フレスパランド カッタの湯
カプセルホテル - 山口県 宇部市
カプセルホテル - 山口県 宇部市
8/27(水)、九州サ旅を終えた足で山口県へ。宿泊先に選んだのは「フレスパランド カッタの湯」。名前の通りスパランドで、サウナ目的で訪れたものの、館内を歩けば歩くほど「ただの温浴施設じゃないぞ」とワクワクしてしまった。
今回は時間の都合で体験できなかったが、なんとここ、ゲームセンターやバッティングセンターまで併設。まるで一昔前の“遊べる複合施設”の進化版のようで、地元の人たちに長年愛されているのだろうなと肌で感じた。お風呂やサウナだけではなく、余暇をまるごと包み込む懐の深さ。実際、平日にも関わらず館内は幅広い世代のお客さんでにぎわっていた。
肝心のサウナは広めのタワー型で、ストーブのパワーも申し分なし。じんわりと効いてくる熱に身を委ね、しっかり発汗できる。水風呂はキリッと冷えていて深さもそこそこ、火照った身体をスパッと切り替えてくれる。そして外気浴スペースに出た瞬間、さらに感動。そこにはなんとインフィニティチェアが並んでいた。旅の疲れを抱えた身体をゆったり預け、空を仰ぎながら深呼吸。山口の夜風が頬をなで、時間が止まったかのようにととのいの波が押し寄せてくる。これだけで来てよかったと思えるほどの至福体験だった。
さらに驚かされたのが食事。いわゆる温浴施設の食堂と思って侮っていたら、ラインナップの豊富さにびっくり。麺類、ご飯もの、一品料理と、選ぶのに迷うほど。しかもどれもコスパ抜群で、ボリュームも満点。旅の途中でこういう“ちゃんとしたごはん”にありつけるありがたみは格別だ。そして翌朝には、宿泊者向けにパンが提供されるという嬉しいサービス。焼きたての香ばしい香りで一日を始められるなんて、ちょっと得した気分になる。
「サウナで整う」だけでなく、「泊まって遊べて食べて元気になる」――そんな総合エンタメ感を堪能できたカッタの湯。九州旅の延長で立ち寄ったものの、山口でしか味わえない特別な時間を過ごせた。今度はぜひ、ゲームセンターやバッティングセンターも制覇して“全部盛り”で楽しみたい。
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