ひさよ

2026.02.21

1回目の訪問

脱衣所を出てすぐにある「イカサウナ」
ここは円形の座面が特徴的な室内で、窓から呼子の港の風景を見ながら蒸されることができます。特に夕暮れ時の雰囲気は格別です。

2階外部分には「空中水風呂」なる全面が透明の円筒形の水風呂がせり出すように配置されています。
2人で入っても余裕の広々とした作りで、呼子の港町に浮かんだような体験ができます。温度としては肌感12〜13℃くらいかな?といったところ。

次のサウナは「鯨サウナ」
個人的にはここが1番驚きと楽しさに満ちたサウナでした。
鯨の中をモチーフとしたサウナ室は5段構えの高低差のあるレイアウトで、最上段と最下段はそれなりの温度差がありそう。
1番下にはサウナストーンと、その前には横長のみずがめ?みたいなものがあり、その真ん中にはちょろちょろと水が湧き出ています。(強いて言うなら公園の水飲み場のアレみたいな感じ)
天井には白い木組みが施されていて「あれが鯨のあばら骨かな?」なんて考えながら、30分に1回の「潮吹きタイム」があるとの事でワクワクしながら蒸される事数分…
なかなかの音と共にまずはサウナストーブに向けて勢いよく霧状の水が噴射されます。
まず最初はこの音にびっくりすること間違いなし笑
おおー、なんて思っているとお次は段々になっている座面の方に向けて(つまり蒸されている我々含めたサウナーの皆様に向けて)勢いよく風と霧状のお湯が噴射されます。
これは正直たまげました笑
本当にもはやアトラクションと呼んでもいいようなオートロウリュです。

鯨サウナを出たところには、シングルの水風呂と少しマイルドな水風呂が横並びで配置されており、気分に合わせて好きな順番でキメることができます。
そしてその横にはドリンクカウンターとソファが並ぶスペース。
ここで色んなオリジナルドリンク片手に休憩するのもまた一興です。

その他にもウォーターベッドが並ぶ「深海ルーム(内気浴室)」や、唐津焼の窯モチーフで、唐津茶によるセルフロウリュができる「窯サウナ」、港町の往来を眺めながら半身浴ができる足腰湯など、魅力的なものが山ほどあります。
そしてここは水着着用の男女共用施設です。
友達同士でも、カップルでも、はたまた家族でも、どんな取り合わせでも体験を共有できるのはとても貴重だなぁと思います。
また個人的には、ここに関わる方達の「呼子という町を盛り上げたい」という想いを強く感じました。
実際自分もサウナで蒸されながら、ぼんやり「なんで鯨なんだろう」という疑問が芽生え、上がった後に調べてみて「ああー、呼子って昔は捕鯨で栄えた土地なんだ」と、土地の歴史や風土にまで想いを馳せる事になりました。
【鯨乃町興】応援しています!

ひさよさんのJIN6サウナのサ活写真
ひさよさんのJIN6サウナのサ活写真
ひさよさんのJIN6サウナのサ活写真
ひさよさんのJIN6サウナのサ活写真
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