まっつん

2024.10.15

3回目の訪問

【日本のサウナここに極まる③】
〜伝説の競馬アウフグースとは?〜

拙者は凡才である。

なぜなら、これから記載する内容の衝撃、面白さ、そして感動はきっとあの日の10分の1にも満たないからである。
それでも凡才は凡才なりに伝えたいのだ。
10月15日の18時に聖地「かるまる池袋」のアウフグースで起きた伝説を。。

時間は少し遡り、リラクゼーションという名の桃源郷で浮世離れ体験をした拙者はウキウキ気分で最大の目的地に向かっていた。

そこは9階と10階に位置する「かるまる池袋」の本丸、温浴エリアだ。
改めて記載するのもおこがましいが、一応簡単に伝えておこう。
個性豊かな4種のサウナと4種の水風呂、そして5種のお風呂が存在し、いずれも凄まじいクオリティを発揮している。
また、アウフグースも非常に好評でその熱波を浴びたら最後、依存症になるとも。

そのため、「かるまる池袋」は日頃から都会の喧騒に疲れたサウナ武士(これ以降はモノノフと呼ばせていただく)のみならず、他県から越境してくるモノノフや歴戦のモノノフ達すらも虜にしているのだ。

そんな「かるまる池袋」の温浴エリアにおいて、奇妙な噂が1つ。
どうやら不定期ではあるが、「競馬アウフグース」と呼ばれるアウフグースが開催されているとのこと。
そしてこの「競馬アウフグース」で起きる面白さ、感動、何より極上の熱波がどんなサウナ体験にも勝るというではないか。

拙者もモノノフの端くれ。
首都圏はもちろん、戦(仕事)の関係上で長野県に住んでいたこともあるので、有名なサウナは割と制覇しているで候。
また、中学高校が男子校であり、大学も体育大学だったので周りには漢偏差値高めの非常に暑苦しいモノノフ達が大勢いるのだ。

そういった経験や面々に鍛えられた拙者を驚かせてみよ、と半ば挑戦心を持ちながら温浴エリアに足を運んだ。

「競馬アウフグース」は岩サウナで18時から始まると独自のルートから情報を得ていたので、万全で挑めるよう17時には浴場入りをして身を清め、場内にある柑橘系の水でグッと喉を潤す。
気持ちはさながら関ヶ原の戦いで開戦を待つ足軽歩兵。
拙者に法螺貝の音が聴こえたのは幻聴ではないはずだ。

運命の時間の15分ほど前になると、それまで各々で癒しを得ていたモノノフ達がぞろぞろと岩サウナの前に集まってきた。
きっと特別な時間が始まる。
そういった機運を感じ取って集まる辺り、やはり拙者はモノノフ達が大好きだ。

このままその④に続くで候。

まっつんさんのサウナ&ホテル かるまる池袋のサ活写真
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