なんでもない火曜日の夕方。曇り空が街を覆い、そこには特別な何かが起こる予感など微塵もなかった。飯田橋という、いつもの街への、いつもの道のり。しかし、僕のポケットには小さな時限爆弾が潜んでいた。
KONAMIの利用券。回数券として購入したその最後の一回が、まだ未使用のまま眠っている。そして、その有効期限は明後日に迫っていた。まさに使い損ねる寸前の、ギリギリの瞬間だった。
来客に追われ、慌しく過ぎ去った一日。そんな日々の波に翻弄されながらも、ようやく辿り着いた安息の場所。入店した瞬間、肩の力がふっと抜けていく。期限という時間の制約が、皮肉にも僕を救いの場所へと導いてくれたのだった。
今日は下半身のトレーニング日。いつもとは違う環境での運動は、通常なら慎重になるべきところだった。無理をしないのがセオリー。しかし、この日の僕は違っていた。なぜか分からないが、身体の奥底から力が湧いてくる。
スクワットの記録更新。数字という客観的な証拠が、今日という日の特別さを物語っている。思わず小さなガッツポーズ。誰も見ていない場所での、自分だけの小さな勝利。
シャワールームへ向かいながら、僕は施設の構造を把握していく。浴室はなく、シャワー室とサウナ室のみというシンプルな設計。そこには無駄のない、機能美とでも呼ぶべき潔さがあった。
シャワー室には確かに歴史の重みが感じられた。レトロという言葉でポジティブに表現すれば、それは時間が刻んだ深い味わいだった。しかし、サウナ室に足を踏み入れた瞬間、空気は一変する。
木の温もりが美しく整えられた空間。5、6人のキャパシティを持ちながら、今日は僕だけの貸切状態。温度は決して高すぎず、むしろ落ち着きを促すような優しい熱。記録更新という興奮から、静寂な瞑想の時間への自然な移行。
水シャワーという簡潔な締めくくり。複雑な水風呂の儀式はないが、それでも十分にさっぱりとした清涼感を得ることができた。シンプルさの中にある、本質的な満足。
帰路に着きながら、僕は今日という日を振り返る。期限切れ寸前の利用券、記録更新、そして思いがけないサウナ体験。なんでもない日常の中に、これほど多くの小さな奇跡が隠されていたとは。
日常にサウナがあることの幸せ。それは決して当たり前のことではない、かけがえのない恵みなのだと、改めて実感する。
感謝を込めて。拝。
男
-
80℃
女
-
88℃
女
-
86℃
男
-
85℃
金曜トレサで、サウナは16:30~18:25
ドライ、スチーム、デッキチェア全部空き有。
ド12,15,12,ス12 水シャワー1,1,2,1 内5,5,5,8
【サウナ ドライ】80.5~90.5度
温度上がり下がりするジェットコースター系?エレベータ系?よくあるけど、10度までの高低差あるのは珍しい。
30分で1往復くらいかな。
長く居ればそれなりに熱入りそれなりに良い。
【サウナ スチーム】
ミストの中では蒸気多くアチアチな部類。
ここだとドライとこのスチーム、どちらが良いか悩む。
内気浴環境の差でスチーム、かなー?
【水シャワー】
しっかり冷たいけど、冷たすぎず自分には丁度良いセッティング。
【内気浴 ドライのほう】
ジャワーブース出た所に敷き詰められた塩ビのスノコの下、長期間掃除してないようなかなりの臭さ。特にサ室出た所が酷い。
シャワー止めたブースでも臭いして、ロッカースペースに逃げるが、落ち着ける場所なし。
【内気浴 スチームのほう】
デッキチェア、良き。
【今日のサいこう】
プールのほうの、スチームのサウナとデッキチェアの内気浴の組合せ。
サウナ室 27/30
水風呂等 5/30
休憩場所 25/30
他・調整
合 計 57/100
イキタイ ★
サウナはドライ、スチーム両方あること含めた評価。
休憩場所はプールのデッキチェアへの評価で、ドライのほうは加味せず。
男
-
85℃
男
-
85℃
サウナ:12分 × 2
水風呂シャワー
休憩:5分 × 2
合計:2セット
久しぶりのジムサウナ。中目黒のコナミは結構充実していたので、期待していたがここは…。
個室シャワーが6つ並んだ先にドライサウナがひとつ。4人入ると満員になるサイズで、サウナマット無し。タオルを自分で敷かなければいけないスタイル。
温度計は90度を指しているが体感は80度くらい。ジム終わりなので汗は無限にかける。
水風呂はなく、個室シャワーで水を浴びて、そのまま座れば擬似的に休憩できます。
プールサイドにミストサウナがあるらしいが、わざわざ水着をきて入るのは面倒…。
あくまでジムのオマケ。そのまま第3玉の湯行った方が満足度高いな。
男
-
80℃
- 2019.02.03 16:30 ひろぽん@サウナ愛好家🐸
- 2019.09.16 14:02 サウ喜
- 2022.10.13 11:43 〰


