鶴の湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
昨日から決めていた
ココに来よう、と
若い頃、あるライブで空間がグニャっと歪むような経験をした
ボクの心も一緒にグニャっとなって、しばらく動けなかった
あとで某雑誌の投稿欄で、まったく同じ体験を書いている女の人を見つけた
あらゆる伝手を駆使してその人に会いに行き、一緒に呑んだ
恋愛にはならなかったけれど
同じソウルを持つ者と過ごす、あれは良い時間だった
その“歪み”に近いベクトルを放つ女主人に会いたくなって、鶴の湯に来た
ここは唯一現存する「時間が歪んだ」空間だから
引き戸を開けると番台には彼女が居た
「シャンプーありますか?」
「小さいやつ? 50円ね」
550円をお渡しして、ローカットのブーツを脱いだ
白ケロリンの桶でザバザバと湯を浴び
弱いシャワーで身体を清めて、カルストーンに挑む
有識者諸氏も書いているが、
サウナ内でしか聴けない“女主人セレクト” の選曲が神なのだ
今日のスタートは「Mr.ブルー〜私の地球〜」
転校していった同級生から届いた手紙に
「同じクラスに八神純子の妹が居ます」
と書かれていたのを思い出す
そこを頼りにファンレターを送ったけれど、返事は来なかった
この曲が流行っていた頃
ボクは「シール」に熱を上げていた
雑誌の付録でついてきたり
お菓子のオマケだったり
若い人には伝わらないかもしれないけれど
ガムの包み紙がそのままシールって時代もあったんだ
で、手に入れたシールはどこにも貼らない。
“蓄財”する
溜まっていくシールを眺めてはニヤニヤし、
溜めて、溜めて、溜めて……そして失くす
そうやって、なくしたり捨てたりしているうちに、
ボクを夢中にしてくれたモノたちは
いつの間にかみんな居なくなってしまった
そんなタイミングで次の曲
「TANGO NOIR」!!
やばい。マイ明菜フェイバリット
日本語にすると――ふぇばり! 明菜!
カルストーンは暑くない
息も苦しくなく、ノンストレスで汗だけはたっぷり出る魔法装置
だから汗ジュル状態でも、しっかり考え事ができる
ふと思う
今、ボクの身の回りで一番古くから居すわっているモノってなんだろう
写真とかアルバムの類は除く
自分の意思で手に入れて、まだ側に居てくれるモノ
それは、なんなんだろう
……急いで帰って確認しなきゃ
きっと女主人はそれが何かを知っている
でも、自分で確かめてみるよ
その前に。
近いから「ハサミヤ」に寄ってサンドイッチを買おう
今月限定の「アップルポーク」なんて旨そうだ
駐車場問題クリアでしたか🚗。僕はここに来るとバック・トゥ・ザ・フューチャーが蘇ります🕛️。摩訶不思議カルストーンの効果で農薬も排出されたでしょう💊。音楽も抜群ですが、ナンチャッテサウナ医学にいつも見入ってしまいます。
行く度に隅から隅までゆっくり読みますよね。タメになる事は無いか?サ活のネタになる事は無いから?でも、ふと右を向くと女主人が番台から見てるんです!!!😱
ハサミヤさんのオリTがメチャカッコ良くて買いそうになった。2枚買って秘密のやり方で1枚あげたいくらいなんだけど。どう?あ、秘密のやり方は、まだ思いついてません。
てるちんさんがブルー、わたしはピンクですね! 秘密のやりとりはどうやろうかね。
居座ってるもの、見つかりましたか?
鳩は飼ってないから。代わりに飛ばすよボクのインコを。
インコの他にいい案は無い?
窓開けてたらピコちゃんが来てくれるでしょうか… 寒いけど待ってます……
ね。良いし。かっこいいですよね。
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