秋山温泉
温浴施設 - 山梨県 上野原市 事前予約制
温浴施設 - 山梨県 上野原市 事前予約制
里山の湯治場で、静寂にととのう
-サ道2022SP聖地巡り-
(時差投稿)
102施設目
山梨・上野原 秋山温泉
都心から約2時間ほどの距離の地。
静かな里山の中に、地元の方々を中心に愛されるオアシスがそこにあった。
サ道2022SPでナカちゃんと先生が入りに行っていた温浴施設。
前から行ってみたかった。
今回、待望の訪問が叶った。
また、秋山温泉は、熱波師検定の認定試験会場でもある、由緒正しいところだ。
入館し、まずは靴箱へ。
挨拶がわりの37番ロッカーに投函。
受付を済ませて、男湯へ向かう。
ん!?床が暖かい。
床暖房付きなのかな。
なんだか、安心するな〜。
心温まるホスピタリティに感謝。
浴室には、地元のおじ様方で賑わっている。良い雰囲気だ。
身を清めて、まずは露天風呂へ。
快晴の空の下、源泉かけ流しの湯に浸かる。
里山の澄んだ空気を浴びることで、清らかな気持ちにさせてくれる。
源泉は人肌ほどのぬるさ。
じんわりと体を包み込み、毎日でも長く浸かれる。
ここが「新湯治場」と呼ばれる理由が、すぐに分かった。
さて、湯を楽しんだ後は、
水着に着替えて、屋外サウナへ。
室温70℃。
マイルドな温度設定ではあるが、
サ室の窓から望む、風情ある山景色をゆったりと眺められる。
座面は、サ道放映時とは異なり、
新しく改修されたのだろうか、構成が少し変わっていた。
さて、アウフグースの時間。
この回のアロマは、ローズマリーとラベンダー。
爽やかなハーブの香りと、芳醇なラベンダーの香り。
それらが里山の景色と溶け合い、サ室全体をやさしく包み込む。
熱波は、じっくりと扇ぎ、体感温度を緩やかに上げていく。
湯治場らしい、穏やかなスタイルだ。
どこか、サウナセンター稲荷町の修羅さんの熱波を思い出すような心地よさがある。
12分の蒸し上がりを終え、
立ちシャワーで汗を流す。
水風呂は水温12℃のキンキン仕様。
一気に全身が締まり、感覚が研ぎ澄まされる。
休憩は、屋外プールサイドへ。
サンラウンジャーに身を預け、日差しを浴びる。
心がゆるやかに晴れていく。
――ととのった。
ぬる湯に浸かり、
穏やかなサウナに入り、
静かな外気の中で休む。
この一連の流れこそ、
秋山温泉のコンセプトである『新湯治場』なのだろう。
整い後は、2階のレストランへ。
サ飯はとんかつ定食。
おろしポン酢でさっぱりと、
旨み抜群のトンカツをいただく。
美味しかった。ご馳走様でした。
サ道の空気を追体験しながら、
静かな里山の恵みを実感した。
秋山温泉さん、ありがとうございました
男
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