美肌の湯 こしかの温泉
ホテル・旅館 - 鹿児島県 霧島市 宿泊者限定
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鹿児島空港の近く、山の麓という感じの場所にある「こしかの温泉」。「小鹿野」なのか「小鹿の」なのか分からないが、まあいいとして。今回は飼い犬の誕生日ということで犬OKなグランピングに一泊。道中でドッグランに立ち寄ったが、寒いのなんの。今年イチになるんじゃ?ってくらい。夕方、宿に到着する頃には雪が舞っていた。強風も相まってかなりキツい。が、サウナにはむしろ合うのである。コテージ泊という感じだが、ここは造りがちょっと面白くて、入ったらまずダイニング、次の部屋に行こうとすると一旦屋外に出て3 mくらい進み、ドアを開けると寝室。そのすぐ奥が浴室で、さらに奥の扉を開けて外に出るとテントサウナがラスボスのごとく待ち受ける。
大満足のご馳走をいただき、小1時間休憩してから温泉へ。温泉はメタケイ酸や炭酸水素の濃度がなかなかで、少しとろみがある。温まったらサウナへ。半月状のジッパーを開けて中に入るのが楽しい。意外と広く、4人くらい座れる。フィンランド製のheloストーブはタイマー式で、3–4hは少なくとも連続運転でき、予約も出来て翌朝すぐに楽しむことができた。が、ツマミをどう回すとどうなるのかはよく分からんままだった。明かりはないので夜はほぼ真っ暗で、サウナ用のランタンが用意されている。サウナ部屋にはロウリュウォーターに入れるアロマ、うちわ、それから説明書きがある。入り口近くの足元に換気用の穴が空いている。温度は40度程度と低く出ているが、少量ずつのロウリュをし続けていたらぬるくも感じない。サウナの本場、フィンランド生まれの友達に聞いたところでは、サウナネイティブはロウリュについて "we do it like every second!" とのことだったので、今日はそれに従ったわけだ。ちなみに彼らは毎日サウナに入るらしく、 "it’s our culture" 、つまりは生活の一部なのである。
サウナ初心者のツレによると「足を下ろすとちょっと寒いけどちょうど良い温度。服と帽子を初めて着たら気持ち良かった。」とのこと。確かに、サウナウェアというんだろうか、吸水性抜群のパジャマみたいな服を借りれたのでそれを着て入ったのだが、サウナの温度が低めなのを補填する形で、とても良かった。朝も早起きしてサ活に行った。サウナは最高のコンディションだったが、まさかの給湯器凍結問題発生。でもサ活は諦めきれず突入。朝も最高である。ゆっくりめに温まったのち、水シャワーを浴びて帰還。これはこれで風流である。まさかの大寒波の日に訪れたため、随所で過酷な自然を感じる滞在となったものの、それを上回る満足度のテントサウナであった。この半分のサイズのを家に置きたい今日この頃。
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