越谷健美の湯
温浴施設 - 埼玉県 越谷市
温浴施設 - 埼玉県 越谷市
【豚丼と記憶の湿度】
今日は健美の湯へ。
外はしとしと雨。傘をさすまでもないけど、傘がないとちょっと不安。
そういえば去年行った帯広も、ちょうどこんな天気だったような…違ったような…。
でも今日の私は、首都圏はずれの健美の湯で、帯広のことを考えている。
記憶の中の帯広は、やたら広くて、やたら静かで、あと豚丼がうまかった(それは間違いない)。
まずは1400円の散髪&襟剃り。
前回、後輩に「似合ってますね!」って言われたのが忘れられず、再訪。
あの「似合ってますね!」が、お世辞だったかどうかは今でも検証中。
でもこの値段で襟まで剃ってくれるなら、もう美容院には戻れない気がする。
塩サウナでは、肌がスベスベになるかはさておき、やたら塩を塗りたくる時間が妙に楽しい。
ここに来るたび、私は料理されるお肉の気持ちになる。
高温サウナでは、ガツンと汗が噴き出す。
水風呂では、心の声が「きもちぃ〜〜〜」って言ってた(たぶん漏れてた)。
そして外気浴。
しとしと雨。
風。
そしてなぜか、脳内に再生される帯広のカレー屋「インデアン」のあの看板。
インデアンのカレー、サウナ後に食べたら絶対ヤバい(うまい意味で)。
でも今日のサ飯は、帯広豚丼。
タレの香りが立ち上がった瞬間、帯広の景色がまた脳内にパッと。
なんかもう、今日は脳内旅行でいいや。
5セット終えて、しっかり整い。
体スッキリ、顔サッパリ、心ほんのり帯広寄り。
サウナの蒸気って、ちょっとだけ記憶も蒸し返してくれるのかもしれません。
そして豚丼がうまいと、全てがまぁまぁどうでもよくなる。
そんな日でした。
男
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