こひつじちゃん

2025.8月夏旅の締めくくり、ノルウェー、首都オスロでサ活しました。
有名な観光スポット、オペラハウスやムンク美術館を見ながらはいれるフローティングサウナです。
合計3件あるうちのこちらに入りました。
ネットで申し込みして90分制、ですがそんなに時間にはきびしくなく、15分前でもはいれました。
簡単な英語だから大丈夫かと。
着替えのフローティングもありますが、男女共用。
最初は水着着用していくといいかとスムーズです。
着替えフローティングに簡単なロッカーがある。鍵はないから、南京錠を外人さんは持参。
（海外旅行時はこういう南京錠みたいなんは、いるなと、勉強になりました）私達は南京錠なんでないから着替えやバックを簡単に保管、鍵部分に紐くくって鍵にしました。
バスタオル、サウナでのお尻に敷くタオルは持参です。いざサウナへ。
なかなか良い感じロウリュウして温度上げて勝手に海に飛び込みます。
水風呂は水浴びてからはいりましょうと注意書き。
ひとしきりはいり、水シャワーして着替えてホテル帰宅しスカンジビア半島の夏旅の締めくくりになりました。　もちろんシャンプー、など体は海だしできません。
スウェーデン、ノルウェーはお酒は国営の決められた店舗しかかえません。日曜日は休みだったり販売時間も決められた時間なので、注意です。スーパーにはお酒は売ってません。ノンアルコール販売はあり間違い購入注意です.
野外飲酒もNＧなので、部屋にかえってか、飲酒店舗で飲むスタイルです。
スカンジナビア半島は物価高いです。
水1本は400〜500円の感覚で。
各情報、皆さんへのお役ちになれば幸いです。

#サウナ

#水風呂

#休憩スペース
ノルウェー旅でベルゲンいう町からフロムという町までフェリーで移動しました。 フロムで宿泊の際に海に浮いてるフローティングサウナを見つけ、Web 予約をして行きました。雄大な自然の中でのサウナ最高です。宿は近くのホテルしかないので、行きはホテルから水着を着て行きました。少しの更衣室があるので、そこで簡単に着替えてお風呂に入ります。日本人はいませんし、 Web で予約してオーナーはノルウェの方だと思われます。ノルウェー語か英語になりますが、大体ジェスチャーで通じます　最高です

#サウナ
宿泊者限定で地下フロアにあるサウナが使用できます
使用したい時はフロントで「30分後にサウナに行きたいから、よろしく」と伝えると温めておいてくれる。
サウナは男女別セパレート。
時間になったら、地下に行ったらドアの横で部屋のカードかざすカードリーダにかざして、入室。ドアが開くようになっています。
スポーツクラブのようなロッカーが6つほどあり。
バスタオルは常備。
裸になってバスタオルを巻いてサウナに入る。
中は2段ぐらい、6人ぐらいは入れると思います。
私たちが行った時は夕方なので誰も来ないし誰も入ってませんでした。
ロウリュウあり。水をかけると温度がまた上がり85 °cぐらいにはなります。
すぐ横にシャワーがあるので、水をかぶって、またタオルを巻いて入るというようなセッションをしました。
シャンプー、リンスはなかったので、自分で持っていって、終わったらそこで体を洗って部屋に帰るという次第、ドライヤーもありました。

私のナイスサウナ℃ 5℃満点中、4.0℃です



#水風呂

#休憩スペース

#サウナ

#水風呂

#休憩スペース
ノルウェーのベルゲンという町の港の近くにあるフローティングサウナです。
金額は2025年8月11日の夏休み現在のレートで、160ノルウェークォーネ日本円に換算し1人2315円ぐらいです。値打ちはあります。
こちらのサイトの現地ウェブサイトから入り、ネットで予約してください。時間制です。2枠予約することも可能かと思います。
サウナーとして良識を持って、対応して入りましょう。
水着、バスタオル、ちっちゃいタオル=サウナの中でお尻に引くタオル用として必要。
着替えも気になる方は新しいものを持って行きましょう。なくても大丈夫ですよ。


こちらの「サウナイキタイ」から見つけていきました。道順としては少し怪しげな駐車場のような、イベント会場があるような、ところを通っていくと看板があります。

時間になってフローティングの中を覗くとサウナマスターの方、オーナーかな？サウナマスターは男女、時間で違うようです。
声をかけてくれました。

時間まで少し外で待ってくださいとのこと。
時間になったらサウナフロートへ案内してくれて、中にカーテンだけで仕切りている着替えスペースがあります。水着に着替えて、いざサウナへ！時々ロウリュウすると案内をしてくれて勝手に海に繋がっているはしごで降りていけます。
今回は昼、1時半から入って2時45分まで入れました。全てネットで予約です。
こちらのサイトから WEB 予約で Google で翻訳していきました。

予約時間になったら現地のサウナーがボツボツやってきて、地元民らしき方も入ってきますが、日本人でも全く違和感はないです。

水着は必須。太ってても何も関係ありません。
（笑）裸よりマㇱ（笑）

勝手に入って、海に浸かって、終わったらカーテン越しに着替えて順番に帰りますが、皆さん良識を持ってサウナに入っておられます。
時間ごとのサウナマスターが時々ロウリュウしてくれて、熱波師の役割もしていただけて、時間の管理もしていただけます。簡単な英語なのでわかります。

サウナで上がった方は、中で汗だけ拭いて
着替えておられました。　

外にあるホースで水が出てますので、そこで汗を流すことはできますが、海なのでシャンプーだったり体を洗うことは全くできません。
絶対に最高です。
シャワーはありません

私たちは翌日、この港町から船に乗って四時間、フィヨルドを巡りフロムというリゾート地に行き、オスロから帰国→アムステルダム経由の飛行機で、日本に帰ります。
ご参考になればサウナ好きの方、是非体験をお勧めします。
私のナイスサウナ℃5℃満点中、4.5℃です。

#サウナ
宿泊者限定のサウナがあります。男女別です。セパレートですので、安心。
セパレートのサウナなので、裸で入ることができました。部屋にあるバスタオルを持って行くと入れます。シャワーが付いてますので、溝を浴びたりすることができます。
特にフロントなどに申し込みは必要なく、時間は確認をしたら入ることができます。温度は低めだったと思います。ローリュウもあるので温度調節が可能ですが、最初は低めだと思います。最高は83℃まで確認でしました。

私のナイスサウナ℃5℃満点中、4.0℃です


#水風呂

#休憩スペース

#サウナ
フィンランド　ヘルシンキのサウナ。街中と言っても船が発着する。スンダメリナ東映行く観光船の発着のすぐ横大きな観覧車が目印です。プールも併設。ヘルシンキ中央駅から徒歩で行けます、20分くらい。
当時のレートで1人3000円は超えてたと思います。1日居れます。
500ml のペットボトルの水が1本300円か350円ぐらいでした。
水着は着用必須です
スポーツクラブのようなロッカーがあるので、タオル、シャンプー、リンス、ソープを持っていけばさわやかにに楽しめます。
水着に着替えたらサウナが３棟ほどあり、好きなところに入って、デッキチェアもあるので勝手に使って外気浴を繰り返しです。
各棟の温度はロウリュウをもあるので自由にできますが、80度から始まり、、というところでしょうか。
シャワーを浴びて着替えたら、店舗の中にはビールや簡単な軽食ももちろんあるので楽しめます。いろんなグッズやタオル水着なんかも売ってました。
こちらもなかなか楽しめました。私のナイスサウナ度℃　5℃満点中、4℃です。




#水風呂

#休憩スペース

#サウナ
2024年の8月のフィンランド旅行で森のサウナを体験しました
現地申し込みのツアーです
ヘルシンキ近くの美術館の前に集合して、7人参加のガイドツアーです
ガイドさんはギリギリに車でやってきて一緒に乗って行く感じで全て英語ですが、親切にしてくれるので大丈夫です
ハイキングを小1時間してから、途中ガイドさんがキャンプ飯を簡単に作ってくれました。その後、湖のほとりのスモークサウナへ。

公共のサウナですが、男女別れたロッカールームもあり、シャワーもあるのでシャンプーも持っていくと良いと思います。バスタオルなどはありませんので、全て持参してください

水着に着替えて湖のほとりのスモークサウナの小屋が何棟かあるので好きなところへ入り、勝手にロウリュウして勝手に湖に入るスタイル。
サウナの中は暗くて楽しかったです
時間になったらガイドさんが声をかけてくれるので、シャワーを浴びてシャンプーなんかもして、あとはバスで連れて帰ってくれます。ヘルシンキしないから約40分から1時間ぐらいで行けます
ビーチサンダルもあると便利です
温度は90° ぐらいはあったと思います。ロウリュウをするとまた温度が上がります
ツアーには女性の日本人の一人旅もおられて、安全で大丈夫です




#水風呂

#休憩スペース