湯の花 朝里殿
温浴施設 - 北海道 小樽市
温浴施設 - 北海道 小樽市
今日は厚別の現場で早番後、江別(湯の花)でも繰り出そうかと思ってたが、石狩の現場で欠員(インフル)が出て厚別の朝食配膳後急遽石狩へ。
石狩で黙々と業務をこなし14時半頃上げていただいた。
ここから一番近いていねほのかに行こうかと思ったが、江別湯の花満タン券2枚ある事に気付きこれはチャンスと一路朝里へ。
男湯洋風。
過去に2回来た事があるけど2回とも和風(オートロウリュ目当て)。なので少し新鮮さを感じた。
湯の花のオートロウリュは大したことないと解ったので願ったり。
脱衣場も洗い場もそしてサ室もこじんまりしてて江別の方が断然広い。
ただしサ室は狭い分(?)温度高め88℃。湿度もそれに伴いかなり高め(俺調べ)。
水風呂ちょい高め18℃くらいかな、ずっと入ってられる。
ととのい椅子は内湯に6脚2脚ずつ点在。
露天にはととのい椅子は無かった(様な気がする)。
サウナ10分、水風呂1分、休憩15分を3セット。
そうそう、立ちシャワー付近の床がヌルヌルしており、足腰弱ってるせいも有り滑って尻餅をついた。非常に痛くもあり恥ずかしくもあった。
サウナ終了後は種類豊富な風呂(これは江別よりも良い)全部にゆっくり浸かって〆。
【本日のサウナ道中音楽🎸】
前作『ライフ・ウォント・ウェイト』では北中米カリブ的な音楽スタイルに彼らなりのパンクエッセンスを加えた様な作品だったが、この『ランシド』(邦題ランシドV』はジャケットからして往年の80年代ハードコアパンクでもろディスチャージ風まであって俺狂喜乱舞。
ランシドの先のアルバムを速射砲と例えるならディスチャージの『WHY』はさしずめ重戦車。ハードコアも色々聴いたけどディスチャージを超える様なグループは知らない。
2ndアルバム『ヒア・ナッシング・シー・ナッシング・セイ・ナッシング』(日本の見ざる言わざる聞かざるみたいなもん?)は前作が重戦車ならこれは爆撃機。速く重く分厚い。ラストの「ジ・エンド」を聴く頃にはもう何か荘厳な交響曲でも聴いてる様な錯覚に陥る。
男
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