2024.07.15 登録
[ 山梨県 ]
サウナ:熱5分、熱10分、蒸10分、低10分
水風呂:1分、1分、1分、0分
休憩:18分、12分、10分、5分
合計:4セット
チューズデイナイトイサケン。21時。
地域振興券の進呈を受けて、加盟店であるこちらにやってきたのである。駐車場にあっさり空きがあるときには館内も浴室も空いてる、ヨシ! 入館手続きをすると「ポイント利用でおひとり様ぶん入館無料になります」とのこと。良いタイミング過ぎる。
本日も丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
薬湯でのんびり下茹で。沸かし湯でもハーブ湯、生薬の力と己のプラシーボは心強い。こっくりした香り、クセになるのよな。
続いて奥の薬石湯へ。43度。いきなり入ると熱いが、先に身体を温めておけば二段階の下茹でで拍車が掛ける。これよ、これ。額や顳顬に伝うものを感じたら、サウナヘインだ。
高温サウナ、100度。いつもの湿度低め。空いてる。出入口側の3段目へ着座。テレビの音が少し大きめ。想定通りの下茹で効果で、発汗間もなく起こり、頭にも熱が宿る。5分で退散。
キンキン水風呂、いつもの12−14度。顎下まで滑り込むが、手首の先だけ外へ出しておきましょうねー。さもないと30秒も我慢できませんからねー。
外気浴適正温度、ゴロ寝チェアで目を瞑る。
今日の条件ならきっと、
あっという間に、
やってくるに違いな
あっ、
あっあっ、
あわわわいらっしゃったああ…、
思ってたより高温サウナでくらくら来てたのか、気持ち良い震えが来るまで数分経ったと思うが、そこからが長かった。脳と脊髄がガクブルするこの感覚って、いまのところこの入浴後の休憩時にのみ体験できる麻薬だ。快楽を享受する以外のことができなくなるしたくなる幸せ。うっとり。
1セットオンリーで帰っちゃっても後悔しないなと一度は思ったけれど、欲張りなのでもうちょっと続けてしまった。
高温サウナ2セット目は熱さが沁みるのに時間が掛かり、それでも発汗バッチリ、オートロウリュの温度変化もあった気がする。10分お座り余裕でした。
3セット目はスチームサウナでちょっと遊ぶ。48度で入りやすかった。52度あたりを超えてくるとヤバイことになるが、きょうくらいなら10分居られる。備え付けのうちわでバタバタ仰いで、これぞ熱風サウナよなヒーヒー、とひとり笑っていた。あまみ大。
4セット目は低温サウナにて寝転んで、ほぼ休憩時間。室温は60度、それまでの外気浴休憩をどれも長めに取っていたら、ここで10分寝てても全く発汗せず。も、物足りない身体になってしまった…。
とはいえ熱が芯に溜まったままでは熱中症みたく危ないことになりかねん。しっかり冷まして休んで帰ります。
男
[ 静岡県 ]
サウナ:中10分、高10分、低10分
水風呂:1分、1分、1分
休憩:10分、10分、5分
合計:3セット
深夜早朝スルケン。初訪問。
丑三つ時に自宅を出て南下。清掃時間中に入館、静かな館内を散策、休憩して待つ。常連さんらしき人々が5時数分前から浴室出入口でタオルスタンバイ、その波に乗って入室。
洗い場、30。たくさん。シャンプーバーあり。カランは時限式、シャワーは場所によりレバー式と時限式が混在。本日も丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
駿河健康ランドは温泉! ということでサウナもなんだが入浴そのものも楽しみにしてきました。ミネラルたっぷり、実際湧出口から拾って舐めるとしょっぱい。浸透性がかなり高いらしく、つまり下茹でには最高! というコト…? 熱めがキリッと良い露天風呂でしばらく息をつく。ちょっと眠い。
しっかり温まって、いざサウナへ。
フィンランドサウナ、90度。2段組、定員15名弱。出入口が座席の角度から離れているので、室温は安定している。少なめオートロウリュ。個人的にたいへん適度な温度と湿度。長居できちゃう…。ほろほろと汗を流しつつ10分。
水風呂は広い。水温16度。長居はできないが浸かるのに我慢とまでいかない、いい温度。さすがに「富士の天然水」ではなかろうが。
外気浴用の椅子、多めにあり。仰向け寝転びチェアも。海風が優しく、いきなり整える予感。→あっというまに整った。ヤッター。海に面していて、朝日が昇るのが見えます。眩しい。
2セット目は高温サウナへ。室温100度、部屋は横長の2段組、定員20名ちょい。ストーンもりもりストーブが3基ある! 見るからに力強い。座席とストーブが近くてこりゃあアチアチ我慢大会じゃろうと身構えたが、案外、真正面でも座っていられる。遠赤外線ストーブではこうはいかない。じっくりしっかり10分1本勝負ができた。玉汗。
水風呂のち外気浴、今度も横になれるチェアで、さらさらの風が吹き、あっという間に整いがキマる。2セット連続でイケたのは久しぶり…すごい…うっとり。
3セット目は低音の薬草サウナ。70度、床に横になれるタイプ。ほとんど寝る時間。ほどほどに汗をかいたら退散し、水で流す。屋内にクーラールームがあって、室温5度。夏場のクールダウンには絶対嬉しいやつ。
今日は初訪問なので深追いせず、つまみ食い。次回は高温&中温でガッツリ攻めようと思う。バッチリ整えて甘みもたっぷり、満足です。
屋内の湯船もバリエーション多い。露天湯の源泉風呂、炭酸泉、ラドン鉱石仕様の風呂、ほぼプールの広い湯船もあります。
休憩室もキャパ広く、当然ホテル宿泊可能。旅の中継点としても良いところだと思う。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:4分、8分
水風呂:2分、1分
休憩:15分、12分
合計:2セット
春雨の夜のイシブエ。
雨天のときにはあまり思うようには整いきれないよなーと思いつつも、今夜はサウナりたかったので混雑避けの21時訪問。駐車場にクルマは多かったが、大丈夫、勝手知ったる他人の湯、である。
浴室内にも人の数は多めだったが、サウナ室の出入りは少ない。こういうときは全然慌てる必要はない。…混雑していようが、全然慌てる必要はないのだが、言葉の綾。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
40度弱の中温湯から、じっくりと下茹で。今夜は若い人が多そうだ。笛吹市の共同浴場は水曜木曜が休館のところが多いから、その余波が流れてきているのだろうか。
42度弱の高温湯で下茹での本番。ここで汗をかけるかでこのあとの流れが決まると言って過言ではない。たぶん、この温度が「入浴」には一番ほどよい刺激。温泉目的だけならここがいい。ただし熱め、長居は禁物。
こめかみに伝う雫を感じたら、44度の超高温ゆへ。ここはそれこそ長居しない、我慢大会をしに来たわけではない。水風呂とここの温冷交互浴は、それはそれで楽しい。
サウナヘイン、想定通り空いている。人の出入りが少ないと、ここのサウナはカラッとした熱さのレベルが上がる。室温95度弱、1段目のストーブ斜め前。うん、思ってたより熱いぞ。下茹でが十二分に効いている。座った瞬間に汗ドバである。経過時間を細かく確認するまでもなく、すぐにでも退散したくなる。これは…実は悪い傾向ではない。高温の下茹でで既にいくらかは「出来上がって」いるのだ。わずか4分で退出。
水風呂、21度。通常運転。少し長めに2分を意識して羽衣を感じる。サウナ浴の時間が短いとつい「こんなんで大丈夫か?」と思ってしまうが、大丈夫。今日は多分、きっと、これでイケる。
露天スペースで外気浴。気温15度ちょい。露天風呂のオーバーフローを足の裏でひたひたと感じながら目を瞑る。入浴団体の若い子の歓談の声が気に掛かるが、お互いに好きにやっているのだ、よそはよそ。
静かに瞑想…。
いただけますように…。
…。
…きた。
低周波治療器の、最弱のパルス。あんな感じ。頭の奥と、手足の端。「痺れる」の感覚が近いだろう。ふるふると。ちょっと身動きするとほどけてしまう、血流が身を溶かす快楽。気がついたら15分経っていた。何度体験してもいいものです。
2セット目は入り口正面3段目で緩めに8分。水風呂はほどほどに、休憩は長めに。今度はベリー緩やか整い。こっちの方がたぶん、ガツンとくる奴より性にはあっている。
時間の都合で切り上げ、洗髪後、露天入浴で締め。今日もいい湯でした。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:6分、6分、6分
水風呂:1分、1分、1分
休憩:15分、12分、12分
合計:3セット
行きたくなったから行った。
今日はそんなサウナ。
昼間は随分暖かくなってきたけれど、朝晩はちょっと冷える。今朝は正直、寒かった。外気温が5度くらいまで下がっていたので、これぞ季節の変わり目というやつ。体調に要注意。
ということは、だ。
夜のサウナ後の外気浴が気持ち良いに違いない。そんな浅はかな気持ちでホームへ向かう21時ちょっと前。この時間、混んでいるのは十分承知している。混んでいるけど、いわゆる店にとっては回転が早い時間帯だ。入れ代わり立ち代わり、人が出入りしている。脱衣所も混んでいる、洗い場も混んでいるが、入る人より出る人の方が多い。ならばいつもより落ち着いて準備すべし。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
本日の下茹では高温湯、オンリー。42度弱、熱いが熱過ぎない。のんびり浸かれる上限だと思う。駐車場にクルマが多くても、浴槽が人だらけ、という光景には今のところ遭遇していない。事実、これまであらゆる浴場で「芋洗い状態」にはほとんど出くわしていないから、運が良いのだろう。
サウナイン、割と混んでいるが3段目にすんなり座れる。90度、元気の良いガスストーブ。室内の明かりがちょっと抑えられている。テレビの音量も、もう少し抑えてくれるとありがたいなとたまに思う。間もなく発汗びっしり、6分で十分と判断。
水風呂がたいへん穏やか、あとで知ったのだが水温が今夜は24度(!)。冷たさは入った瞬間くらい。いつもの1分くらいでは足りなかったか。
サウナ室の人の入れ替わりも多かったが、外気浴はすんなり椅子に座れる。じゃぶじゃぶ露天風呂のオーバーフローを足裏でひたひたと感じながら瞑想。すごーく、ゆっくーり、頭の裏で整おうとしているのを予感として覚えるが、なかなかそれはやってこない。ほとんどうたた寝をするようにぼんやりとしていたら、あっという間に10分以上が過ぎていた。サウナ後の休憩としては実質、上々。
外気浴を2,3分で終えて駆けるように室内へ戻る人がよくいるけれど、あと数分で整いが来るかもしれない、勿体無い、まあ他人事ですけどね…。逆に、この人、20分くらいじっと座っているけど、ガンギマリなのか寝ちゃってるだけなのか、どっちだろう、前者だったら羨ましいな…、とか。そんなことをたまに思う。
2,3セット目も、3段目のアツアツをいただく。いまいち整いきれなかったのは、やはりぬる水風呂のせいだったのだろうか、どうだろう。外気浴は涼やかできっちり気持ち良く過ごせたので、ハズレだとは思えない。訪問者のサウナ率が高い日だったのかな。そんな日もあるさ。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:10分、10分、8分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分、10分、15分
合計:3セット
すまねェな、昨日のサウナが消化不良だったもんで、俺ァ、今日はその口直しなんだわ。
と、不要な江戸っ子口調で言い訳をするように朝イチ訪問。そう、今日はガチでサウナ目的! 場合によっちゃ湯船入浴無しで帰るかもしれん、すまねェ。
日曜の朝、きのうほぼ一日降り続いていた雨も上がって、穏やかな天気。ちょっと早めに目が覚めたので、近所を散歩して汗をかく準備は既にできている。効率の面でどうかは入ってみなければわからないが…はてさて。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
朝イチにこういうサウナ付きの浴場に来ると、洗い場に座っている人がポツポツとしかいなくて、湯船やサウナ室に直行する人が多いように見受けられるが、掛け湯くらいはちゃんとしているんだろうな、と思う。湯船がないサウナ専門の施設はこういうの、どうなっているんだろうか…衛生面の問題でさァ。素人質問で恐縮です。
下茹で無しで早速サウナへイン。今日も元気良いストーブサウナ、室温90度、3段目、ストーブ正面へ着座。アチアチ。もはやデフォルトでサウナハットを被るようになりました。サウナ浴で耳が痛くなるのは「修行」なので、これはもう勘弁。
お座りすぐに発汗。1セット目から玉汗、スポーツサウナの様相。ここのサウナは湿度が低いけど今日はキツくない。発汗のペースが早いからか、しばらく座り続ける。室内のテレビのバラエティーが音声大きめなので、瞑想タイプのサウナーは耳栓持参がいいと思う。個人的には外気浴の際にちょっと気に掛かるタイプなので、準備しておこうかなと思う。
10分で離脱、穏やか水温の水風呂は短めに。外気浴はしっかり頂く。外気温は17度ほど、もう日中であれば寒さは感じない季節になった。ゆるやかに整いを待つ。15分でも20分でも目を瞑っていられそうだったが、次のセットへ向かえと内なる自分が促してくる。迷走していた神経が静かに切り替わり、ぼんやりしていた頭が、「もう動いていいよ」と言ってくれるのを感じたら、室内へゆっくりと戻る。
2セット目は満員の中で座ることになった。3段目に、ストーブ正面を再度いただく。ガスストーブ正面は単純に熱波が「熱い」ので、必然的に頭と顔が熱くなる。やはり対策が必要。サウナ室の形状、ストーブの形状に合わせたスタイルが取れれば立派なオールラウンドサウナーだ。まだまだ奥は深い。
3セットをこなしたあと、再度洗髪をして露天風呂に浸かり、最後の外気浴、椅子に座って頭と身体をぼんやりさせる。春風はまだひんやりとしており、心地良く過ごせた。「入浴」にはまだまだ工夫ができそうだ。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:7分、10分、6分?
水風呂:1分、1分、0分
休憩:10分、10分、5分
合計:3セット?
2年間の改装休館を経て、今月からリニューアルオープン! ということで行ってきました。桜の花の時期は今週末で終わり、桃の花が綺麗に咲き始めています。しかし先週末から花散らしの雨が幾度も降っており、今週末も曇天、春雨の中の訪問となりました。
どうやら全面改装みたい、完全新築ですよね、これ。なので笛吹市に新たな温泉浴場の誕生と相成った、と読んで差し支えないのでは。ワクワク。
券売機でチケットを購入し、靴箱ロッカーの鍵と脱衣所ロッカーの鍵をフロントで引き換えるシステム。これ度々あるのだけれど、掲示くらいしてほしいといつも思う。受付の方と向き合って微妙な沈黙がいつも生まれていたたまれないっす。
館内、当然ながらどこも綺麗。こじんまりした作り、待合所に自販機あり、奥にマッサージチェア2機のスペース、広間の休憩所はなし。
洗い場10、シャンプー、ボディソープあり。カランとシャワーは時限式。新築の建物の香りはいいものですね。丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
内湯1、露天湯1のシンプルな作り。アルカリ泉、ナトリウムと硫酸、炭酸性質。僅かに白い濁りととろみあり、笛吹に多い入りやすい湯。内湯はジャグジーあり。源泉は31度、加温掛け流し。
サウナは小規模、定員6-8名。85度、METOSの小型ストーブ。ストーンもりもり、掲示には「水を掛けたあとの水蒸気に御注意ください」とあるが、セルフロウリュは駄目だろうな。スタッフさんが「水分補給」しているのかな?
というのも、人の出入りがあると明らかに室温が下がる。室内は2段組だが、出入口に近い半分のスペースは、このせいで熱さが全然物足りなくなる。部屋の奥、ストーブ正面なら、まあ、という感じ。
3セットいただきました。1,2セット目は上段、奥に座れたのでほどよく発汗。わりとサウナを利用する人が多くて、3セット目は入口のとこしか空いておらず、全く暖まらず、汗も出ず。サウナ目的で訪れるにはタイミングが重要。
露天風呂のスペースに外気浴用の椅子がふたつ。優しい風が吹き込んでおり良く整えました。改装前は露天スペースが結構広くて、ぬる湯や打たせ湯もあったと記憶している。狭くはないが普通の露天風呂になりましたね。館内の休憩所がなくなったこともあり、昔からの地域の方の憩いの場、という性格はなくなってしまいそう。それでもかつてからの常連と思われる方がちらほら声を掛け合っていました。
温泉そのものは気持ち良く、河口湖方面から笛吹市に来てこちらへ立ち寄る、なんてルートはありかなと思います。市街の方の入浴料は850円ですけど。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:8分、10分、10分
水風呂:1分 × 3
休憩:12分 × 3
合計:3セット
しばしの別れ。
4月から改装工事のため長期休館になる、みさかの湯。締め湯に訪問。随分前から施設の故障も直らずにおかれていたから、全体的に老朽化は進んでいたのだろう。なごみの湯、ももの里温泉、こちらは既に改装工事が行われ、ももの里温泉は4月に改装オープンになるみたい。あちらは地元の方に人気で、小規模施設でまさに芋洗い温泉だったから、改装後、どうなったのか楽しみであり心配でもあります。みさかの湯も2年くらいは来られなくなるのかな。随分通わせてもらったものです。サウナの面白さはここで勉強させてもらった。
朝イチ訪問。常連さんが開館5分前から列を作る。市内在住の方は入浴料が明瞭に安いので、常連さんはめちゃくちゃ多いと思う。高齢者の方なんて210円ですからね、回数券を買えば如何ほどかという話。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
露天風呂で下茹で。桃の葉のハーブ湯。初めて聞く香りだ。クセがあるほど体験として意義がある。加温40度弱。そういえば露天湯、見た目は掛け流しになってますね。豊富な湯量が溢れている。
汗をかく気配を感じたら、サウナへイン。名前は知る由もない、けれど「あ、この人、知ってるな」という常連さんの姿がある。言葉をかわす必要もない知り合い、というのは、案外社会の中では多いのかもしれないと、こういうとき思う。
92度のドライ。ストーブ付近の2段目に座る。ここのサウナは2段目でないと熱が明らかに弱い。出入口の扉がガタが来ていて、きっちり閉まらなくなっている。いよいよかな、とまた思う。一昨年くらいに全面改装されたはずの壁や座面のヒノキも、見てわかるほど痛みが進んでいて、これは…、来客の民度のせいもあるんじゃないかなあ、と感じる。サーモスタットにタオルを絞るようにして水を掛ける様を幾度も見たし、汗拭きタオルをその場で絞る人も同様。ここのサウナはずっとサウナマットが敷かれていなくて、汗ビタビタの大温床だったから。いまは床拭き用タオルが準備されているけれど、それをちゃんと手に取って拭いていく人は全員ではない。改装後はソフト&ハードの面で工夫がされればな、と願います。
1セット目は調子良く発汗し8分で退散。20度弱の水風呂、人工芝で寝転がりの外気浴。完全仰向け外気浴はなかなかできないので、その体験そのものが気持ち良い。穏やかな春風の中、ガッツリとチルアウト。長めの休憩。
2、3セット目は10分ずつ、元気良く発汗。2セット目以降のサウナはやはりスポーツ感があるのが面白い。玉汗たっぷり、あまみもたっぷり。十分満足したので、しばしの別れとします。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:熱8分、蒸6分
水風呂:1分 × 2
休憩:20分、15分
合計:2セット
ウェンズデイナイトイサケン、後半戦。
館内で中休憩を挟みつつ、日付をまたいで2度浴室に行ったので、前半と後半に分けて2度のサウイキである。というか今日は今日で色々気づきがあったので、1000文字でぜんぜん収まらなかっただけです。
高温熱波サウナ、独り占めできたのでちょっと観察してみる。思った通り、ここのオートロウリュは定期的にロウリュするのではなく、水道栓をほんの少し開放したように僅かずつ水の流れが天井からストーブに流れており、常に水分が蒸散するようにできている。よって、室温は100度だがある程度の湿度は保たれる作りのようだ。ただストーンが盛られた受け皿を見てみると、明らかに水たまりができており、火力と水量が釣りあっていないようにも見える。大昔のダルマストーブの天板に載せられた金盥、と表現すれば分かる人は分かるだろうか。そういう湿度の確保なので、厳密にオートロウリュかといえば首を傾げたくなる。ストーブは小型が2機あり、ひとつはロウリュなしのストレートに熱せられており、熱量は十分だ。
スチームサウナは、室温52度ほどながら、常にロウリュされている状態である、と表現すればこれもある程度、想像がつくようになる。同じ室温でも湿度が上がれば上がるほど熱の伝導率が高くなり、室内にいる人間はなんとか体温を調整しようと発汗に拍車が掛かる。ドライサウナよりもある意味、リスキーである。短時間でびっしょりになるのは高湿度のみの理由ではない。長居は無用。ほどほどがよい。さもなければ、身体の皮一枚外側の温度がいつの間にか極端に高くなっており、身動きが取れなくなる。ああ、5分経ったな、もう出るか、という瞬間が、一番熱い。空気を動かすだけでひりつく熱さが身を襲う。どうにかこうにか扉を開けると、水風呂へダッシュしたくなる。
そのぶん、イサケンのキンキン水風呂は、効く。こちらも明瞭に冷たいので長居はとてもできないが、短時間で一気に冷やされると、いわゆる交感神経と副交感神経の入れ替わりがビシッと決まることがある。震えるようなチルアウトの切っ掛け作りに一役買うやつだ。
水風呂に浸からず、水をとりあえず被っておいて、室内浴で長く休憩時間を設けるのも十分、アリだ。ゆっくりと神経の交換がなされることで、穏やかな幸福感に包まれる。意識は覚醒しているのに、眠っているような安堵感と開放感。これらをコントロールできたら、本当に幸せだろうにな、と思う。
そんなことで、自分としては結構長居した夜でした。ゆっくり帰って、ゆっくり寝ようと思います。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:熱6分、塩10分、蒸6分、蒸6分
水風呂:1分、0分、1分、1分
休憩:10分、5分、10分、10分
合計:4セット
ウェンズデイナイトイサケン。
セオリーを崩す日。
今日は仕事が早めに終わって、明日は出勤が遅くていいので、サウナるかと思い立つ。今夜は明朝まで雨予報、であれば人出も減っているのではないか? という安直な目論見も。
21時前の訪問。駐車場は割と混んでいるように見えて、館内はそれほどでもない。春休みに旅行で宿泊利用している人が多いのか?
浴室も混んでいる様子はない。ヨシ!
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
本日は、いきなり薬湯から浸かる。
くすりゆ。やくとう。
この言葉の響きは好きだ。漢方臭はなはだしいが、この草の香りがスパイシィでクセになるのである。…あと、なんとなく健康に良さそう。ほんの数分浸かったからどうだ、というのはあると思うけど…プラシーボあると思います。汗が滲むまでゆっくりと40度。
熱波サウナ、ぜんぜん人いない。ヨシ! 室温計100度、3段目、ストーブ斜め前へ陣取る。ここのオートロウリュって、天井から鎖が伝ってて(雨樋で玄関先にたまにあるやつ)、ひたひたと常に水が流れてるんですよね、たぶん、これって。だからいわゆるロウリュの水分蒸散湿度上昇、というエクスタシィはないんだ、ここには。ドライサウナだとずっと思っていたし、今もそう感じる。十分発汗できたので6分で退散。
水風呂は今日もキンキンの12-13度。水面から顔と掌だけを出して凌ぐいつものスタイル。これじゃないと1分耐えられんよー。グルシンへの道は遠い。無理しない無茶しない。
露天スペースも空いている。余裕で外気浴椅子を確保。…というか、雨が降っている。そりゃそうね、濡れながら露天浴って、基本的に嫌われるものね。気にするもんか、己が選んだ道だ!
思い切りリクライニングしてインフィニティチェア状態。細かな雨粒が全身を細かく打つ感覚が、なんだか鋭敏に感じられる。ひたひたと打たれるリズムと、内側からビリビリと「至る」ようなリズムが拮抗して、整うのかそうでないのかギリギリのライン。
あー これきっと キてるんだろうなー
よく わかんねーなー
変な整いでした。
身体が気持ちよくなろうとしてるのを邪魔されてるような、でも無理矢理、ピタピタ引っぱたかれて、
「お前、ホレ、気持ちいいやつだからコレ、な! そういうことだから! な!」
いやよくわかんないすけどそれ。
塩サウナ10分ちょい。
スチームサウナ6分×2セット。
休憩長めに取りつつ。
日付が変わっても滞在するので、
サウイキも後半に続く。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:8分、10分
水風呂:1分 × 2
休憩:16分、10分
合計:2セット
桜が咲いてきましたね。
石和春日居温泉街の西の始まりの位置にあるイシブエ。石和温泉近辺の観光客の方がトランクをコロコロさせながら出入りする様子もよく見受けられます。
休日午前中、ほぼ朝イチ訪問。
靴ロッカー37、脱衣所ロッカー37。
験担ぎじゃないけど、いい風呂になりますように。…だったら「26」番を探すべきだったか。いいサウナになりますように!
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
下茹でをしっかりのんびり。39度の中温湯、41度の高温湯、44度の超高温湯。入りやすい良い温度だ。朝イチは湯気の立つ量が「始まったばかり」感があって、周りがよく見える。汗をかいたらサウナヘイン。
90度、3段目のストーブ斜め前へ着座。ほとんど座ったと同時に汗が滲んでくる。テレビでは春の選抜高校野球。こっちもあっちも良い天気。ガスストーブは遠赤外線で鼻耳が割とすぐ痛くなってしまうので、忘れず持参のサウナハットを被る。頭を守ってしまえばじっくりと汗をかける。
びっしょり8分、水風呂へ向かう。いつもの20度、長居し過ぎない。心拍が平常に収まるまで、を意識する人もいるが、僕の場合は体を余分に冷やしてしまう。
露天の椅子で外気浴。気温は10度を上回り、風もなくゆったりと座る。今日の露天風呂はオーバーフローが多いな! 足元ひたひた、冷えない外気浴パターン。目を閉じて瞑想…。
足元が暖められているので、ゆっくりとゆっくりと整いがやってくる。ガツンと響くようなやつとは遠い、穏やかなチルが、長く長く続く。
キモチイイ
キモチイイ
いつもより長くぼんやりしていた。
たいてい、1セットで整えると満足しちゃうのだけど、きょうは3段目のアツアツ席をもう1セット。さっきとは違い、玉のような汗が全身に湧いてくる。発汗そのものが気持ちいいスポーツバージョン。一度クールダウンしていたためか、余裕の10分で離脱。
水風呂のち、外気浴。今度も足湯スポットをゲット。気温が上がってくるとたぶんこれは熱が冷めずに御法度なのだろう、今の時期だけだ、楽しんでおこう。露天湯に浸かる人たちもグループはおらず湯が流れる音だけが響く。サウナーにはありがたい環境。露天湯の奥では日が差しており、水面が綺麗に映る。良い休日ですね、みんな。
ゆっくりしていってね!
前回の、あの襲われるような強烈なチルを再現してみたいと思っていたが、そう簡単には叶うまい。いつかやってくる強襲を自ら生み出すことができるのか、はたまたまたいつか「襲われる」のか。楽しみにしている。
さて、山岡家で、うめーラーメン食おう!
男
[ 長野県 ]
サウナ:令和10分、昭和10分、
シンケン8分? × 3
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
イサケン登録のアプリで誕生日クーポンをもらったので、祝日朝からシンケンへ! 初訪問。館内の利用の仕方はグループでほぼ一緒のようですね。
噂の令和昭和サウナを楽しみにやってきたのだ。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。シャンプーバーは嬉しいです。ゆるくジャグジーや電気風呂などで下茹で。薬湯や薬石湯、温水プールっぽいやつも。
サウナ室が二重扉でふた手に分かれる。室温が下がらない良い仕組み。令和ストロング90からイン。室温計は100度。定員30人弱。ストーブストーン。広い。オートロウリュで若干湿度。3人くらいしかおらず、やがて貸し切りに。10分間、存分に汗をかく。
水風呂、5,6人は入れる。地下水18度。存分に潜って良いとのこと。しっかり冷える。「ナイアガラ」滝に打たれて、体感は低め。
露天スペースはあまり広くはないがバリエーションのある湯がたくさん。外気浴スペースも広く取ってある。椅子で心地良く休憩。
昭和ストロング120も試す。室温計は125度を超えてる! 定員12名ほど、カラッカラ。これぞドライサウナ。サウナハットでばっちり耳を防御、修行ほど熱くはないぞ。10分しっかり過ごす。
水風呂、休憩、をするたびにチルが増していくのを感じる…キモチイイ…。
次のセットに移ろうかというとき、なんとここまで見逃していた、シンケンサウナ。岩盤浴室などの裏手に新しく作られた、とのことですね、失礼しました。これは行かねば。
暗い照明の室内、体感70度くらいか。温度計も時計もなし。会話禁止の注意書きあり。かえってありがたいです。
お座り数分でびっしょりになる。ドライ以上、スチーム未満の高めの湿度。乾くことなく、汗びっしょりの体感がすぐにやってくる。
ここではセルフロウリュができる。
ハウスルールがあって、
①10分毎にストーブに照明が照らされるので、
②その間、柄杓3杯まで、
③同席者に声を掛けて。
とのこと。
そのうち一人になれたので、ストーブスポットチャンスがやってきたため、ロウリュした。炒められる水、という音だよね、これ。間もなく広がる蒸気に包まれる。熱いが苦しくない。
お、おもしれえ…。
あまり調子に乗っては後の人に迷惑がかかりそうなのでほどほどに…。
しかし続け様に、ここだけ3周してしまった。
「ロウリュしていいですか」
「どうぞどうぞ」
ロウリュ会話も達成。
水風呂、外気浴。気温は10度ほど、涼やかな風。
キモチイイ、キモチイイ。
ロウリュサウナ、楽しいな。また来よう。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:バレル10分 × 3 ドライ12分×1
水風呂:1分 × 4
休憩:8分×4
合計:4セット
バレルサウナ初体験!
セルフロウリュ初体験!
「まほらにバレルがある」
この話はちらほら目にしていたけれど、なかなか来ることができずにいた。今日こそは、と開館と同時の朝イチ風呂。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
黄金湯モール泉で下茹で。
大浴槽、熱いぞ! 42度ある。朝イチは熱めに入れているな。源泉微温浴で肩慣らし、大浴槽で下茹で、そわそわと露天スペースを見ながら身体が温まるのを待つ。樽がある。
あれが…バレル…?!
いや、見りゃ分かるんですけどね。
初体験バレルサウナだ。嬉しい。4人座れば十分、立ち上がると頭が天井を突いてしまう、こぢんまりとした空間。個人が購入して庭に設置できるサイズですね、これ。サウナ好きが昂じて、という人、案外多いんだろうなあ。
先客一名、素人で恐縮です、失礼します…。小ぶりの電熱ストーブ、ストーンサウナ。手前に桶と柄杓。セルフロウリュ待ったなし。やってみたい!
でもでも、どんなタイミングでやればいいんだ? 露天の貼り紙には、「4分に1回のタイミングで」と書いてあった。これは…つまり…。
ひとりになるのを待とう。
体感80度。いやもっと低いか。人の出入りがあって扉が開くと外気と交換されて明らかに室温が下がる。室温が下がるということは、熱蒸気が必要な状態…、つまり、そのタイミングがベスト。そうに違いない。
先客の方が出ていったら、恐る恐るロウリュ。
熱せられた石に弾ける水。
一瞬で水蒸気に。
背筋へ流れる熱い空気。
室温が明らかに上昇する。
これが…ロウリュ…!
二度三度と続けてやってみたかったが、次に来る人に迷惑が掛かるといけないのでやめておく。しかし面白いなコレ。湿度調整でいくらでも体感を調整できる。あとから来た、慣れているのだろう人にロウリュのタイミングは任せて、僕はジッと座る。玉のような汗がわいわいとばかりに出てくる。熱を我慢せず汗をかくことは気持ち良い。
バレルのすぐ横におひとりさま用水風呂。外気浴椅子もある。穏やかな休憩、緩やかな整い。そよぐ風と、好天の陽射し。サウナハットを深く被って凌ぐ。
あまり時間を気にせず、そのまま3セットを続けてこなす。苦しさ無縁。ドライサウナとは全く違う経験だった。室温計があればもっと面白いな。
ドライサウナもワンセットだけ。105度表示だけど、数字通りの熱さは2段目の角でないと体験できない変な作り。下段は全く物足りない。
ということで、僕としては珍しくサウナ目的サウナメインで過ごした入浴でした。楽しかった。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:10分、12分、12分
水風呂:3分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
口コミを見ていたら水風呂の温度が安定しているらしいので、いそいそと週末の朝イチ訪問。土日でも午前中は結構空いてる。
丁寧な洗髪、丁寧な洗体。
掛け湯オンリーでザブザブ湯船に入る御年配の方々、一番湯を狙うのは良いのだけれど、二番湯が既に…なんかこう…さあ…。公共施設なんだからさあ…。口には出さない、声には出さない。
金払ってるのはこっちなんだから?
それは違う。
金を払ってまで使わせてもらってるのはこっちなんだから。
閑話休題。
内湯、40度弱。いつも入りやすいです。硫黄泉だけど匂いは強くない。石和の石笛の湯の方が強い。まああっちはクレイ臭という感じなので。
じっくり入って汗の予感を覚えたら、サウナへ。ドノーマル電熱ストーブストーンサウナ。90度、座面2段、定員10名。迷わず2段目で座る。お座り4分で元気良く発汗。開館直後だからか、室温計の表示のわりには空気は乾いておらず過ごしやすい。今回は最初からサウナハット着用で挑んでみたので、そのおかげもあったかもしれない。そのまま10分。
さてさて、以前から懸案の水風呂へ。チラーの故障で前回来たときには季節のせいもあったのだろうが28度なんて設定(?)で辟易したものだが今回は…。浴室手前に、まだ故障中の掲示があったので、また駄目かなあ、と恐る恐る水温計を覗く。
おお、20度弱。いいぞ。マイルド。
独り占めしてじっくり身体を冷ます。内部で循環している機構は感じるので、いわゆる水道水の温度。「故障中」が続くようであれば、初夏からはまた御用心だな。
外気浴は石製の椅子に座る。地面がタイルで冷っこいので、これまた今回から持参していたサウナマットを敷いて凌ぐ。色々使い用はありそうだ、持ち歩こう。
ゆるゆると風が吹き込み気持ち良い。最近、別のサウナ施設であまりにもぶっとんだ整いを体験してしまったので、「普通に気持ち良い」サウナ&外気浴に物足りなさを感じるようになってしまった。このままサウナジャンキーになりませんように!
2&3セット目も長めのサウナ浴、長めの水風呂、ゆっくり目の外気浴で過ごす。大きな波はないけど、そうであればあるほど瞑想の気配が増して、良いチルですね。
最後に露天風呂に入って温め直し。アルカリ硫黄泉を謳っているけれど、露天湯に入ると結構泡付きがある。ナトリウム炭酸泉の性質もありです。温まりの湯。
露天湯は加温循環なのだろう、ひとつは40度弱、もうひとつは41.5度とのこと。中温高温下茹でブーストからのサウナ浴、行けたじゃん、と次回への課題が出来ました。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:4分 × 1
水風呂:3分 × 1
休憩:15分 × 1
合計:1セット
21時ちょっとまえ、平日はピークアウトの頃合い。駐車場にも空きがちらほら。玄関の鍵ロッカーは37番。受付のお姉さんに声を掛けて回数券を購入。きっといい風呂になる、自分に暗示をかける。
丁寧に洗髪洗体、40度の中温湯で下茹でから。額にうっすら汗をかいた自覚で42度の高温湯へ。湯船に浸かる人も少なく、波立つことのない湯面を眺めて過ごす。汗が幾筋か流れたら超高温へ。おおっ、46度だ。あまり入る人がいなかったのだろうか、珍しい、熱々である。足の指先が痺れる少し前に退散し、水分を拭いたらサウナへイン。
空いてる! ど真ん中の2段目に座る。室温94度、丁度良さそうだ、きょうはワンチャンスで行くぞ、10分くらい座ってやろうか…、と思ったのも束の間、なんと3分も経たずに汗びっしょり。湯船で温まり過ぎたか? サウナ前に休憩を入れるべきだった、と計算の狂いの予感。間もなく我慢の域に達しそうだったため4分で退散。
これはきょうもやってしまったか…、と渋々の水風呂へ。いつもの20度ちょい、ゆるゆると顎まで沈み込む。羽衣が直ぐにやってきて、他の人が来なかったためそのまままといながら時が過ぎるのを待つ。落ち着いて…身体が落ち着くのをまずはじっくりと待つのだ…。
あれ?
頭の中がふるふると。
これは噂に聞く、水風呂整い?
正体不明の感覚に一瞬、慄く。
脳が震えるような感覚。
おいおいこれはいつもと違うぞ、と普段より長居した水風呂から出て、露天スペース外気浴へ。出入口近くの椅子が空いており、露天風呂のオーバーフローがひたひたと足裏を温めてくれるポジションを確保し、椅子に深く座り、うなだれる。
間もなく訪れる、脳の痺れ。
本当に、偽り無く、脳が痺れるのを感じた。更に、その痺れは手足の末端まで始まる。
ふるふる、じゃなくて、もう、びりびり。筋膜マッサージ器のアレです。あの感じが勝手に始まって、いつまでも止まらない。
正直、これはヤバイやつなのでは。そう思って、近くにいた人に「僕、なんかどうかしちゃってるかもしれないのでこのまま倒れたら救急車を呼んでください!」と声を掛けようか、真剣に迷った。少しでも頭痛などの兆候があれば、そうしようと思った。しかし、同時に気持ち良いんですわ。漫画みたいな「整ったァー!!」を、ついに体験。
これはヤバい。過去イチ、キマってしまっている。天国…。昇天が10分以上続いて、緩やかに、収まっていった。
身体を冷やさないように、そのまま露天湯をゆっくり頂く。きょうはワンチャンスで終わり。これ以上は完全に蛇足。甘みも出てました。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:−
水風呂:−
休憩:−
合計:−
ラドン温泉。10時ちょいの訪問。
気にはなっていたけれど、なかなか思い切って来られなかったので、思い切って来てみたのである。宿泊もできるそう。昭和の健康ランドの名残がありますね。
券売機で入館チケットを購入して、中へ。すぐに見えるラドンとオゾンの発生装置。制御ユニットがロビーに鎮座している。メカメカしい。科学は素人なので言ってしまうぞ。
…胡散臭い。
まだ何も知らないから好き勝手なものである。
しかし効能はあるらしいので、早速入ろう。
脱衣所は広い。ロッカーは100円返却式。男女別休憩所も兼ねているみたい。そそくさと脱衣して浴室へ。湯船があって、洗い場があって、水風呂もあって、…ラドン吸入室?? なんぞ?
ハテナを抱えて洗髪洗体。洗い場8、シャンプー、ボディーソープあり。POLAだ! シャワーはレバー式。最近改修されたみたいですね。
さて湯船…と覗き込むと、なんだか…おかしい…湯が足首までしか張られていないぞ。高さのある湯出口からはダバダバ湧出あり、天然温泉とのことなので新鮮なやつなのだろう。いやしかし、この湯量、まさか…。これは、あれだな。湯の張り直しのタイミングで訪問してしまったか。
まあ、待てばよろしい。しかし朝イチのビジターには不親切だなァ。足湯に浸かるような感覚で、少し下半身を浸し、膝を抱えてみる。塩化物泉の匂い。もともと湧出している温泉成分味は悪くない。
ならばと、謎でしかない「ラドン吸引室」へ。つまりここがスチームサウナみたいになっているんだな。分かるぞ、このサウナと水風呂と休憩を繰り返して新感覚の整いを…、
扉を開けると、湯船がありました。
ラドンとオゾンが満たされた、特別入浴室だった。な、なるほどね…。10分入って、上がって、10分から1時間の休憩を取れと案内がある。けっこう濃度が高いらしい。
「健康を取り戻すため、がまんして10分間入ってください」
とのこと。はてさて…。
湯温は40度なく、ぬるめ。横長の湯船で10人ちょいくらいは横一列に入れそう。表と同じ塩化物泉の僅かなとろみ。湯船床から、時折コポコポと気体が湧き出している。これがオゾンか、ラドンか。分からない。とにかく、じっと浸かってみる。
ぼんやりしているうちに、わかってきた。
湯治場だ、ここは。
「温泉」を信じ、ただ浸かるのだ。
湯船から上がると、頭がふわりとするのを感じる。何らかの「効能」があるかはわからない。でもちょっと面白い体験だった。案内の通り、休憩を挟みながら2度入った。着替えたあとも、ロビーで休む。そう、「休む」ことが最終的な目的かもしれない、そう思う。
[ 山梨県 ]
サウナ:8分、10分、12分
水風呂:2分、2分、3分
休憩:8分、10分、8分
合計:3セット
日曜朝イチ、といっても入浴時間は11時からなので、ゆっくりペースで動き出し訪問。前回訪問時は貸し切りでランチに入れなかったので、そちらも視野に入れて。
洗髪洗体、湯船に少しずつ。一方は38度くらいのぬる湯、一方は40度くらいのあつ湯。どちらも加温循環みたいだが、とろみがわずかに感じられる優しいアルカリ湯。好き。
身体を温めて準備したところで、楽しみにしていたキレイキレイサウナへ。電熱ストーンサウナ、室温98度。きょうはパワフル。迷わず2段目へ着座。すぐに汗が吹き出す。下茹での大切さと、その後の水拭きの大切さ。ズブ濡れでサウナにインする人は何が目的なのだろう。セルフスチームサウナか? どうも実際、サウナ室内でも汗をダラダラさせるよりもこまめに拭き取った方が熱効率がいいらしいが、どうなのだろう。あまり見掛けない。単身サウナの機会があれば「差分」を確かめるためにやってみるか。
8分でアウト、20度弱の水風呂へイン。個人的には丁度いい温度です。寒くもぬるくもなく、しばらく入っていられる。チラーが利いて腰から冷たい水が吹き出すのにはたまにビックリする。心拍が収まるのを落ち着いて待って、休憩へ。
内湯のみの作りのため、椅子に座って内気浴。じっとしていると、少しずつ、幸せになれる予感が脳裏を満たしていく。ズバッと「トトノッタァー!!」じゃなくって、じわじわと、本当に僅かずつ、チルアウトしていく。今日は、そういう整い方。「整い」とはバチバチに快楽が蹂躙する脳内麻薬の導入のことである、みたいな限定的な解釈をすると、永遠に今みたいな「優しい整い」は得ることができないであろう…。
そんな瞑想の場が、整いの場。
でも確かに、「バチバチ整い」も、いいものだけどね。滅多にないけど、身動き取れなくなってヨダレ出そうになる。
2セット目、3セット目も、穏やかなサ活だった。日曜の午前だが空いていて周りが騒がしくないので、何を気にするでもなく過ごすことができた。3セット目は珍しくサ室12分。おかげで休憩時のボンヤリ加減はやはり幸福もので、絶妙な気持ち良さが浴室を出た後もしばらく持続した。「脳内麻薬」は、こっちのことだぜ、やれやれ。
レストランでランチをいただく。地産地消の野菜ビュッフェが美味しい。バーニャカウダと地元ドレッシングが美味。スキレットで提供されるハンバーグやカレーも、ときめいてしまう。
またランチ込みで来ようと思う。

男
[ 山梨県 ]
サウナ:6分 × 1
水風呂:2分 × 1
休憩:内10分、外10分
合計:1セット
半月ぶりのイシブエ。
と と の え ず !
久しぶりなのでウキウキしながら21時ちょっと前の訪問。駐車場もかなりの入り、脱衣所も空き少なし、これはまだ混んでるかな、と恐る恐る洗い場を見れば、そこそこ座っていらっしゃる。「洗い場待ち」がなければ、まだ「混雑未満」なので、余裕の心持ちで洗髪洗体。
中温でゆっくりめの下茹で。40度、適温。やはりここの湯は柔らかくて気持ちが良い。リラックスしてジェットを肩背中肩甲骨の間に浴びていく。ほどなく額から汗が流れる。良い調子。
サウナ室へは頻繁に若人が出入りしている。ちょっとだけ椅子に座って休憩後、我も我もとサウナヘイン。半分くらいの入り、良いタイミング。室温92度、2段目、ストーブほぼ正面に座る。1分経たずに瀑汗。キタキタコレコレ。サウナはスポーツ! 6分で早くも我慢の域に達したので脱出。
いつもの20度ちょいな水風呂へ。冷たくない、だがそれが気持ち良い。羽衣も装着して少ししたところで、ザブザブやってきた若人と入れ替わるようにして脱出。
↑ この辺りで失敗したか?
↓ それともここか?
内気浴。椅子に腰を落ち着けてゆるゆると休む。いつもより歓談の声がざわざわしているのを感じる。若い人が今日は多いようだ。湯出や洗い場の音はホワイトノイズとして認識できるが、声高にキャッキャする声はその逆…ブラックノイズか?
なかなかぼんやりできず10分ほどが経つ。いや違う、原因は違うような気もする。身体が熱いままだ。水風呂のクールダウンが足りなかったか。中途半端に出てきてしまったか。
首を傾げつつ、もうちょっと休もうという気になり、露天スペースの外気浴へ移行する。露天風呂も今日は人手が多い。外気は12度ほど、休憩するには寒くなく良い温度。椅子に座って目を瞑る。
ううん…
ちがうな…
今夜は何か、違う。
風呂で仲間と歓談することを悪様に言うのはお門違いだ、自宅の湯船にでも浸かっていればいい。貸し切りサウナに行けばいいのだ。コンディションに難癖をつけるのであれば、それは自分自身のスタンスに何処か狂いがあったのだ。
でも気持ち良くなれる流れだったんだけどなあ…。ふわふわと肌を撫でる初春の風はひんやりと爽やかで、個々の要素はちゃんと「気持ち良い」。
絶対これは整える流れなんだがなあ…。
完走できず。
きょうは1セットのみで離脱。ムキになってセットを重ねても、熱中症にでもなっては元も子もない。イシブエは悪くない。何度来ても良い所だ。次回、また落ち着いて楽しみに来よう。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:高7分、蒸7分、高7分、蒸7分
水風呂:1分 × 4
休憩:7分 × 4
合計:4セット
フライデーナイトイサケン。
夜、まだ混んでるかなーどうかなーとアプリの混雑状況を伺っていたがいつまで経っても「混み4」のままだったのでGooglemapの混雑状況を見てみたら「普段より空いている」と出た。Oh.
ということで22時前の到着。駐車場は一杯だ。館内は混んでいそう。けれど浴場はどうかな、泊まりの人がいつまでも浸かってはおるまい…。
空いてる、ヨシ!
今日も丁寧に洗髪洗体、ジャグジー&ジェットから下茹で。今週も仕事頑張った、みんなが遊んでいる祝日にも仕事頑張った、週明けの準備もギリギリまで頑張った。ねぎらい、いたわり…。
うっすら額に汗をかいたら、ちょっと椅子で内気浴、休憩して、サウナヘイン。空いてる、ヨシ!
高温熱波から。100度弱、1セット目からいきなりストーブ斜め前の3段目へ登ってみよう。…あっという間に玉汗吹き出し湿度で熱が回る回る。7分で十分と判断。
水風呂、本日も12-13度、キンキン。するりと入って、両手の指先だけ外に出して、冷えを逃がす裏技である。お、いつもは30秒持たないのに今日は耐えられるぞ。数えで1分、首から下をしっかり浸からせて更に30秒、心拍が落ち着くのを待つ。
慌てず上がったら、内気浴で休憩。今回も1セット目からイケる予感が既にしている。脳味噌チリチリ…。全身がうっすら痺れるような気配…。
ああーーーーーーーーーーーーーーーーー
いいわあーーーーーーーーーーーーーーー
と口に出してしまいたい心地良さ。
いきなり大成功。30分でも1時間でもそのままガンギマっていたかったが、目を開ければ7分しか経っていないのだった。まさにトリップである。
2セット目はスチームサウナへ。いつも空いてていい。室温は54度。最初の2分くらいはなんてことない、汗だか湿気だか分かんないビショビショ感にキャッキャしていると、いつの間にか水蒸気の熱伝導により見動きが取れなくなっている。そのうち顔の周りの熱さに耐えられなくなってきて、逃げるように退出するその立ち上がった瞬間の、火傷するんじゃないかという瀬戸際よ…。実際には54度なのよこれ…。みんな、スチームサウナ面白いよ、入ってごらん。
水風呂、休憩。心地良い。
高温とスチームをもう1セットずつ。
最後の休憩は外気浴に切り替えた。しっかり暖めたあとなので外でも寒くならずに休憩できた。しっかり休んで露天湯に浸かる。ぎゅっと身が締まるような熱さ。心地良い。
ということで今日は色んなチョイスで当たりを引いた気分。あまみもびっしりいただきました。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:6分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:中6分、中6分、外6分
合計:3セット
週末イシブエ。
21時の訪問。この時間は駐車場に車は多くて、洗い場も結構埋まっていて、湯船にも結構人がいるけれど、サウナ室はセッティングの入れ替えでもあったかのように明らかに人手が空くのでオススメの時間帯である。23時までが営業時間、入館は22時まで、となれば、その1時間前はそういう「今から風呂に行くのはどうかな、もう遅いかな」という浮き世の時間帯なのだ。
丁寧に洗髪、丁寧に洗体。
中温湯で湯通し。お? 今日はぬるめだな。40度ない。けれどなんだか気持ち良い。お湯が柔らかく感じる。硫黄臭(というよりオイル的なクレイ臭)は甲府管内なら「寺尾の湯」とここくらいだろうか。
ぬるめと最初は感じたが、しばらく浸かっているとちゃんと汗が額ににじんでくる。良い下茹でだ、この流れでサウナヘイン。
空いてる! ヤッホウ。
2段目、部屋の中央、ストーブのやや斜めに座る。ここが一番好き。室温は92度、座った途端に玉汗がどんどん湧いてくる。1分経たずに既に気持ち良くなってくる。発汗の時点で快感。こりゃあいいぞ。長居は無用、6分で十分。
水風呂、いつもの21度。長居できてしまうが冷やさない程度に。いつもなら露天スペースへ向かうのだが、今日は内気浴狙いと決めていた。空いた椅子に深く腰掛ける。
21時台、まだ人は多い。歓談の声がそこかしこから聞こえてくる。しんと静まった露天スペースの外気浴も瞑想めいていいものだが、内気浴の「ノイズ」も頭が空っぽにならず保っていられる妙なバランスがある。そして何より寒くならない。この季節はやはりこれだ。熱い寒いの差が刺激になって快感に繋がる、というのも身を持って分かっているが、内気浴は内気浴で、静かなチルを味わえていい。ぼんやりし過ぎない程度で再度サウナ室へ。
同様に6分暖め、2分ほど水風呂、内気浴6分を繰り返す。穏やかに穏やかに落ち着いていく。サウナがもっと高温であれば内気浴でもバチバチに整うことがあるが、ここは優しい。今日はそれがありがたい。全部ちゃんと気持ち良く感じられる。
3セット目のラストは外気浴に切り替えた。気温は確か3度、露天スペースの出入口付近では露天風呂からオーバーフローした湯がひたひたと足の裏を暖めてくれて、この気温でも寒さを感じない。無風だったのも良かった。
再度、丁寧に洗髪し、露天風呂に身体をうずめる。なんだかんだで最初から最後まで全部、気持ちよく過ごせた。あまみもたっぷり。交感神経と副交感神経がうまくスイッチできた、ということだろうか。
回数券が今日で終わり。また新たな回数券で通います。
男
[ 山梨県 ]
サウナ:8分 × 2
水風呂:2分 × 2
休憩:8分 × 2
合計:2セット
初訪問なので口コミスタイルで。
日曜午前中に訪問。最近改修されたとのこと。
建物の1階が受付、レストラン、宿泊棟にもなっているみたい。浴室は2階。入浴料600円。
脱衣所、籠のみロッカーと100円返却式コインロッカーあり。コインロッカーは小型のため、冬場の服は全部入りきらない。貴重品入れとして考えるべきかも。
洗い場8、シャンプー、ボディーソープあり。カランは時限式、シャワーはレバー式。
湯船、内湯のみでふたつ。アルカリ泉。ひとつは40度くらい、ジェット2ヶ所あり。もうひとつは38度くらいのぬるめの湯。こちらのが人気らしい。カピバラおじさん常に誰かしらあり。中温湯でうっすら汗をかくくらい浸かったあと、サウナへインする。
サウナ室、2段構え、定員10名ほど。木目の色からして綺麗。室温95度。電熱ストーブとストーン。座席正面真ん中にテレビあり。座面が深くゆったり座れるのは嬉しい。室温計の表示の割にはアチアチカラカラでなく落ち着いて過ごせる体感。かなり自分に「合った」セッティングかも、と玉汗8分で水風呂へ。
温度計はなし、18度弱か。冷たいが柔らかい。チラーが利いててちゃんと冷たい水風呂。サウナから続いて貸し切り状態をゲット、静かに羽衣をまとうことができた。
露天スペースがないために内気浴。休憩用の椅子が4つあります。立ちシャワーがふたつ。椅子に腰掛けて休憩…。思えば真夏真冬に外気浴して気持ち良いの? かえって暑い寒いが加速するんじゃない? という素人質問で恐縮です。そのとおりだと思う。だからたぶん、いったん身体をしっかり冷まそう、じゃなくて、しっかり休憩しよう、リラックスしよう、だったら内気浴がいい。
8分しっかり休憩、整えました。
いや、なんだか、今回は、サウナ後なのにしっかり「落ち着けた」。これはなんだか、とても良かった。キレイな施設でサ活できたのもそうだけれど、それに向かう気持ちもやはり大事だ。お互いのコンディションが大事なんだねえ、きっと。
街からちょっと外れたところで、割と近くに有名所のみたまの湯があるので、穴場かもしれない。また来ます!

男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。