首ヘル@

朝利用。

前回6/9よりも混雑(前回は炭酸泉に人が集中していた)。
特に岩盤浴。
サウナは9時過ぎでも貸し切りに近い感じ。
ただしととのい椅子が🈵に近くて、驚いた。

悪い風邪が治った後だからか、発汗が尋常ではない。サービスでイオンウォーターをいただいたので、追加購入なし。

それと今日はドラクエ率高めw
岩盤浴にまで並んで入る必要ってあるのかい？

久しぶりの訪問。
レンタルマットがなくなり、マイマット無し勢のびしゃびしゃぶりに萎えて足が遠のきました。
今日は奇跡的にほぼ無人でしたので、とても良い数セットでした。

🙋‍♀️スタッフの方へ🙋‍♀️
サウナは別料金でレンタルマット復活は難しいですかね？
現状女湯では未就学の子も親や祖母？に連れられて入っている時もありまして、お風呂とサウナとで線引きがあった方が安全面も担保されると思います。
なお男湯では、父親が注意することが多いようです。

連休初日。
お昼はガラガラのはずが混んでいました。
サウナはおそらく空いていますが、未確認。

手打 梅蕎麦

二食せいろ(青紫蘇)

夏の名残りをつるりと。 次は菊切り。

チェックイン

手打 梅蕎麦

二色合盛り

青紫蘇切りが涼やか。

念願の丸池様詣で。
町湯は今日もあたたかい。
サウナは遠慮して、お風呂のみ。

朝風呂タイム利用。
学生さんがめっきり少なくなった。
サ室も7時過ぎまでは貸切に近い。

あいにくの梅雨空。
雨の日のサ室は、昼時分でも混む気がする。
水風呂ぬるめでシャワーの方が冷たい。
なお、庄内町はPayPay利用で15％還元中。
町湯は物販や回数券購入も対象。

手打ちそば やまと

麦切り　大盛り

コシの塩梅◎ つゆとの相性◎

まず、サ室の温度設定可能なのがいい。
80〜100度まで3段階。

部屋に入らずして、サウナinできる造りも面白い。

難を言えば、ロウリュ用のラドルの持ち手が短いこと。ストーブの柵と干渉して、うまくかけづらいので。

⚠️水風呂から床へは1段降りる。床と同系色なので足元注意⚠️

有給で久しぶりに朝から。
空いているわ、皆さん和やかだわで感激。
梅雨前の好天も素晴らしい、そんな記念日の始まり。

サウナマットの貸し出しが無くなってから、乾いたタオルを敷くことなく「直尻」率9割超えと感じる。
サウナマット持参or乾いたタオル使用くらいして欲しい。

サ室は空いていたが、浴室(カランも)フル利用で、居心地最悪。

入ってすぐの滝汗で、いかに水っぽい状態だったかが知れた。梅雨時分の頭痛をどう乗り切るのかが目下の懸案事項。

温泉は普段より温度高めで、殊に外湯は気持ち良かった。

次は枝豆の季節に再訪したい。

手打ちそば やまと

板そば　大盛り

これに煮凝り的な郷土料理がついて@800。おばあちゃん家の縁側でいただくような錯覚。

ゴールデンウィークの営業時間が出ていました。
水風呂の体感は15度前後。だいぶ入りやすくなり、そろそろ流水が必要かもです。

チェックイン

小滝そば ゆかりや

かけ大盛り/ちくわゲソ天

出汁甘め

岩手プチ湯治とサウナ三昧の旅　最終日

あいにくの空模様。
せっかくだけれど、カナンスパではなく部屋に籠っている。ひづめゆも次回以降に。

サウナも床でゴロリ。ものの5分でじんわりと発汗。外気浴も床ゴロリ。
プライベートな空間で、カラダの声だけ聴いている。

交通機関が麻痺していることを知らなかった私。
バスセンター発は逃したけれど、盛岡駅から乗って仙台へ。50km規制のところ、100kmは出していたから定刻より20分遅れで到着。

茶廊 車門

緑パフェ

#蔵カフェ　#レトロ

岩手プチ湯治とサウナ三昧の旅3日目

釜石線で遠野、遠野から路線バスで盛岡バスセンターへダイレクトin

直前割で押さえた326号室。
サ室は1時間で電源が落ちる仕様ではなく、ずっと暖かいので大満足。

温泉で皮膚が傷んだようで、温度のわりに水風呂が辛く感じる。何と差し湯できるとは。痒いところ手が届いているホテルだこと。

さてサウナ付きは、2年ぶりになる。
電源が落ちないって、いい。
自分のペースでゆったりできるから。
実はバスセンターに入ったのは、うーん十年ぶりのこと。建屋は変わったけれども、いまも人が交差する場所であり続けているようで、良かった。

切り取られた空=私に見えている景色。
ほんとうはもっと大きな拡がりを生きている。

白龍 カワトク店

じゃじゃ麺　小　ちーたんたんも

盛岡在住時代、手前味噌をひたすら食べた。大人になってようやく選び取った、私のソウルフード。

山の神温泉から歩いてin
道すがらキリ看『罪のゆるし得よ』にときめく。
余談になるが、七ヶ宿には『神と和解せよ』がいい感じのカーブにある

で、白糸の湯@なめとこサウナ。自律神経が逝ってる私でも、ちゃんと蒸される。なんで女子は1枠のみなのかと恨み節も〜な気持ち。

水風呂は体感シングル。立ち水風呂なので、足が......。

実はGoogleのクチコミから、日帰りは邪険にされるかも！と怯えていた。
いやいや、下足番などなどの兄さんは居酒屋のお兄さんくらいの、つまり普通レベルで親切だった。アソビューのチケットも操作方法を圧無く教えてくれたし。

いまを遡ること、うん10年前。爺さん婆さんに連れられて白猿の湯へ入ったことを思い出し、時代は変わったけれども、湯治場のゆるっとした雰囲気の変わらなさに自信を得た。
無理にアップデせずとも、自分なりで良いじゃないかって。