定山渓 鹿の湯
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
鹿の蒸:6分×5
沢水風呂(9℃):1分×4
沢水風呂(15℃):1分×4
休憩:7分×5
合計:5セット(3ととのい)
サ飯:ジンギスカン
ロッカー:普通
滞在時間:2時間(13時〜15時)
料金:1500円
ソープ:みつばちハニー
整理券は11:30から配ってた〜
待ち時間で観光するも、坂多くて疲れるわね
時間になったら再集合。階段降りて脱衣所に向かいます。温泉旅館特有の脱衣所の感じ、悪くないっすね〜
ドリンクバーも置いててホスピタリティ高いな
レモン水飲んだら扉を開ける、もここでまた大階段。ストリップしながら降ります…ここで見えるデカ風呂。天井ひろ。まさかこれが全て温泉…!?かつて鹿が傷ついた身体を癒しに入った温泉と言われていて「鹿の湯」だそうです。へー
サ室に入ると隅に大きいストーブ。サ道のbgmが流れてる。最上段空いてるから座ったれと思ったが直後にオートロウリュ、殺す気か…!でも水量多いしミントの香りが心地いい
退散しようとしたが誰も出ない。こいつら手練れ過ぎるだろ。ただし水風呂のシングルが超冷たくてね、あぁこいつらはこれを待ってギリギリまで蒸してるのかと。ワトソン君は俺の方だったようだ
ここの水風呂は豊平峡の水を使用しているという。低温・水質いい・滝で頭も冷やせる、現代に蔓延するタイパはここから共感できるのかもしれない。水風呂自体狭いけど温泉旅館だとこの見た目が映えて気にならない…
奥の半外気浴スペースは、川を見ながらインフィニティチェアで休める。これ…温度差も相まってかなりゾクゾクする…5セットもして何度も"至って"しまった
サウナ後の温泉は更に頭がシャキッとする。橋の上から見ていた定山渓温泉の風景とまた異なる景観…ただし施設の下が結構開放的で、風呂に浸かってると顔だけ見える形だが下半身を見せて「これがパパの定山渓だよ〜」なんて事ができてしまうのは少し怖い。
上がる前に空いていた内湯のプラスチック椅子に座った。よくあるタイプかと思いきや傾斜が付いててリラックスできる…ぬかり過ぎだろ。相当分かってる人が監修している…飯田商店的ポジションやん
良いサウナを堪能すると帰りもずっと体が宙に浮いてる感覚。最高でした
そして次のサウナが始まるのです
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら