ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
北の絶対王者で、ととのう
― 北の聖地巡り ―(時差投稿)
95施設目
ニコーリフレSapporo
「北の絶対王者」とは、称号ではなく事実なのだ。
そう身体が理解するまでに、そう時間はかからなかった。
無事にサ道SP2019の聖地巡りを終え、舞台は札幌へ。
今回のサ旅、その最終地点がニコーリフレである。
なぜ“北の絶対王者”と呼ばれるのか。
その理由を確かめるべく、私はここに来た。
到着は22時過ぎ。
当日のアウフグースは既に終了しており、この夜は無理をせず、身を清め、湯に浸かり、静かに眠った。
翌朝。
まずは朝食バイキングへ向かう。
カニ食べ放題という文字面の強さに目を奪われるが、それ以上に心を掴まれたのは、迷いのない“漢めし”の構成だった。
派手さではなく、満たすことに全振りした朝食。ザンギ美味かった。
腹が決まる。さて、サウナへ。
10時のアウフグース。
サウナ室は満員。
熱波師は、組長さん。
独特の語り口で、参加者の交感神経を徐々に引き上げていく。
場の空気が、変わっていくのが分かる。
そして始まる、ニコーリフレのアウフグース。
誰かが熱波を受けるたびに、
「1、2、サウナー!」
と声が飛ぶ。
サ道第4話で観た、あの光景。
エレガント渡会氏が語っていた“あの世界”が、目の前にあった。
30名ほどの見知らぬ者同士。
それでも、そこには確かな一体感があった。
組長さんのタオルが振り下ろされるたび、
熱が波となって押し寄せ、歓声とともに空気がうねる。
これは、ただのサウナではない。
参加型の儀式のようだった。
理不尽ではない。
強制でもない。
ただ、サウナという幸福を、見知らぬ他者と分かち合う時間。
なるほど。
これが“絶対王者”の由縁か。
頭ではなく、身体が先に理解する。
北海道の人々に長く愛されてきた理由が、
この一室にすべて詰まっている。
ロウリュ後は、備長炭の水風呂へ。
水温16℃。
広い浴槽に満ちる、澄み切った冷水。
すすきのの朝。
火照った身体を一瞬で冷却し、意識が静かに解き放たれていく。
少し遠のくようでいて、確かに冴えていく感覚。
ととのった。
チェックアウトを済ませ、新千歳空港へ。
関東では見かけない、北海道らしい土産を購入
旅の締めは、サ飯。お店は寿司屋 函太郎。
タコの頭、ニシンの漁師丼。
どれも北海道海鮮の素晴らしさを実感する逸品
ご馳走様でした。
北海道は、まだまだ素晴らしいサウナがたくさんある。また来よう、この地へ
#サ道
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#ニコーリフレ
#北海道の皆様へ感謝
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