時五分前、長蛇の列に並んで精算し、エレベーターを降りてチェックアウト
もっと頻繁に訪れたい思いもあるが、およそ年に一度のペースでしか来られないからこその特別感もあるから悩ましい
客層が洗練されている・・・と言うか躾られていると感じるぐらい良く、ずっと気持ちよく過ごせたのもまた宿泊体験をいいものにしてくれている
TOKIO宿泊の機会が来るたびに他の有名店に泊まりたい思いもありつつ北欧空いてるならこっちかなとなってしまう
燻製オイルのかほりでサウナ好きを誘い込み、トゴールの湯に沈め、オリジナルグッズで財産を搾り取る
綿密に作られた悪魔崇拝的システムで北欧へのロイヤリティが試される、気付いたら懐へ致命的なダメージを負っている攻撃力の高いいお湯でした

カレーライス

オイルかけると豊かな味わいになるけどかけ過ぎるとただただ脂っこくなるよ

4連休に向けて三連休はのんびり過ごそうと考えていたら偶然 サウナ＆カプセルホテル 北欧に空きがあったので宿泊してきた
東京メトロを乗り継ぎ、皇居と神保町のニラそばと湯島と上野の有名和菓子屋でかき氷を経由してから北欧にチェックイン
エレベーターで6階にあがり、靴箱に靴を入れたら受付で名前を告げて靴箱キーとロッカーキーを交換する
エレベーターで3階に降りたら右手に進み右手のロッカーに荷物を入れる
館内着が通路の棚にあるので1セット手にして着替えたら、エレベーターで6階にあがり受付前を通過して右折し、左手の肌色タオルと茶色タオルを手に奥の階段を7階に上がる
小型着替えのみ入るオープンロッカーに館内着と茶色タオルを放り込み、肌色タオル片手に浴室へ
まずは体を清めたらビート板を手にして空いてるフィンランドサウナ上段へ座る
水音を聞きながらちょうどいい、本当に暑すぎずかと言って微温くはない絶妙な温度出蒸されていく
暖まったら目の前の水風呂にかけ水をして入る
冷えたら夏の夕暮れを感じながら外気浴をする
まずは2セットで一旦カプセルに入り少し眠る
目が覚めたら8時半、そろりと夕食に向かいライス＆豆腐チゲを食べたがちと酸っぱい。
できればシーフードミックスを入れて出汁を加えて欲しい
物足りなくてうすーい揚げたてハムカツまで食べたら食堂を出て、進撃の巨人を読んで少し落ち着いてから風呂へ向かう
歯を磨いたらメインサウナへ
久しぶりだがしっかり熱い
夜10時にも関わらず盛況で満室になる事もあった
整い椅子も満席に近く、室内側に初めて座ってみたがここはここでアリだ
夏は外気浴の回転率が悪いからリクライニングチェアは2脚で椅子が多めに設置してあるのだろう
眠気が増してきた所であがり、ドデカミンを一気に飲ん出歯磨きをしてカプセルに滑り込む
明日へ続く

豆腐チゲ

ご飯のお供にするにはキムチの酸味が強め 味噌入れるかシーフードミックス入れて欲しいと

閉店の場に居合わせたい思いから、朝4時起きで湯乃泉 東名厚木健康センターを訪ねた
眠い目擦ってチャリを飛ばして15分の午前4時40分に到着
閉店間際の混雑から待ちを覚悟していたが運良くロッカー上段に空きがあり、朝風呂でなく深夜入館で潜入開始
2セット目で最上段へ座りしっかり暖まったら水風呂に長めに浸かり休憩も長めにとる
まだ薄水色の空を眺めれば吸い込まれそうになる
そろそろヒゲを剃ろうかと浴室内を見たらサ室待ちが1周している
カラン待ちの列もできていて10分程並んで髭剃りを終えたら一旦上がり漫画を読んで時間を潰し延長を申し込む
再び漫画を読み、優先入館がはける頃に3階まで伸びた列に並びリクライニングシートを確保したら再び浴室へ
爆風ロウリュ待ちの半周列に並び爆風を受ける
もうアツアツではないが、気を吐くサウナストーブと店員さんに感謝しながら暖まり、キンキンの水風呂と外気浴でトトノう
2セットで切り上げ、コーヒー牛乳を飲みながら食堂待ち3時間に耐えていたら、食堂から人が出ていかないのでついに地下が食堂として開放された
上で注文したら地下まで駆け下りて待っていると、ラッコ飯とコーラが運ばれてくるので食べる
満腹になったら一眠りして漫画を読み、再びサウナ2セットの後はビンゴ大会に興じ大損をこく
2時間のビンゴの後は一眠りして食堂に向かうと大分空いているものの、相席でタンメンと回鍋肉を食べて9時半
最期のサウナに向かえば支配人とSSKさんが水風呂前で皆と最期の時間を過ごしている
それを横目に外気浴をしてからサ室へ
からの水風呂からの最期の外気浴
夜空を眺めながら深呼吸をしてAKCの思い出に思いを巡らせる
最後シャワーを浴びて浴室を後にし着替える
リアルゴールドを飲み干したらミニヴィヒタを片手にラッコを去るのだった

こちらに越してきてからずっとあったから、いつまでもあると思っていた
いざなくなると少し寂しい気持ちもあるが、最後まできっちり走りきってくれた施設、社員の皆さんに感謝感激アメアラシです
復活を期待しつつ、大切な思い出として心にしまい、僕らはこれからも生きていく事を誓った8月31日だった
昭和の雰囲気と思いきや自分より年下の平成一桁生まれ、リニューアルされたら絶対通いたい施設No.1の素晴らしいいお湯でした
ありがとうラッコ！また神奈川で会えるのを待ってるで！！

タンメンと回鍋肉

タンメン美味しい 回鍋肉はラー油が掛かってて辛いので注意

水曜日にたまたま空きを見つけたので予約して行きつけのウェルビー今池に泊まってきた
いつもの場所だから諸々割愛するが、ここ最近はフィンランドサウナだけで満足していたのだが、ふと気になってかなり久しぶりにからふろに入った
もちろんサウナマットを持ち込む
1人だけの空間で好きなようにロウリュして、真っ暗闇で正座してみたり、結跏趺坐してみたりで好きな座り方で温まる
外に出たら一旦サウナマットを放り込みにメインサウナ前へ向かい、水風呂に入ってから休憩する
動線は少し長くなるがそれもまた味なもの
あがったらカプセルにもぐり込み少し眠り、目が覚めたら食事に向かう
今池と言えば中華一番！
帰って人サウナしてから眠りにつく

アジアン ダイニング フードエイト(栄偉豊)

豆苗炒め

これでメシ何杯でもいける

サウナ＆カプセルホテルルーマプラザの朝は早い
朝風呂の人々に混じって朝食前にひとっ風呂浴びることにした
エレベーターで6階に上がりロッカーに着替えを入れたら体を清める
まずはメインサウナへ入り体を温め、水風呂に浸かりTVの下の整い椅子で休憩する
続いて7階へ階段を上がりサウナパンツを履いてフィンランドサウナへ
これは、熱い！！
何故こんなに熱いんだってぐらい熱い
そこにセルフロウリュしようものならあっという間に限界がくる・・・素人ならね
厚木で鍛えられている私にはまあまぁちょうど良いのでしっかり暖まったら外に出る
かけ湯をしてキンキン水風呂へ入ると気持ち良い！
ある程度冷えたら外に出てリクライニングチェアに座り京都の空を見あげる
落ち着いたら2セット目に入る
今回は1人なのでロウリュしてみるが熱いぜ！
暖まったら再び水風呂に浸かり今度はバスタオルをかぶりつつ休憩すれば、ドラマサ道のあのトトノイがやってくる
一旦朝食をとるためにあがり、階段で5階に降りると空いている
いわゆる京のおばんざいが並んでいるのか？を皿に取り、卵ご飯でかっ込むのが良い
追加でパンとヨーグルトも食べちゃう！
最後に写真を撮るために再度掃除中の浴室に入り7階から京都の街を撮る
インバウンドによってもはや日本人の方が少ない京都にがっかりというか残念な気持ちになったが、祇園の片隅でルーマプラザが日本の良心を支えてくれている事に感動を禁じ得ない
不良外国人といけずな市民の中でこのクオリティをキープしてくれている事に感謝し、mokuタオルを沢山買って帰る事にした
実家の父母がいなくなっても京都に来たら泊まろうと思える、いけずの無い、シン京都のおもてなしを感じる優しいいお湯でした

朝食バイキング

全部美味しおす

野暮用で帰省したついでに実家に泊まらず未だに都が戻って来ると信じてやまない愚民共のオアシス、ルーマプラザに泊まってきた
京都駅でお祝い飲み会を終え、ポルタから地下鉄で四条に降り立ったらアホがスケボーしている四条通りを黙々と東進しルーマプラザへ
エレベーターで3階へ上がり靴を靴箱に入れ受付でロッカーキーを受け取り荷物を放り込む
館内着に着替えたらエレベーターに乗って6階へ向かい、日帰りロッカーを抜け奥の宿泊者用ロッカーに着替えを入れたら入り口タオルを片手に浴室へ
奥の洗体スペースへ向かい体を清めたら水気を拭いてサウナパンツを履いてサ室へ
広々とした３段の一番上に座れば熱々だ
暖まったら外に出てかけ水をして水風呂に入る戸気持ちいい
体をしっかり冷やしたらTV下の整い椅子に座り休憩する
もう眠くて仕方ないので1セットで終え、エレベーターで3階に降りてカプセルに潜り込み眠りにつく
施設がリニューアルされて綺麗になったそうで心地よい
翌日へ続く

北海道に飛行機で行く奴は所詮にわかという事で、さんふらわあ ふらのに乗ってきた
苫小牧→大洗便（夕方）は17時の乗船開始〜22時と朝6:30〜下船まで入浴可能でサウナももちろん入り放題だ
平民の部屋からインフォメーションを通り過ぎ進行方向右手の紳士風呂の暖簾をくぐる
靴箱で空いていることを確認したら中に入り鍵付きロッカーへ荷物を入れてマッパになりタオルを手に浴室へ
右手の洗体エリアで体を洗ったら奥のサウナへ向かう
ストーブ、温度計、12分計全てMETOSだ
キャパはMAX4人の2段で正面の小窓からは浴槽、側面の窓からは海面が見え、ドライサウナで布のマットが敷いてある
先客は2人で空いてる上段に座ると温度は恐らく90度前後でちゃんと熱いのがありがたい
暖まったら外に出て左手の水シャワーを浴びる
船内スペースが限られているので水風呂が無いが、水シャワーを忌避している2流サウナーはこの機会に体験すればきっとサ活の幅も広がるはずだ
そして当然のように整い椅子も無いので浴槽の縁に座るか、空いていれば洗い椅子に座って休憩をする
目の前の浴槽の水面の渦を見るも良し、窓の外に広がる海面と陸地の景色を眺めるも良しだ
2セット目は1人でサウナを堪能し、水シャワーでしっかり体を冷やし、長めの休憩をしたら再度水シャワーをして終了
湯上がり処には無料の給水器もあり水分補給もばっちりだ
唯一、ドライヤーが800Wでそよ風しか出てこないのが難点だ
例え持ち込みしてもコンセントの上限が800Wなので家で使っているドライヤーが使えない点は注意されたし

今回旅の締めはフェリーサウナだった訳だが、数々の制約がある中でこのクオリティと清潔感が保たれているのは、ひとえに商船三井さんふらわあの関係者の尽力の賜物に違いない
フェリーの風呂なんだからサウナがあろうが無かろうが客数は変わらないと思うのだが、敢えてしっかりサウナがセットされているところにサウナ好きの関係者の執念を感じた
商船三井さんふらわあを使い、サウナが良いと叫び続けていれば次の新造船で外気浴スペースができるかもしれないので、関東と北海道を行き来する機会があるサウナーは積極的に大洗⇔苫小牧でサウナに入って良かったと声を上げ続けて欲しい
潮風と波のゆりかごに抱かれて楽しむ洋上サウナ、食事睡眠サウナを楽しむのに20時間は少し足りないと感じるぐらいあっという間の早いいお湯でした

カップうどん

バイキングを食べるほどではない時は、船内ショップでカップ麺を買ってね

北の大地サウナ最終章は富良野の白銀荘ではなく天然温泉 万華の湯（ふらのラテール）へ行ってきた

自動ドアをくぐり土間の券売機で980円チケットを買い、靴箱に靴を入れて受付にチケットを渡したら2階へ進み一番奥の男湯へ
コインロッカーに荷物を放り込みマッパになってタオル片手に浴室へ入り左手奥で体を清める
水気を拭いたら右手奥のサウナへ向かい、ビート板を手に取り中へ入る
上下二段となっており、上段に座るとしっかり熱い
砂時計の砂が落ちきった後、水風呂に人がいなくなったであろうタイミングを見計らってサ室から出てかけ水をして水風呂に浸かる
水温は14度といったところかキンキンに冷えている
室内に一脚椅子があるが露天エリアに歩を進めれば椅子が2つあり、湯で流して休憩する
外気温は23度で涼しい
2セット目も同様に繰り返したところで風呂がバリエーションに富んでいる事に気付きこちらを楽しむ
檜、高温、低温、ジャグジー、壺、露天そして洞窟とあるが露天でゆっくりする
風呂の後は外気温と水風呂を経てからサ室へ入り3セット目を楽しみ、水風呂と外気浴でしっかり冷やして終了

ミーハーサウナーの輩は十勝岳中腹の白銀荘に目を向けがちだが、たまには足元に目を向けてみないと良いサウナを見逃してしまうだろう

富良野市街地で熊と虻の恐怖をそれほど感じない、清潔感のある素晴らしいいお湯でした

帯広まで行く予定が、腸が爆発してしまい急遽上士幌のふれあいプラザ浴場へ行ってきた

自動ドアをくぐって靴箱に靴を入れた自販機現金払いでチケットを購入し受付へ渡す
奥の男湯暖簾をくぐるとオープンロッカーしかないので着替えを放り込み、貴重品は貴重品用コインロッカーへ預けて浴室へ向かう
シャンプー等がないので注意されたし
洗体エリアで体を清めたら一度シャンプーなどをロッカーに戻しサ室へ
ビート板もタオルマットも無く素尻で木の板に座るがそこまで熱くない
熱いのが苦手ならサウナマット持参必須だ
温度は熱めで7人程度のキャパがあり無音
暖まったら隣の水風呂へかけ水をして浸かる
露天エリアは無いので浴室内の整い椅子3脚が空いて無ければ浴槽の縁に座る感じになる
たまには室内休憩もいいもんだ
2セット目も上段に座り暖まったらかけ水して水風呂に長めに浸かり上がるが椅子に空きがなく、代わりにほぼ人のいなくなった洗体エリアに椅子を持って行って休憩する
時間も遅かったので2セット目であがり服を着て施設を出て20度をきった牛の香りする夜風に当たれば気持ちいい
今回本当に漏らすか漏らさないかの攻防に勝利したものの、時間がかかってしまい急遽地元の人々の憩いの場にお邪魔する事になったが、たまにはこんなのもいいよねと思えるいいお湯でした

この日は少し出発が遅くなったので道中の端野温泉のんたの湯へ行ってきた
靴を脱ぐ前に現金券売機でチケットを購入
靴箱キーはたまに番号が消えているのでしっかり覚えること
受付にチケットを渡して男湯暖簾をくぐり、ロッカーに荷物を放り込みマッパになって浴室へ
左手の洗体エリアで体を洗うのだが、シャンプーボディソープはある　
体を洗ったらサウナ・・・ミストサウナへ一応入ってみるがやはりあまり好きではない
今日は急いでいる事もありゆっくりできないのでそこそこで上がって水風呂に入り外気浴をすれば空気がひんやりして気持ちいい
2セット目には行かず、風呂に浸かって暖まったら外気浴
そう、温泉として楽しむのもまた良し
サウナーとしては何とも言えないが、旅先出ゆっくりできるいいお湯でした

ごはんごはん 公園店

鶏南蛮弁当

さすがトリトン系列店 米も肉も美味く揚げ方も絶妙だ

最北端に来たならここでしょって事でヤムワッカナイ温泉港のゆへ行ってきた
複合施設の自動ドアをくぐり2階へ上がると入り口がある
靴を靴箱に入れ、受付でクレジットカードで料金を支払う
男湯暖簾をくぐりロッカーに荷物を入れたら浴室へ
体を清めたら水気を拭いてビート板片手にサ室へ
2段L字でストーブは無いがかなり熱く、TVでは日ハム対ロッテのプロ野球が流れている
暖まったら外に出てビート板を水洗いして戻し汗をかけ湯で流したら水風呂へ
18度ぐらいで長めに入って冷やしたら露天エリアへ移動して外気浴をする
気温は22度程で気持ち良く、夜空と目の前の港を眺めながらリラックスする
続いて2セット目もしっかり暖まったら水風呂の後に水シャワーを浴びてから外気浴へ
頭が冷えてスッキリする
3セット目は水風呂の後に外気浴スペースが空いていなかったので、長めの水シャワーを浴びてから屋内の椅子に座って休憩する
最後四セット目はサウナ、水風呂、外気浴を長めにとり、赤い月を眺めながら今日の旅に思いを馳せ、最後水シャワーで体を清めて終了
この最北の地にこんなに綺麗で素敵なサウナ施設を運営してくれてありがたい
次に稚内を訪れた際も是非訪問したいと思えるヤムワッカナイいお湯でした