2025.06.30 登録
[ 大阪府 ]
スーパホテルの建物へ入ると左手にフロントがあり、その表面に自動チェックイン機があります。
機械を操作して受付をします。
支払いがQRコードの場合は操作画面の左手にある読み取り部にQRコードをかざして支払います。
支払いを済ませて出てきたチケットをスタッフの方に渡して受付をするとタオルが借りられます。
フロントの壁を挟んで隣にととのいテラスがあり、そこでアクリを飲みながらスマホの充電ができます。
大浴場は建物の突き当たり奥を左手に進んでエレベーターか階段で地下に降ります。
地下に降りると大浴場の入口からは土足禁止エリアになっているので、靴を脱いで靴箱に入れます。
靴箱の鍵は自分で管理します。
脱衣場のロッカーは3種類あり、一般的なサウナ施設によくある縦長のもの、ホテルの大浴場によくある縦は短いが少し横幅があるもの、サウナ施設によくある縦長のものを2倍にしたサイズのものがあり、ある程度大きな荷物でも収納可能です。
大浴場の入口のすぐ手前に給水器がありますが、浴場から出てすぐ飲みたい場合、給水器の横にある体重計が邪魔な位置にあり、マットが敷かれていない位置に立たないと水が飲めないので配置がよくありません。
浴場に入ってすぐ左手に私物が置ける棚、立って浴びるシャワーがあり、右手にはフットバスと洗い場があります。
浴場の奥に進むと左手には浴槽、その右手にはととのいいすがあります。
キングズチェアがあるのが特徴で、表面がタイル張りになっているのですが、タイルに当たっている背中がぽかぽかと温かくて気持ちいいです。
さらに奥にはカイザーバス、その左手にはうたせ湯、その手前に水風呂、その左手にサ室があります。
水風呂からサ室にかけての通路が狭いので出入りには注意が必要です。
カイザーバスの手前にビート板タイプのサウナマットが置いてあります。
サ室は毎時0分と30分にオートロウリュがあるので、いつ入ってもそれなりの熱さと湿度があります。
汗を流すスポットとしては、水風呂の正面が浴槽になっているのでそこからのかけ湯か、水風呂から直接のどちからの選択肢になるかと思います。
水風呂は13℃台で安定しており、キンキンに冷えていました。
水風呂で冷えた後にキングズチェアで背中を温めるのはかなり気持ちよかったです。
浴場内外に飲み物を冷やしておけるようなクーラーボックスは見当たりませんでした。
あと、サウナハットをかけておけるところがありませんでした。
風呂上がりは脱衣場にある工場扇で全身に風を受けて体を冷やし、ととのいテラスでアクリを飲んで帰りました。

[ 大阪府 ]
建物に入るとエスカレーターがあるので2階へ上がります。
右手方向に進むと水春の入口があり、中へ入ると土足禁止エリアになっているので靴を脱いで靴箱に入れますが靴箱の鍵は自分で管理します。
受付でコースを伝えて受付し、料金は後払いです。
受付時にリストバンドを渡されますが、バーコードがついているだけなので、脱衣場のロッカーは好きな位置を選べます。
ロッカーは扉が正方形のものと、正方形のより少しだけ縦に大きめの長方形のものの2種類があります。
浴場へは受付で受け取ったリストバンドのバーコードを自動ドア付近のリーダーにタッチしてドアを開けるようになっていましたが、訪問時は脱衣場〜浴場間のドアが常時開放されていたのでリストバンドは不要でした。
浴場に入るとすぐ右手に私物を置いておける棚があり、その横にかけ湯の壺があります。
壺を右手に進むと洗い場があり、その向かいにミルキー風呂、隣にジェットバス、さらに隣に水風呂があります。
水風呂の隣がメインのサ室になっていて、サ室の入口付近に給水器とサウナマット返却カゴがあります。
サ室の扉は二重扉になっていて、1つ目を開けるとサウナマットが置いてあります。
サ室は奥に長い造りになっていて、段差はやや低めで、段差による温度差はそれほど大きくありません。
サウナ後の汗を流すスポットは、水風呂の隣のジェットバスからのかけ湯か、その向かい側の洗い場のシャワーが水風呂以外の選択肢になります。
浴場に入って左手側が露天スペースになっていて、各種露天風呂、その奥に塩サウナ、露天スペース出てすぐにととのいいすが並んでいます。
露天側には壺湯があり、その近くにガッシングシャワーがあります。
ガッシングシャワーは桶に繋がっているチェーンを下に引っ張ると桶の水が頭にふってくるシャワーなのですが、水の溜まり具合と勢いがいまひとつで、普通のシャワーを設置したほうが良かったのではと思う仕上がりでした。
壺湯の左手の通路を進むと瞑想サウナがありますが、水風呂が屋内の1箇所だけなのが動線的に惜しいところです。
壺湯の近くから屋内に入ると炭酸風呂があり、その奥にメインの洗い場とは別に洗い場があります。
浴場内外に飲み物を冷やしておけるようなクーラーボックスや冷蔵庫は見当たりませんでした。
退館時は精算機にリストバンドのバーコードを読み込ませて精算し、リストバンドは近くの返却ボックスに返却して、発券されるレシートのうちの1枚が退場用ゲートを開けるバーコードになっているので捨てないようにしましょう。

[ 埼玉県 ]
入口すぐ正面は物販で、右手は飲食コーナー、左手にカウンターがあり、そこで受付します。
コースを選び料金を支払い、リストバンドの鍵を受け取ります。
カウンターのすぐ横に歯ブラシとカミソリが置いてあるので必要な場合はそこで取って中に入ります。
受付で説明がありますが、靴は脱衣場のロッカー番号と同じ番号の靴専用の鍵のついていないロッカーがすぐ下にあるのでそこに入れます。
浴場の入口手前に飲み物用の紙コップがあるので、目印を書いて浴場内に持って入ります。
浴場内に入るとすぐ左手に私物を置ける棚があるので、2枚借りれるフェイスタオルのうちの1枚を置いておくのもいいかもしれません。
浴場内すぐ左手にシャワーブースが4つ、その右手に曲がるとかけ湯、その奥に水風呂があり、水風呂の向かいにサ室があります。
かけ湯の温度はお湯というには少し低めの温度で、そのすぐ右手にビート板タイプのサウナマットが置いてあります。
公式ホームページに書いてある通り、サウナから5歩以内に水風呂までが完結するように配置されています。
奥のスペースがととのいスペースになっていて、いすが多数設置されています。
ライトが当たっているところにはポカリ、レモン水、そば茶があり、自由に飲むことができ、この近くに自分の紙コップを置いておけます。
ととのいスペースは温度25℃、湿度80%くらいで、いすに座っているとほんのりと涼しく感じます。
足元にスイッチを押している間だけ出るシャワーホースがあるので、いすの使用前後に洗い流すことができます。
サウナ施設としてひとつの完成形だと感じました。
お湯の浴槽がないのでサウナ前の湯通しができないことと、外気浴がないことくらいがマイナスポイントではありますが、サクッとサウナだけ利用したい人にはかなりいい施設だと思います。
[ 埼玉県 ]
建物に入るとすぐに土禁エリアになるので靴を脱いで靴箱に入れます。
靴箱の鍵にチップがついているので、そのチップ部分を自動受付機にかざしてチェックインします。
支払いは退館時で、チェックイン時は人数やコースを選択します。
ゲートをくぐる時にもチップをかざして通ります。
ゲートを通ると左手方向にまっすぐ進むとレストランがあり、さらに進むと大浴場があります。
脱衣場は広く、浴場入口付近にトイレ、飲み物の自販機、飲み物を置いておける棚、給水器が2台あります。
浴場に入ると右手が洗い場、左手には露天スペースが広がっています。
洗い場のシャワーの水圧がかなり強く、シャワーハンガーにかけたままシャワーを出すとシャワーハンガーから外れるくらいの水圧で、わかる人にしかわかりませんが、錦糸町のニューウイングの最大水圧と同等かそれより強いかもしれません。
洗い場スペース付近には私物を置いておける棚があり、サウナ付近にはサウナハットをかけておけるフックがあります。
屋内側のサウナはかなり高温多湿で、最下段でもなかなかの熱さでした。
オートロウリュが始まると皮膚が焼けるような感覚があるくらいの温度になるので、最上段だと相当な熱さだと思います。
屋外のサウナは屋内のサウナよりやや温度は低いものの一般的なサウナと比較すると十分な熱さと湿度です。
こちらもオートロウリュがあり、屋内同様相当な熱さになります。
水風呂は屋内に23℃の源泉かけ流し、冷凍ルーム内のシングル水風呂、屋外の17℃の深い水風呂があります。
屋外の深い水風呂は飛び込みと潜水がOKなのでみんなダイブしていました。
23℃の水風呂の水の肌触りが心地よく、しばらく浸かっていたくなる気持ちよさでした。
水風呂ではないのですが、塩サウナの隣にストロングシャワーがあり、それで汗を流しながら体を冷やすのも気持ちよかったです。
サウナ後の汗を流すスポットは、各サウナのすぐ近くにかけ湯の壺があるので、サウナを出てそれほど歩くことなく好みの温度で汗を流すことが可能です。
ととのいイスは基本的に屋外にあり、かなりの数がありますが、土日は座れないくらいの混雑が想像できます。
屋内から屋外への移動は浴場の入口付近か、屋内のサウナを通り抜けて行き来するしかないので、そこだけは少し動線が悪いと感じました。
浴場内に飲食物の持ち込み禁止と書かれており、浴場内外に飲み物を冷やしておけるような冷蔵庫、クーラーボックスは見当たりませんでした。
退館時は入口付近の精算機で精算するとレシートが出てきますが、そのうちの1枚がゲートを開くためのQRコードになっているので間違えて捨てないように注意してください。
[ 東京都 ]
しゃぶ葉が入っているビルのエレベーターで5階へ上がり、靴を脱いで靴箱に入れて受付します。
靴箱の鍵を受付の人に渡し、リストバンドのロッカーの鍵を受け取ります。
5階がロッカーと風呂になっているので、風呂だけの利用なら5階だけで完結します。
6階はカプセル、4回はリクライニングスペースで、コンセント付きの電動リクライニングシートがあり、カップ麺や飲み物の自販機があります。
5階はフロントなどの設備がある分、風呂のスペースはやや狭く感じます。
ロッカーはよくある縦長のタイプですが、少しだけ横幅が広いので大きめのリュックでも入るかもしれません。
浴場に入るとすぐに歯ブラシやカミソリ、ボディタオルが置いてあり、半外気浴スペースがあるもう一つの出入り口付近にも同様のアメニティが置いてあります。
ロッカー側の入口の近くにはビート板タイプのサウナマットが置いてあり、サウナマットを返却するところはメインサウナの出入り口すぐ左手にあります。
奥には洗い場、その手前左手にシャワー、手前右手にはジェットバス、さらに手前のメインサウナ寄りには水風呂があります。
半外気浴スペースは3脚のいすがあり、体を拭いてから利用するルールになっています。
ロッカー側、半外気浴側のどちらにも私物を置いておける棚があり、半外気浴を利用したい人はそちら側にバスタオルを置いておくとしっかり体を拭いてから半外気浴が利用できるのでおすすめです。
浴室内外に飲み物を冷やしておけるような設備はありませんが、自販機と給水器は半外気浴スペース側にありました。
メインのサウナは10数人が入れるくらいの広さで、夜は温度は80℃台後半でほどよい湿度があり、朝は90℃くらいでドライめなセッティングに感じました。
水風呂は詰めれば6人くらいはは入れ、4人だとゆったりは入れるくらいの広さで、夜は18℃台で朝は16℃台でした。
心地よい冷たさで、肌をさすようなトゲトゲしさはそれほど強くありませんでした。
サウナ後の汗を流すスポットは、水風呂の隣がジェットバスになっているのでそこからだとお湯で汗を流すことができ、ジェットバスの少し奥には洗い場、ジェットバスの向かい側にはシャワーがあるので、それほど遠くない位置に水以外の選択肢があります。
カプセル利用だったのですが、チェックイン時に初めての利用がどうか聞かれたので初めてだと伝えるとスタッフの人が各所を一緒に回って丁寧に説明してくれました。
普通は平面図などでの案内だったり、口頭での案内のことが多いので、非常に丁寧な対応に驚きました。

[ 大阪府 ]
建物に入るとすぐに土足禁止のエリアになっているので靴を脱いで靴箱に靴を入れます。
靴箱はボタンを押しながら鍵を回すタイプなので注意が必要です。
受付の人に靴箱の鍵を渡して入浴か岩盤浴つきにするかを伝えて受付します。
料金は後払いで、ロッカーの鍵を受け取ったら2階へ上がります。
渡されたロッカーを探して荷物を入れて準備しましょう。
ロッカーは正方形のタイプとハンガーつきの長方形のタイプの2種類ありますが、どういう割り振りになっているのかは不明です。
今回は入浴のみで正方形のロッカーが割り当てられました。
浴場に入るすぐ手前に給水器が2台置いてあります。
浴場内には私物を置いておける棚が2箇所あり、メインのサ室の近くにサウナハットかけがあります。
浴場内には自分の飲み物を冷やしておけるようなクーラーボックスなどは見当たりませんでした。
メインのサ室は温度が高く、湿度もあるので最上段でなくてもそこそこの熱さで個人的にはちょうどよかったです。
毎時30分にロウリュ&アウフグースがありますが、回によって熱さにややムラがあるものの、かなり高温になるので注意が必要です。
時計は室内外に複数あるので時間の確認は可能です。
セルフロウリュ可能なサ室は、メインより少し温度が低いものの湿度はセルフロウリュで高くなっているので最上段ではそこそこの熱さになっています。
水風呂は安定して15℃くらいで、汗を流すスポットは水風呂からのかけ水以外だと露天風呂からのかけ湯か、一度屋内に戻ってシャワーで汗を流すかになります。
常温からお湯派にとっては、メインのサ室からだと動線が少し悪いです。
セルフロウリュができるサ室はすぐ近くにシャワーがあるので動線重視の人はメインよりセルフロウリュサウナのほうがいいかもしれません。
土曜の昼過ぎに行きましたがそこそこ混んでいて、サ室はいつでも空きはありましたが、ととのいいすがほぼ埋まっている状態でした。
サウナイキタイではイオンウォーターが売っていることになっていますが施設内に見つけることはできませんでした。
[ 大阪府 ]
建物の1階に入ってすぐ左手がフロントになっているので受付をします。
受付を済ませたらフロント右手奥にある機械のバーコード読み取り部に受付で渡された鍵のバーコード部分を読み込ませて、チェックイン手続きをします。
その後、機械の右手方向にあるエレベーターで5階へ上がります。
女性は地下なので階段か別のエレベーターで降りるようです。
5階に上がるとすぐに土足禁止エリアになっているので靴を脱ぎ、渡されたロッカー番号の靴箱の鍵を開けて靴を入れます。
受付で渡されたリストバンドの鍵は、靴箱とロッカーの鍵を兼用している、ほかではあまり見かけないタイプです。
天井につられている案内に従って進むとロッカーがあり、そこに服と荷物を入れておきます。
ロッカーはアムザと同じく縦長のタイプです。
5階はレストランもあり、女性のスタッフもいらっしゃるので、4階の浴場に降りるまでの間もサウナパンツを履いておくのが無難かもしれません。
サウナパンツはロッカーの隅と4階にもあり、タオルは4階にあります。
4階に降りると私物を置いておける棚がたくさんあるので、風呂上がりに着るガウンや自分の飲み物などを置いておけます。
浴場に入ると左手側に洗い場、浴槽、露天風呂があります。
洗い場コーナーの入口にカミソリや歯ブラシが置いてあります。
露天風呂は濁り湯になっていて、その周りにはととのいいすがあり、さらに奥には不感帯温度の浴槽があり、いすが4脚沈んでいます。
沈んでいるとは言ってもいすに座るとへそのあたりまで水に浸かる程度です。
一方浴場の右手にはサ室、ととのいいす、ペンギンルーム、水風呂、給水器があります。
給水器の横にクーラーボックスがありますが、私物のペットボトルを入れる用ではなく、冷蔵庫なども見当たりませんでしたので、飲み物を冷やしておけるところはなさそうです。
給水器を奥に進んですぐ右手にサウナハットかけがあり、サ室の入口の近くにはメガネ置き場があります。
サ室に入るとすぐにサウナマットが積んであり、その下はサウナマットの返却場所になっています。
メインのほうはややドライなセッティングでテレビがあります、セルフロウリュできるほうは砂時計が落ちきるとすぐにロウリュしているからかいつも湿度が高めで、音楽が流れていました。
水風呂は壺タイプが2つ、浴槽タイプが2つで、どちらも片方が10℃くらいで、もう片方が20℃くらいでした。
水風呂付近に常温〜お湯で汗を流せるスポットがないので、20℃のほうの水風呂から水をすくって汗を流しました。
汗を流すのはお湯くらいの温度がいい人は洗い場のほうまで移動する必要があるので少々手間かと思います。

[ 富山県 ]
入口で靴を靴用のロッカーに入れて鍵をかけます。
自動ドアをくぐると右手はレストランと2階にあがる階段があり、左手はお風呂の受付と売店になっています。
イオンウォーターがほしい人はこの時に購入しておきましょう。
500mlと900mlがあります。
その一角に券売機があるのでそこで入浴券を購入して、受付の人に渡します。
靴箱の鍵は渡さずに自分で管理します。
暖簾の先が脱衣場になっていて、ロッカーはホテルの大浴場のような正方形に近いタイプです。
ロッカーは100円の返却式になっているので準備しておきましょう。
浴場の入口右手には私物がおける棚、飲み物を冷やしておける冷蔵庫、給水器があります。
給水器は常温と冷水の2種類の温度が選べるタイプです。
冷蔵庫の上にマジックペンがあり、ペットボトルや給水器用の紙コップに名前や目印を書いておけます。
浴場内の配置は日替わりで、公式ホームページに詳細が書いてあるのでそちらを参考にしてください。
メインのサ室はザ・ドライサウナといった温度と湿度で、カラッとしていました。
ピエニサウナはセルフロウリュ可能なのでほどよく湿度があり、いい汗がかけました。
水風呂の近くには浴槽、シャワーが近いので好みの温度でサウナでかいた汗を流すことができます。
水風呂の水質の良さはさすがでした。
体感温度は16℃くらいですが、皮膚に刺さるような感覚はなく、非常に滑らかな水質で心地よく体を冷やせました。
全体的に素晴らしい施設だと思うのですが、外気浴スペースがあまり広くないのがちょっと惜しいところです。
男
[ 東京都 ]
エレベーターで3階に行き、靴をロッカーに入れて鍵を受付の人に渡しつつ受付します。
ロッカーはサウナのみの利用者は4階、カプセル利用者用は6階。
脱衣場には短時間利用者用の小さなロッカーと衣類とバスタオルを置いておく棚があるだけなので、貴重品はロッカーに入れておきましょう。
そのほか脱衣場には給水器、インフィニティチェアが2脚、ととのいイスが1脚があります。
浴場に入るとすぐ右手に歯ブラシとカミソリなどが置いてあり、左手にはととのいイスが2脚あります。
洗い場は7箇所が1列に並んでいて、その反対側には浴槽があり、突き当たりにあるサウナのすぐ近くの浴槽は水風呂になっています。
サウナ室の入口右手にはビート板タイプのサウナマットが置いてあります。
サウナ室は浴場に対しては案外広く、15人ほどが座れます。
温度計は98℃くらいをさしていて、昔ながらのストロングスタイルです。
最上段である3段目に座ると肌がチリチリと焼けるような感覚があり、個人的に長く入るのであれば2段目がいい熱さでした。
対して水風呂はかなり狭く、詰めても3人が限界で、1人か2人で入るのがよさそうです。
温度計は18℃をさしていましたが、水の流れがあるからか足元はもう少し低く感じます。
サウナ後の汗を流すスポットは水風呂からのかけ水か、最寄りの洗い場のシャワー、お湯の浴槽からのかけ湯が選べます。
ととのいイスは前述の通り5脚しかないので浴槽のふちに座っている人もいました。
浴場内と脱衣場には飲み物を冷やしておけるものは見当たりませんでした。
給水器が冷水と常温が選べるタイプだったので、好みの温度の水が飲めるのは好印象でした。
全体的にコンパクトな印象の施設で、水風呂がもう少し広ければサウナ→水風呂→休憩の流れがよくなりそうです。
男
[ 大阪府 ]
入口で靴を脱いで、靴を靴箱に入れて鍵をかけます。
そのまま通路を進むと券売機があるのでチケットを購入します。
事前にスパスミノエのアプリをインストールしておくと、インストール後1ヶ月以内に1度使える半額クーポンがもらえるのでダウンロードしておくと安く利用できるのでおすすめです。
クーポンを利用する場合も券売機でチケットを購入するのですが、クーポン利用のタブから選択します。
チケットを受付の人に渡して、クーポンがあればクーポンの画面を見せて使用済みになるよう操作します。
靴箱の鍵は受付で預けません。
受付から見て正面に自販機があり、脱衣場にも自販機がありますが、売っている内容が違うのでほしいものあれば買っておくといいと思います。
ちなみに浴場内にペットボトルなどを冷やしておけるクーラーボックスや冷蔵庫はありません。
脱衣場のロッカーは昔の銭湯によくある正方形に近い形で奥行きがあります。
月で男女の浴場が入れ替わりますが、浴槽などの配置はそれほど大差はありません。
浴場に入るとメインの浴槽、ジェットバス、壁際にはかけ湯、私物を置ける棚があります。
その先に洗い場があり、その奥に水風呂と私物をおける棚、給水器、サウナハットかけがあります。
サウナハットかけは2つだけなので、利用者が多いと棚に置いておくことになるかと思います。
給水器の水はあまり冷たくありませんでした。
外に出ると木がたくさんあり、その周りにととのいいす、高濃度炭酸泉、塩サウナ、スチームサウナがあります。
メインのサウナは90℃で、湿度は低めでした。
通路から2段降りたところに大きなストーブが2つあり、ストーブの間にテレビがあります。
2段降りてもストーブ近くなので熱く、最上段が特に熱いということもなく、どこに座ってもしっかりと熱さは感じられました。
サウナ後の汗を流すスポットとしては水風呂からのかけ水か、水風呂から1番近い洗い場のシャワーのどちらかになります。
水風呂はおおむね20℃で、人によってはぬるかもしれませんが、温度が高いからか肌に当たる感覚はなめらかでした。
メインのサウナ、高濃度炭酸泉、ぬるめの浴槽の近くにテレビがあるのでテレビを観ながらサウナに入ったり、休憩ができます。
外気浴の寝転べるいすでは、木漏れ日を浴びながら休憩できるのもいい環境だと思いました。
男
[ 京都府 ]
スシローの横の通路を奥へ進むとエレベーターがあり、カプセル利用なら3階へ、サウナだけなら6階へ上がります。
それぞれエレベーターを降りると靴箱があるので靴を入れて靴の鍵を受付の人に渡して受付します。
カプセル、サウナ用のロッカーはスパ銭によくある縦長の細いロッカーなので、大きな荷物は入りません。
浴場入口の右手はタオル、左手に給水器があります。
浴場に入ると左手に7階の露天風呂へあがる階段があり、正面には水風呂と浴槽があり、右手にはサウナと私物が置ける棚があります。
その棚の隣には冷やしタオルが入っている冷蔵庫がありますが、個人の飲み物を冷やしておける冷蔵庫、クーラーボックスは見当たりませんでした。
浴場の右手奥に進むと洗い場があり、その一番奥に体を洗うボディタオルが2種類、カミソリ、歯ブラシが置いてあります。
6階の水風呂は17℃くらいでした。
7階はフィンランドサウナと塩サウナと2種類の水風呂と陶板浴の浴槽、ととのいいすがあります。
水風呂は私が入った時には14℃と19℃くらいの設定になっていて、冷たいほうでさっと冷やしてからぬるいほうにゆっくりと浸かってから休憩するのがよかったです。
8階には展望風呂、ととのいいすがあり、屋根がないの空と街並みが一望できます。
6階と7階のどちらの水風呂の近くにもかけ湯の壺があるので、好みの温度帯でサウナの汗を流すことができます。
唯一残念なのは7階にあがってすぐ右手に喫煙可能なスペースがあること。
個室になっていればいいのですが、間仕切りがないので7階、8階にいると臭いが気になってゆっくり休憩できません。
6階にいても7階にあがる階段の扉が開いたら臭いが入ってくるので、タイミングが悪いとどこにいてもたばこの臭いに悩まされることになります。
たばこの臭いがだめな方は利用しないほうがいいかと思います。
男
[ 大阪府 ]
暖簾をくぐってすぐに木の札が鍵になっている靴箱があるのでそこに靴を入れます。
自販機でチケットを購入し、カウンターの受付の人にチケットを手渡します。
手首にテープを巻いてくれるので、そこに靴箱の番号が記載されており、間違って外さないようにしましょう。
受付の前に冷蔵庫があり、そこで飲み物が売ってますが、脱衣場には自販機があります。
受付の前の冷蔵庫にあるのは1リットルサイズのイオンウォーターが220円、脱衣場の自販機は500ミリリットルサイズが190円でした。
浴場に入るすぐ手前に冷蔵庫と黒のマジックペンが置いてあるのでそこで冷やしておくことができます。
給水器がないので飲み物は事前に買っておいて冷蔵庫で冷やしておくのがいいと思います。
脱衣場のロッカーは銭湯によくある正方形の扉のものが大半で6つだけ長方形のものがあります。
長方形のものは中にハンガーがあり、ワイシャツなどをかけておけるくらいの高さがあります。
脱衣場には床置きの空調機があり、その前で全身に風を受けて体を冷ますことができるので、風呂上がりには最高です。
浴場に入ると正面に洗い場、すぐ左手には水風呂があり、右手にはサウナとかけ水用の壺があります。
壺の中のかけ水の温度は体感では22℃くらいで、体にかけると少し冷たく感じる温度でした。
すぐ近くに洗い場があり、空いていればそこのシャワーで汗を流すこともできます。
サ室の左手にはサウナマット、右手にはサウナハットかけがあり、サ室に入ると左手にストーブがあります。
サ室は10人入れば満員で、ストーブ前や最上段はほどよい熱さなのですが、満員になると出にくいのが難点ではあります。
水風呂は12℃〜14℃くらいで、水風呂の名所ほどの心地よさはないものの、しっかりと冷たいので体の熱を取るのには十分でした。
水風呂の前には私物が置ける棚があります。
ととのい椅子は脱衣場に3脚、メインの浴槽の前に2脚、「露天風呂」と書かれた扉の先にあるマイクロバブルバスの前に3脚、露天風呂があった場所に7脚あります。
露天風呂があったところのととのいスペースが個人的に好みでした。
扇風機の風が心地よく、木の匂いが漂っていて、少し薄暗くて落ち着きます。
もと露天風呂とは言っても今は屋根があるので雨の日でも問題なくととのいスペースとして利用できます。

男
[ 富山県 ]
券売機でチケットを購入して受付の人に渡して入場します。
案内板の通りに進むと大浴場があり、その周囲には貸切のサウナがあります。
靴箱とロッカーは100円玉がいらないタイプで、ロッカーはビジネスホテルの大浴場によくあるタイプの大きさです。
給水器はロッカーある脱衣場内にあり、浴場に入る扉の左手にあります。
浴場に入る扉の、入る手前と入ってすぐの右手に私物が置ける棚があります。
浴場に入ると目の前にはととのい椅子が3脚あり、その目の前にはかけ湯の壺があり、右手に洗い場と湯船があります。
洗い場のシャワーから出る水は、温度を下げると夏場でもかなり冷たくなるので水風呂が苦手な方、水風呂が混雑してる場合などは洗い場のシャワーを利用するのもいいと思います。
浴場から外に出ると左手にやまごやサウナ、右手にはととのい椅子と湯船、正面奥に土管の水風呂と浴槽の水風呂、かけ湯の壺、あなぐらサウナがあります。
やまごやサウナの入口左手にはサウナハットかけがあり、私物が置ける棚もあります。
浴場やサウナがある屋外には飲み物を冷やしておけるようなクーラーボックスは見当たりませんでした。
どちらのサウナもストーブの近くに座ると足がかなり熱くなるので注意が必要です。
スタッフさんがストーブに薪をくべてしばらくの間はパチパチといい音がサ室に響きます。
水風呂前のかけ湯は、水風呂の近くにかけ湯の壺があるのでそこからか水風呂からか、好みの温度で汗を流すことができます。
水風呂はどれも12℃くらいですが、温度ほどの刺激は肌になく、なめらかで心地よい冷たさです。
この日はスタッフさんによるアウフグースもあり、3種の天然由来のアロマを使用し、いい香りと熱波をたのしめました。
男
[ 大阪府 ]
ビルの7階にエレベーターで上がり、靴箱に靴を入れてフロントで靴箱の鍵を渡して受付。
コースを伝えてロッカーの鍵を受け取ります。
フロントの右手にある精算機でロッカーの鍵についてあるバーコードを読み込ませて料金を支払います。
ロッカールームは1つ下のフロアなので階段で降ります。
サウナパンツとフェイスタオルはロッカールームと浴場入口にあります。
浴場の左手が洗い場とアカスリなどのボディケアスペース。
洗い場にはカミソリと体を洗うタオルが置いています。
各所の配置は公式ホームページに詳細があるので割愛。
セルフロウリュできるフィンランドサウナから水風呂へ少し遠いのが悩ましいです。
メインサウナの入口にサウナハットをかけておけるポールハンガーがありますが、混んでいなくてもすぐ埋まってしまうのでもう1つほしいところ。
メインサウナは入口右手にフィンランドサウナはサ室に入って左手にサウナマットがあります。
サウナ後のかけ湯ポイントは水風呂からか、水風呂の近くにあるかけ湯用の大きな壺か、常温プールからが選択肢になるかと思います。
メインサウナの前に給水器がありますが、自販機で買った飲み物を置いておける棚やクーラーボックスは浴場内にはありません。
ととのいイスはメインサウナ前に20脚ほど、外気浴に10脚ほど。
個人的なお気に入りととのいスポットは常温プールに沈んであるイスが3脚あるのですが、メインサウナ側から見て奥の2つのどちらか。
手前のほうは少し浮いているので座っても水面から肩が出てしまうのが難点。
あとは外気浴のオットマンつきのイスと外気浴の1番奥にあるデッキチェアも空いていれば利用したいイスです。
常温プールは夏は30℃くらい、冬は23℃くらいと温度に差があるので蛇口の水そのまま出してるっぽいです。
今日のアウフグースイベントはなりきよさん。
アロマ水はグリーンティー+ミントの香りで、爽やかないい香りでした。
タオルさばきが素晴らしく、ピザ生地を回しているかのごとく、くるくると2枚を器用に片手ずつで回して循環させていました。
男
[ 大阪府 ]
オムライスで有名な北極星の向かいにあります。
入口の右手に靴箱があり、靴箱の鍵を渡しながらフロントで受付します。
コース選択し、コース料金を前払いし、ロッカーの鍵受け取ります。
エレベーターで7階に上がると目の前が浴場で、左手奥がロッカーと洗面台になっています。
浴場に入ると左前にミストサウナ、右前に塩サウナがあり右手の通路進むと洗い場やドライサウナがある空間に出ます。
その空間の右手すぐが水風呂、左手にはクーラーボックスがあります。
マジックペンもあるので7階の自販機で購入した飲み物に名前を書いて冷やしておけます。
浴場中央にカミソリや歯ブラシ、体を洗うタオルが置いてあります。
サ室は出入り口が2箇所ありますが、どちらから出入りしても問題ありません。
その出入り口を挟むようにビート板ラックがあり、そこにサウナマットが置いてあり、サ室入口左手に使用後の返却籠があります。
サ室入口にはサウナハットかけがありますが、メガネを置いておけるのが洗い場のあたりにある棚くらいしかありません。
サ室に入ると左手にストーブがあり、右手にはテレビがあります。
室内の温度計は84℃を指していましたが、ストーブ側の最上段はもう少し暑く感じました。
水風呂はだいたい17℃前後で、人が入れ替わり立ち替わりすると18℃になっていました。
サウナ後の汗を流すスポットは水風呂からのかけ水を除くとサ室正面の青いかけ水(体感26〜28℃)、冷水シャワー、お湯が出るシャワー、ジャグジー風呂からのかけ湯あたりが選択肢になります。
ととのいいすは外気浴側が充実していますが、内気浴側にはゆりかごのような椅子があり、これが個人的にお気に入りです。
足が地面につかないので体験したことはないですが無重量のような感覚になります。
今日は豊後さんのアウフグースイベントがあったので参加してみました。
お客さんを楽しませようとする想いがしっかり伝わってきて、熱波とぶんごさんの熱い気持ちを体で受け止めました。
ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
カプセル利用で、夜はさっと体を洗うだけにして朝風呂でサウナに入りました。
ゴールデン街で深い時間まで飲んだ後の来訪でした。
エレベーターはビルの入口や道路からは見えないですが看板の案内通りに進むと奥にあるので3階へ。
靴を靴箱に入れて鍵をフロントに渡しつつコースを選択、支払いを済ませて館内の説明をしていただきロッカーの鍵を受け取ります。
ロッカーはスパ銭にある一般的なものよりも横幅が広いのでリュックが入れやすくて好印象。
ロッカー内にはフェイスタオル、バスタオル、館内着がそれぞれ1つずつ置いてあります。
宿泊の場合はせめてフェイスタオルがもう1枚ほしいところです。
浴場入口のすぐ横とパウダールームに棚があるので、そこにバスタオルやマイドリンクなどを置いておけます。
パウダールームに自販機があり、ポカリスエットやイオンウォーターが売っています。
浴場に入るとすぐに給水器があり、その近くに歯ブラシ、ナイロンタオルがおいてあります。
シャワーの水圧が強いのはいいのですが、シャワーヘッドを引っ掛けておけるところが椅子に座っていると遠いのが難点。
サウナは浴場入口すぐ左手にあり、浴場入口目の前にサウナマットが置いてあります。
サウナハットをかけておけるところはなく、飲み物を冷やしておける設備はありません。
ナイロンタオルが置いているところにサウナハットを引っ掛けれそうではありますがそこにかけている人はいませんでした。
サ室入口上部にある温度計は98℃付近をさしており、奥にあるストーブ付近では温度計以上の体感温度でした。
湿度はそれほど高くない昔ながらのストロングスタイルです。
サウナのフロアは木の板になっていてタオルが敷いておらず熱くなっているので、1段目に座る場合はあぐらを組むなどの対策が必要かもしれません。
汗を流すスポットとしては、水風呂からのかけ水、水風呂のすぐ隣がジャグジー風呂になっているのでそこで流すか、洗い場のシャワーからの選択になり、各導線は悪くありません。
水風呂は体感的に17〜18℃、蛇口から常にドバドバ水が出てます。
ととのい椅子はサ室を出てすぐと、浴槽の前にあるだけなので少し少ないように感じました。
男
[ 静岡県 ]
静岡駅からバスを利用して訪問。
ちなみに静岡駅方面行きのバスも降りたところと同じ場所に来るので、道路の反対側等に行かないよう注意が必要。
入口すぐにある券売機でチケットを購入し、靴を靴箱へ。
靴箱の鍵とチケットを受付で渡してバスタオルと館内着が入った袋、靴箱と同じ番号のロッカーの鍵をもらってロッカーへ。
バスタオルだけ持って浴室方面に行き、浴室入口の右手に番号が割り振られた木製の棚があるのでそこに私物(飲み物とかマイシャンプーとか)やバスタオルを置いておける。
フェイスタオルは浴場入口のすぐ左にあり、使い放題。
給水器は浴室入口の左手にあるけど少しぬるかった。
浴室の真ん中にはイスがたくさん並んでいてととのいスペースになっている。
その周囲に洗い場、シャワースペースがあり、入り口の左手奥にサ室が2つ。
左手はテレビがあるフィンランドサウナ、タオル地のサウナマットはサウナ室内にある。
右手は薬草サウナ、こちらもサウナマットは室内にある。
どちらも室内の温度計は120℃をさしていた。
周りの人を見ると頭と口をフェイスタオルで覆っている人がちらほらといたが、サウナハット禁止のここではそのスタイルがここのセットには合っているよう思えた。
薬草サウナはミント系の香りもあるがクミンのようなカレーを思わせる香りも同時に香るので個人的には合わなかったのでフィンランドサウナのほうを何度かたのしんだ。
サウナで仕上がった後の汗を流すのは水風呂から水をくんでかけるか、シャワースペース(お湯が出る)、水風呂の隣のジャグジー風呂からの掛け湯あたりが選択肢となっており、汗を流す温度が冷たい派と常温以上派のどちらにもやさしい配置になっている。
水風呂は体感17〜18℃、チラーがないので外気温度に依存というのがわかる。
水質は京都の白山湯、富山のスパアルプスのようななめらかな肌触りで温度も好みの温度だったこともあり非常に心地よかった。
浴室内外にクーラーボックス、冷蔵庫などマイドリンクを冷やしておける設備は見当たらなかった。
イオンウォーターやポカリなどの飲み物は2階にある自販機で購入できるので保冷できるペットボトルホルダーを持って行くのもいいかもしれない。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。