2019.08.07 登録
[ 東京都 ]
今年初めてのサウナ定例は楽天地スパで。なんだかんだ初めての訪問でして、今まで来たことなくてごめんなさい。いつも黄金湯かニューウィングに行ってしまってましたごめんなさい。1時間ごとに熱波もあって、23時の回では「今日も一日お疲れ様でした」の一言が心身に染み渡りましたありがとうございます。
[ 静岡県 ]
2022年3月末に17年間営業してきた時之栖松之湯が閉館。コロナ禍で施設の老朽化もあり閉館に至ったという。広い浴室には立派な梁が張り巡らされ、なんとも壮大で存在感のある施設なのだろうと、訪れた当時感じたことを覚えている。そんな施設の一部が、新たな施設に生まれ変わったのをご存知だろうか。
建物自体は綺麗で新しいもののように見えるが、どこか懐かしい雰囲気を感じる和風の建物
入り口の扉は蔵のような重厚なもの
硬水成分を限りなくゼロにすることを目指して開発された軟水装置によって送り出されるたっぷりまろやかな軟水風呂
黒い梁が特徴的で、高い天井がまた立派
窓からは木漏れ日が注ぎ込み、自然を感じられる作り
受付前の照明はルイスポールセンの竹製のもの
石に囲まれた風呂
脱衣所から浴室に向かう扉を開けると、そこは開放的な露天空間。扉で外と仕切ることができるようだが、天井部分は空いているので、施設名の通り、年中ふきさらしとなっているのが、施設構造として新しい。一応虫が脱衣所スペースに入ってこないように、蚊帳のようなネットが張ってあった。
静寂に包まれた浴室では、お湯の音、森や小鳥の自然の音を敏感に感じ取ることができるのも素敵なポイント。目の前には山があり、その手前には手入れされた庭が広がっている。
サウナ料金を払った方のみ、湯船の奥の露天エリアに進むことができる。屋外に設置されたサウナは、風除室が取り付けられ、冬場でもサウナの温度が低下しないよう工夫されている。
サウナ室は小屋を半分に切ったような形をしており、中に入ると2段構成+HARVIA製のストーブが設置してあるサウナとなっている。ストーブの周りには石製の囲いが取り付けられている。天井は曲線を描いており、ロウリュによって生じた蒸気が天井を伝って落ちてくるような流れが作られていた。
水風呂も石製でかなり深くまで掘られており、しゃがまずとも肩までどっぷり浸かれるほどの深さがあった。こちらの水もとてもなめらか。その後は露天エリアに設置されたリクライニングシートでゆったり外気浴。
その後はお風呂と休憩を繰り返し、たっぷり施設を満喫した
施設内装はこだわりがたくさんで、浴室手前の扉には切子が施されていたり、脱衣所の床の木材はぼこぼことなぐり加工がなされた天然木。
なぜこんなにお金をかけることができるのだろうと思ったら、近くのお宿にふきさらし湯で見たものと同じロゴマークを発見。おそらくこちらの温浴施設単体ではなく、他のお宿と一帯で経営をしているのだろう。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。