2024.12.29 登録

  • サウナ歴 3年 11ヶ月
  • ホーム サウナ&カプセルホテル 北欧
  • 好きなサウナ 【北海道】鹿の湯・ほのか岩見沢店 【関東】SKYスパ・かるまる・北欧 【東北】Sauna & Spa Green・スパメッツァ仙台
  • プロフィール サウナとソロキャンプとぼっちの日常を、福島在住の35歳がお届けします。サウナ歴3年で、サウナスパ健康アドバイザー取得しました。
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ソロぼっちサウナ

2025.02.25

1回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

🔥🛸 #星人サウナゲット!意外とエモい…。

#星人サウナ #ウルトラマン #ガシャポン #カプセルトイ #サウナ #バルタン星人 #フィギュア #サウナイキタイ

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ソロぼっちサウナ

2025.02.13

1回目の訪問

マイホームサウナ。 仙台「サウナ&カプセル キュア国分町」

2025.02.12

サウナ好きが意外と見落とす施設でも素敵なサウナはもちろんある。私的にはそれはこの、「サウナ&カプセル キュア国分町」などがそうじゃないかと思う。ここは街中からの露天風呂が楽しめ、メインサウナでは30分に一度の強烈なオートロウリュが日々受けられる、仙台の「北欧」の様な場所だ。

オートロウリュは終了まで約 6分間と長い。勢いよくストーブに放たれる放水量は、バケツ1杯分はあるのではないだろうか。2基のサーキュレーターによってサウナ室に熱風が吹き荒れ、全身が一気に熱波に包まれる。「スパメッツァ仙台」の「独眼竜ロウリュ」にも引けを取らない。さらに 水曜日には熱波イベントも開催され、人の手で送られる熱波も楽しむことが出来る。

また、水風呂の前に体験したいのが バケツシャワー。冷たい水が頭から一気に降り注ぐ爽快感。水風呂は大きめで4~5人で同時に入る事が出来る。じっくり温まった体を一気にクールダウンしたら、露天に出て3脚ある「アディロンダックチェア」か、スノコ寝スペースでととのえる。

仙台駅中心部からもアクセスが良く、仕事帰りや観光の合間にふらっと立ち寄ることができるのもポイント。サウナ室は照明を落とし、テレビを排除したサブサウナもある。2つの異なるサウナを楽しみながら、仙台中心部のビルの隙間から見える月を拝めば、これ以上ない至福が味わえるのだ。

家系ラーメン 傳助

ラーメン・辛ネギ・無限白めし

閉店してしまうらしい…。 悲しい。

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ソロぼっちサウナ

2025.02.05

1回目の訪問

2025.02.05

旭川「プレミアムホテル ーCABINー 旭川」 極上の高湿度サウナと足預けととのい椅子

旭川の中心部に佇む「プレミアムホテル ーCABINー 旭川」。今回の目的は、ここ自慢のサウナを存分に楽しむこと。

身体を清め、サウナ室の扉を開けると、そこにはしっとり極熱の白樺空間が広がっていた。照明は最低限・テレビは無し。一基とは思えない力強い熱が空間全体に行き渡り、湿度もたっぷりと保たれている。壁面に連なる白樺の枝がときに香り、その瞬間森の中にいるかのような感覚に包まれる。深く息を吸い込み熱を浴びる。気持ちも体も解きほぐされていく。

1セット7分。頃合いを見計らい、水風呂へ。冷たすぎない水温が冬の北海道には嬉しい。1分で火照った体がキリッとリセットされる。

ここの整いスペースが最高なのは間違いない。3脚しかないととのいチェア。座る事を待ってくれているかのように幸運にも空席だ。身を預け目を閉じると、じわりと心地よい脱力感とともに、パチパチと感覚のスイッチがoffになっていく。これぞ「ととのう」という感覚そのもの。

サウナ、ほどよい冷水風呂、足を預けられる整いスペース。完璧なルーティンを4度繰り返していた。

プレミアムな旭川の上質なサウナ時間に
感謝をただ、送りたい。

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  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 13℃
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ソロぼっちサウナ

2025.02.04

1回目の訪問

札幌から白銀荘へ — 極上のサウナ体験

2025.02.4

札幌の朝、冷たい空気を吸い込みながらエンジンをかける。目的地は吹上温泉保養センター・白銀荘。道中、富良野の景色を楽しみながら、徐々に標高を上げていく。今日は全国的に危険な寒波、山間の道の視界は徐々に悪化して行った。

進路を変える選択肢は無い。ただひたすらに先に進むと、突然、白銀荘はその荘厳な姿を現した。

館内に入ると、スタッフの方の暖かい案内。天候的に、本来今日は臨時休館の予定だったようだ。露天風呂は×とのこと。仕方がない。入れただけでも感謝だ。

大浴場へ向かう。源泉かけ流しの内風呂で体を温める。

サウナに入るとじんわりと熱が体を包み込み、木の香りが心を落ち着かせる。セルフ式ロウリュ、一気に熱波が広がり、汗が噴き出す。7分を過ぎ、外へ。

内気浴・サウナを繰り返すと
防寒着を纏ったスタッフの方が大浴場から露天へ。

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まじかい。激嬉しい。
サウナ室

更に1セット、開かずの扉だったはずの露天へのドアを開けると、目の前には雪景色。熱くなった体に澄んだ空気が肺にしみわたる。さらに、雪ダイブ!サ道で見たコレがどうしてもしたかった。

温泉とサウナを繰り返し、心も体もととのった。

白銀荘のサウナは、まさに北海道の大自然を全身で味わう極上の時間だった。

唯我独尊

牛タンカレー&オム・ソーセージカレー

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 10℃
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ソロぼっちサウナ

2025.01.30

1回目の訪問

横浜「万葉倶楽部」 極上のサウナをみなとみらいViewとともに

横浜 みなとみらい駅のサウナといえば「万葉倶楽部」。

今回はたまたま100℃の期間限定イベントだったらしい。

うん、暑い。。。!

特に5段目はもはやエンドレス熱波の暑さ。座っているだけなのに肌がジリジリと焼けるような感覚になる。これは湯通し不要だ。一瞬で全身が火照っていく。ここまでの激アツ体験が出来るとは…嬉しい。

火照った体を冷やすキリッと水風呂。しっかり冷えた冷水が一気に熱を鎮めてくれて、全身がリセットされる。まさに生き返りの瞬間だ。

そして、ととのいリクライニングが3脚ある事も高加点で、ゆったりと体を預ければ、一気に脱力。横浜の夜風を感じながらリラックス。格別のひと言に尽きる。

夜も朝も、みなとみらいならではの景色と共に露天風呂が楽しめることも密かな喜びだ。

レインボーブリッジや灯台などの夜景を眺めながらの入浴も、朝日を浴びながら海面の煌めきを眺める朝風呂も、最高。

サウナも水風呂も外気浴も、すべてがハイレベル。100℃の激アツサウナを体験できた今回の万葉倶楽部は、大満足の滞在だった。

萬珍樓點心舗

北京ダックなど中華のフルコース

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ソロぼっちサウナ

2025.01.30

1回目の訪問

渋谷SAUNAS

[ 東京都 ]

渋谷「サウナス」 2度目の訪問でさらに虜に

渋谷駅から歩いて10分も掛からないそこは、人の往来が落ち着いた通りにある隠れたオアシス。この「サウナス」今回は2回目の来店だ。2年振り程となる。

サウナスで、まず嬉しいのがバケツシャワーがお湯なこと。冷水を浴びる心の準備ができていないタイミングでも、優しく包み込んでくれるこの気配りは地味にありがたい。

そして、お気に入りのVIHTA SAUNAへ。ヴィヒタの爽やかな香りが広がる室内は、某豚骨ラーメン店の様にととのいに集中すべく、座面が仕切られている。オートロウリュも頻度が多く、どのタイミングで入っても心地よい蒸気が体を包み込み、深くリラックスできる至福の時間。

そんな極上の空間で、マグ万平さんの姿を発見。ウィスキングのサービスを行っていた。

温まり汗を流し、水風呂、外気浴を繰り返し、最高の「ととのい」を味わう。渋谷でこのクオリティのサウナに入れるのは、本当に贅沢だ。

定期的に変わるグッズに手を伸ばし、店を出た。

つばめグリル 渋谷マークシティ店

つばめ風ハンブルグステーキ

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ソロぼっちサウナ

2024.12.31

1回目の訪問

北海道 岩見沢「岩見沢温泉 ほのか」で年越しカウントダウンサウナ——熱波と貸切サウナで迎える最高の2025年

2024年の締めくくりと2025年のスタートを、サウナで過ごすことに決めて向かったのは「岩見沢温泉 ほのか」。ここで行われる年越しカウントダウン熱波が気になっていた。

熱波イベントが行われるのは、まさかの岩盤浴。サウナ室では無い。

通常はじんわり温まる岩盤浴室が、熱波師の扇ぎで一気に灼熱空間に。物足りなさは微塵もない。 また、岩盤浴で行われるからこそ、男女混浴でガツンと熱を浴びるという体験をともにすることが出来る。

とにもかくにも、一年の疲れを汗とともに流していく。この時の参加は約20人程。少なすぎず。でも、多すぎず心地良い。ワイワイと盛り上がる事が出来る最適な人数。

アップルウオッチでは既に2025年。カウントダウンは一体感重視で、岩盤浴室の壁かけ時計で行われた。カウントダウンに欠かせないはずの正確なタイムキープがこの緩さ。でもそんなことも含めて温かい空間に溶けていく。

そしてイベント後に向かったバレルサウナ。予想通りの快適ほぼ貸切サウナで、静かにじっくり蒸される贅沢な時間。セルフロウリュも声掛け・気遣い不要だ。

岩見沢ほのかの代名詞でもある水桶風呂に浸かり、外気浴で深くととのいながら、新しい年のスタートをじんわりと実感する。 水桶の縁には赤ちゃんつららが産声をあげる。

サウナで上がりは、くつろぎスペースで漫画喫茶のように過ごせるのがまた嬉しい。広々としたリクライニングに身を預け、好きな漫画を読みながらゆったり過ごせる。

熱波あり、貸切サウナあり、リラックススペースも充実。熱波とともに迎えた新年は、更に良いサウナと巡り合える1年のスタートを感じさせてくれる。

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ソロぼっちサウナ

2024.03.07

1回目の訪問

札幌 「ガーデンズキャビン」で、プチ贅沢なリラックスサウナタイムを愉しむ。

ここ「ガーデンズキャビン」はサウナ好きから高い評価を受けている宿泊施設である。

地下に設けられた大浴場には、セルフロウリュが楽しめるフィンランド式サウナが完備されている。サウナ室内は約8名が入室できる広さで、男性用は93℃と一般的なサウナと変わらない温度設定のはずなのだが、ちゃぷっと感すらある湿度の為なのか、優しく温度が体を包んでくれる。壁にはヴィヒタが掛けられており、スパ銭サウナとの雰囲気の違いを感じられる。

サウナ後には、水道水をかけ流した水風呂が隣接しており、季節によって水温が変化する。真冬は地下でありながら、水風呂や外気のハードルの高さを不思議と味わうことが出来る。また、そんな時は35℃の「不感の湯」も設置されているので、湯の中でととのい体験も行える。

この施設のイチオシポイントは、休憩スペースとして、脱衣所内に「ととのいの小部屋」が用意されており、椅子に座って扉を閉めると、静寂な空間でリラックスできる事だ。さらに、小型の扇風機もある為、気分は外気浴。極楽である。

施設全体は2019年にリニューアルオープンしているらしい。清潔感からも納得である。

「ガーデンズキャビン」は、札幌中心部でアクセスもよく、他にはない高湿度のフィンランド式サウナを2,000円以下で満喫できる。サウナに入ってから、読書や仕事をこなし、最後にもう1サウナ…時間制限が無いからこそ、そんな使い方も出来るのである。

リフレッシュ&エトセトラを行いたい休みには是非足を運んでほしい施設である。

ひのでそば

天ぷらうどん

サウナ上がりのこれがたまらんのよ

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