ホテルエミオン京都 ほほえみの湯
ホテル・旅館 - 京都府 京都市 宿泊者限定
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7月20日(日)、芦屋ルナホール柴崎友香氏の講演会「話し続けるための言葉」。
最前列で拝聴。そのまま京都へ戻る。
「おいどがちみとうてかなわんわ」
谷崎潤一郎『蓼喰う虫』――その十。ここのフレーズ、朗読された。
わたしなら、もっと、こてこてに、読める(て、内心おもてた)。
講演のテーマは、「話し続けるための言葉」。
それはつまり、関西のことばでもある、というお話だった。
(柴崎友香『あらゆることは今起こる』〈医学書院〉、私はこの本にどハマり。
この日は、谷崎潤一郎にまつわる話のみ、であった)
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で、ホテルエミオン京都。
関西のサウナでは、たいていマダムたちが自然に言葉を交わす。
「話し続けるための言葉」は、関西、サウナでもたいがい、ある。
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で、夕食どき。風呂桶を手に立っているマダム。中にiPhone。
わたしと目が合うと、iPhoneを湯船のへりに置いて、泳ぎだされた。
鯱のような泳ぎ。お湯がばっしゃばっしゃ跳ねて、飛び散って。
最初は、笑いを我慢してたけど、なんだか、怖くなってきた。
あまりにも豪快で。
マダムは、ずっと、泳いでおられた。日本人ではない。
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サウナ、昨晩も今朝も3本ずつ。
けさは、
日本人のマダムが、サウナのドアを開けっぱなしで立たれたり、
なんとも不可思議なシーンに出逢う「ほほえみの湯」。
まあ、水風呂はしっかり冷たかったし、よしとしよ。
女
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