藤野やまなみ温泉
温浴施設 - 神奈川県 相模原市
温浴施設 - 神奈川県 相模原市
昔ケーブルテレビで見ていたドリフ大爆笑のコントに「サウナで冷や汗!」というのがあった。そういうシチュエーションに巡り合う可能性が高いと思ったのが直感😅
サウナはぬるいが外気浴が心地よい。
などとぼーっとしていたら、案の定足を蛭に噛まれていたせいで、大惨事🩸
さて、ゴールにある藤野やまなみ温泉は単なる日帰り温泉ではありません。
この場所には
- 里山利用の歴史(峰山)
- 古峯講の信仰
- 雛鶴姫伝説
- 戦後教育史
- 山村共同体の記憶
が重なっています。
露天風呂から見える桜や石垣は、そのまま牧野中学校の痕跡でもあります。
そして、峰山から古峯神社を経て、牧野中学校跡のやまなみ温泉へ下りるルートは
1. 山を利用して暮らした時代
2. 古峯講などの信仰共同体
3. 戦後の教育共同体
4. 温泉による地域振興
5. 公共交通縮小時代
という約100年以上の牧野地区の変遷を一度にたどれるコースと言えます。
雛鶴姫伝説が語る「山を越える旅」と、現代の「バス減便による移動の困難」は時代こそ違いますが、どちらもこの地域が山と交通に規定され続けてきたことを示しているように見えます。
温泉そのものを評価すると、**「派手ではないが、アルカリの肌触りと塩化物泉の保温力を兼ね備えた、山里にはもったいないほど良質な湯」**というのが実態に近いと思います。
登山後や峰山散策後に入って、この湯の良さがよくわかりました。
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら