サウナノキロク

2025.05.26

1回目の訪問

国立公園にあるキング・オブ・サウナ。

ヘルシンキ中央駅バス乗り場から785Kに乗車し約30分、
そこから20分ほど歩いて辿り着いた。
12時ごろ到着し受付に向かうと、
スモークサウナは12時半から受付するよ、
と言われたので、併設のカフェで軽めのランチをする。

スモークサウナのチケットを買ったら、
電気式にも入ることができるとのこと。
同じ建物内に男女別電気式サウナが2つあって、
スモークサウナ大小は少し歩いたところにある。
小2つは13時から、大は14時から解放されるそうだ。
スモークサウナ(大)の方には更衣室とシャワー、
貴重品ロッカーもある。
ウォーターサーバーは無さそうだったので、
ちゃんと水を買ってきてよかった。

電気式で軽く温め、スモーク小へ。
煤けて真っ暗な室内に立ち込める燻された薫り。
段違い、本物だ。
3,4人が座れるくらいのこぢんまりとした造りで、
長いラドルがストーンの上にセットしてあり、
ラドルに水が溜まっている。
その前に座った人がラドルを傾けてロウリュをする感じ。
常連アニキと常連マダムに挟まれ、
英語とフィンランド語で繰り広げる会話を両耳から脳内へ。常連アニキが、ここは日本人がよく来るんだよと、
確かに日本人率は高い。
いつもおもてなししているそうで、
日本人グループが入室しようとしたので、備え付けラドルに水を足してくれ、2人は颯爽と席を譲ってくれた。
おもてなし、ありがとう。

思っていたよりも結構熱く、湖が待ちきれない。
湖にかかる桟橋には、すでに大の字で寝転がっている人がいる。湖でぷかぷか浮かんだ後の桟橋外気浴は格別。
湖上を吹き抜けるそよ風で、よりいっそう心地よく。
ずっとここで日向ぼっこできそう。

とは言いつつも、
しっかりとスモーク大の時間。
この頃には人も増えてきた。
もう少しかなと待っていると、煙が一気に排出されていく。
できたてほやほやだ。
入った瞬間圧倒される。しかもこっちもだいぶ熱い。
2つともオープン直後からなのかな。
さすがにサウナハットを被らねば。
こっちに来て初めてだ。
ロウリュはストーンの上に置かれてた鍋の上にするスタイル。常連アニキがいつもやってくれる。ありがとう。
煤とともに長く蒸気が降り注ぐ。

幸せそうな表情のお兄さんと湖へ。
そのサウナハットいいね!と、被った甲斐があった。
スモークサウナでは壁にもたれかかると背中に煤が付き、
黒い羽に見える。
それを天使の羽というと聞いたことがあるが、
お兄さんは目の下に煤を付けている。
まるで野球選手のよう。お茶目だ。
後にこの人はプリンスと呼ばれていた。

サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
サウナノキロクさんのCafe Kuusijärviのサ活写真
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2026.03.10 10:51
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【追記】 計3時間弱楽しんだ。全身真っ赤だ。 サウナの熱さで赤くなったのではない。 日向ぼっこ外気浴で、日焼けしたのだ。 その後、ヘルシンキ滞在中はずっと真っ赤。 ヘルシンキで一番日焼けしていただろう。 もしあの時、顔を真っ赤にした日本人を見ていた人がいたら、そっと心の中にしまっておいてほしい。 余談ですが、 新たなサウナを建設中だったので、次回がさらに楽しみに。
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