𝕊𝕒𝕥𝕠𝕤𝕙𝕚 𝕂𝕚𝕜𝕦𝕜𝕒𝕨𝕒

草加が近いのでいつもはそちら。
厚木は過去2〜3回程利用させて頂いた事があり。
今月末の休業前に、空気感を記憶に焼き付けておこうと訪問。
「健康センター」というワードやここの雰囲気は、「懐かしの昭和」的な香りが漂い、様々な記憶と繋がって、両親が健在で私が子供だった頃の感覚を思い出す。
このまま懐かしさを更に凝縮して、サウナ界の九龍城として存続すればいいのに。
なんて夢想をしてしまった。

名古屋からの帰り、どうしても風呂に入りたかったので寄り道。
カウンターと脱衣室は古さと相まって微妙。
さほど広くは無い浴室は、大谷石の床と浴槽。良い。
二段、五人分程度の小さいサウナ室は、昔ながらのカラカラサウナで、温度計は120度付近を指している。夏はドライなサウナが好きなので良い。
水風呂はしゃがめば3人程度広さで、シンプルな蛇口から冷たい水が惜しみなくジャバジャバ。良い。
室内に椅子が2脚。できれば景色の見える外気浴エリアが欲しかったが、まあ悪くない。
次の機会があればまた寄ってもいいなと思いました。

外気浴中に眠ってしまったら、寒くて目が覚める程度に、夜は涼しくなってきましたよ。

名古屋近郊のサ活にイイねを付けてくれた事で存在を知って訪問(営業大成功ですよw)。
2つあるサウナ室はとても良い。飛行機を模した方は、曲面に加工された木材と大きめのikiストーブが良い雰囲気。窓からの光は、夕暮れ時の本物の機内みたい。水風呂は浅めだけど、綺麗で良い感じ。露天の休憩スペースは、時々ターボプロップの音(たぶんC-130)がするが、飛行機は見えなかったのが残念。
ご飯は空自唐揚げオススメ。
近所だったら時々来たい良施設なのでした。

最近、名古屋へ来るたびにここに来ている。
主に風呂目的だけど、サウナもなかなか快適だし、店内も今時のキレイめスパ銭で雰囲気も良くて、結構気に入っているのです。

初訪問。
外観は和なのに、中はゲーセン味w
バックヤードが丸見えだったり、境界が曖昧だったりするのも雑な感じ。
サウナ室は3つあるが、キャラ付けが曖昧で、どこに入っても同じ印象。
水風呂は広めで良い。
ととのいスペースがたくさんあるのも良い。
今時の、コンセプトが明確なスパ銭とは違う、雑多で行き当たりばったりな野暮ったさがあり、しかしそれが懐かしい昭和感を醸し出していて、案外嫌いじゃないと思ったのである。

軽めに1セット。空を見上げていたら一際明るい衛星が飛んでいて、調べたらISSとは時間が合わないなーとか思いながら、定食のご飯を大盛りにしたら写真の盛りっぷりで、お腹がいっぱいになったので帰ります。

そういえば先週の飲み会の時、「最近もサウナ行ってるの？」と聞かれて、「いやー、最近あまり行ってないよ」と答えたのだけど、なんだかんだと週一位では来てるのなw

サウナというより風呂に入りたくて来たのだぎ、もちろんサウナにも入るのだった。
しかし、良い施設なんだけど、浴室も喫煙室も飲料持ち込み禁止なのがなあ。

暑い季節は1〜2セットの軽めにしておくのがイイ感じ。

草加でも北浦和でもなく、今日はここに来たくて来た。
なんとなく体重計に乗ったら、61.8キロ。さすがに軽すぎる。最近、立ち眩みが多いはずだ。生姜焼き定食だけじゃ足りず、豆乳サラダうどんも追加しちゃった。

猛暑。水風呂に入りたくて訪問。
寒い季節とは逆に、深部体温を上げ過ぎないように組み立てを考えるが、とりあえず1セットでお腹いっぱいになったので、一旦上がってご飯を食べるのである。

スーパージェットが冷まし湯になってた。温度は25.5℃で、冷々交代浴に最適で大好きな温度。
でも意外と不人気な様子？おかげで満喫できたけど、すぐに無くなると困る。これから気温が上がったら、更にありがたみが増す企画、長く続いて欲しいのである。

風呂に入りたいと思って来たが、毎時30分のオートロウリュは、最上段は耐えられないほどの熱さになって、なかなか楽しめた。
そんなに混んでなかったし、安いし家から近いし、これならちょくちょく来たいかも。

寒さが残っているうちにと、仕事を切り上げて訪問。
でもなんとなく、今夜はリズムが合わなかった感があり。
なかなか自分を整えるのは難しいのである。

外気浴している時に、しばらく寝ていた気がする。
AIが生成した動画のような夢をみたが、不快ではなかった。
寒過ぎず、醍醐味は薄れてきた気がするが、ユルめるにはちょうど良いのである。

冷たい空気は好きだが、冷たい風は苦手。
新外気浴スペース、上から風が吹いてくるのはラッコ看板の下だからだと、やっと気付いた。
風は壁に当たると壁に沿って流れるのである。
真下を避ければイイ感じ。
旧外気浴スペースの奥、開いた扉の陰が大好きなのだが、今日は扉が閉じられていた。事情があるのかもしれないが、可能であれば開けておいて欲しいのである。