Silja Line Symphony
その他 - 宿泊者限定
その他 - 宿泊者限定
タンペレからヘルシンキに戻り、タリンクシリヤラインのフェリーでストックホルムへ。
最初は普通に飛行機移動を考えていたが、フェリーにサウナがあると知って往路は船旅に変えた。16時間の長旅だが、17時前に出発して翌日10時(現地時間、時差−1時間)に着くので、宿泊付きで午前中から観光できると思えば割と良い選択肢だと思う。
客室のグレードはBクラスだが思ってたより広くて、トイレやシャワーもちゃんと付いてる。テレビと冷蔵庫がないぐらいで、ほぼ日本の安いビジネスホテルと変わらない。
船内はかなり豪華な造りで、マリメッコやムーミンショップなどのショッピング、寿司を含む数々のレストラン、ナイトショーなどのイベントまで揃ってる。
サウナがあるスパは最上階の12デッキ(12階)にある。朝は営業しておらず、夜22時(最終入場20時30分)まで。
スパは別料金なので、スパ受付で支払いが必要。クレカで問題ない。支払い後にロッカーキーを渡され、積まれてるバスタオルを1枚取って更衣室へ。
更衣室の奥にシャワー室とサウナがあり、サウナは男女別のエリアにあるので、おそらく裸で問題ない。ただ、男女共有エリアにジャグジーやスチームサウナがあるので、基本は水着で入る人が大半だと思う。サンダルは無くて構わない。
サウナは真ん中にストーブ、左右に2段ベンチで各8人程度のキャパだが、1段目の幅が狭くて上下同じ場所には座れないので、実質各4人程度。左右それぞれにロウリュ用のバケツとラドルが置いてある。床は結構すべりやすい。
窓から外の景色が一応見えるけど、格子が付いていて楽しめない。もっと見えやすくしてくれればいいのに、と思ってたら目の前を人が通り過ぎた。ここも甲板に人が出れるから無理か。
出発して割とすぐに来たためか、共有エリアには人がいたものの、サウナには誰もいなくて貸切状態。温度は85度ながら体感ではもっと低め。ロウリュするとちょうどいい熱さになるけどすぐに戻るので、やはり頻繁なロウリュは欠かせない。
シャワー室で汗を流して共有エリアへ。甲板に出れるかと期待したが、さすがに無理だった。椅子はそこら中にあるけどクールダウンできないのはちょっとキツい。水シャワーも温度は全然下がらなかった。
スチームサウナはそこそこの熱さはあるけど、まぁこれといって語ることはないかな。
帰りに甲板に出たら、ものすごい強風で一気にクールダウンはできたが、とても長居できなかった。
フェリーでのサウナは新鮮で、日本にもサウナ付きのフェリーがあるので、今度乗ってみよう。
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