大森湯
銭湯 - 東京都 大田区
銭湯 - 東京都 大田区
ゆげ蔵さんを出てから、ラーメン食べてカフェでひと眠り。そのまま軽くお仕事しての帰り道。
すっかり身体も冷えまして、もう1軒サウナイキタイ。ここから都内北部への家路のあいだなら、サウナの選択肢は無数ですが、せっかくならこのエリアらしいサウナに入りたい。
都内には、ヤバサウナと呼ばれる銭湯が4つあります。東十条のヤバやなぎことやなぎ湯。中村橋のヤバ村こと中村浴場。東向島のヤバ島こと寺島浴場。
そしてここ、大森町の、ヤバ森こと大森湯さん。ヤバ四天王でまだ未踏のこちらへ行きました。
ヤバいなこれ。ヤバサウナの最高峰でした……。
こちら、シャンプー・ボディーソープは持ち込み必要です。タオルは番台で借りられました。
洗い場のシャワーからしてあつあつです。サ室はどんなものか。入る前から心拍数上がります。
#サウナ
入室すると、下段が埋まっていました。その光景に一瞬たじろぐものの、覚悟を決めて上段へ。
これは……。
室温計は117℃です。同じくらいのサ室だと、すぐ思い浮かぶのはレインボー本八幡ですが、体感はそれより高い。肌がピリッと緊張します。よく見れば目の前にあるのは見慣れた遠赤ストーブですが、こいつが本気を出すと、ここまで灼熱空間をつくれるのですね。おまけに噴霧器で壁ロウリュ。ガチ熱を超えてくる。
すぐに大粒の汗。まさに流汗淋漓。わたくし、どんなサウナでも最低5分はこもることに決めているのですが、久々にその300秒が待ち遠しく感じる。
#水風呂
サ室の横にボディーシャワーあり。ヴィヒタまで吊してある雰囲気が良き。その隣のシャワーからは、銭湯らしからぬキンキンに冷えた冷水を浴びることができました。
水風呂は狭いものの、こちらも16℃と冷え冷えです。サ室からの落差は100℃以上。身長と体重の差が100を超えるとぽっちゃりらしいですが、サ室と水風呂の差が100を超える場合は、いわゆるガンぎまりになります……。
#休憩スペース
脱衣所の奥に、ゆとりあるととのいスペースがあるのは嬉しいかぎり。身体を見れば、1セット目からあまみがびっしり。とんでもないサウナです。
久しぶりに脳天を揺さぶられるような熱さを体感しました。これはわざわざ足を運ぶ価値がありますし、また運ぶべきサウナでもある。
そして、このサウナの主、というかこのサウナを店主さんと作りあげた方と、サ室で同席になりました。いろいろと話を伺ったのですが、4年前にこの界隈へ越してきたときは、ふつうのドライサウナだったそうです。そこから店主と話し合いながら、お金をかけずサウナを強化してきたとのこと。常連に支えられる人情サウナの熱に当てられて、最高の日曜サ活となりました。感謝です!
男
大森湯と寺島浴場がヤバいのは知ってましたが、ヤバ四天王初めて知りました!アドベントカレンダーも楽しく読まさせて頂きました。タイのサウナ凄い魅力的ですね!
わ!ありがとうございます。拙文で恐縮であります! やなぎ湯はオートロウリュ以外それほどでもありませんが、ほかはとにかくガチ熱です。ぜひぜひ未踏のヤバ勢も。
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