K.Akiyama

2025.10.30

1回目の訪問

サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
2025年10月29日(水)15:30 in.
朝早くから仕事をし、午前中に仕事を終わらせて前から気になっていた、中央区勝どきにある勝どき湯さんへ、散歩がてら伺いました。お昼に勝どきにて、気になっていた、らぁ麺を食べ終え、銭湯オープンまで時間があったので、10年前、外資広告代理店に居た時の職場が近くなので散策しました。トリトンスクウェアのレストラン街やその周辺のお店は80%変わってましたw 時の流れを感じました。。

勝どき湯さんは1989(平成元)年頃に創業した銭湯との事、勝どき湯さんの目と鼻の先にあった帝国湯さんが1988(昭和63)年に辞められたのをうけて、勝どき湯さんがオープンしました。勝どき湯さんの経営者は湊三丁目にあった藤の湯さんの経営者の方で、1988年の浴場名簿には藤の湯さんは載っていないので藤の湯さんを閉店されて、勝どき湯さんに移られたとみたいです。

オープン15分前に着き、常連の後期高齢者さん達が、続々と集まっていました。皆さん常連だけに、挨拶と会話が弾み、良きコミニティ、浴室では「表示温度よりヌルいなぁ、昨日の方が暑くて良かったなぁ」と江戸っ子気質の会話や、80歳オーバーの大先輩の体を拭く、70歳代の後輩との遣り取り、下町の古き良きがここには有りました。

大きなお風呂1個と大きな水風呂1個とハーフ&ハーフ的なレイアウトとシンプルな昭和な銭湯。

サウナは無音無映像のドライサウナ、ボイラー音と浴室の会話のみ響き渡る、良きサウナ。

江戸っ子の大先輩達は温浴水浴の二刀流にて毎日身体を癒しているんだなと、気になって来て良かったとつくづく思いました。

・入浴料:550円
・サウナ:400円

【 サ飯 】
2025年10月29日(水)14:00 in.
店名:らぁ麺 吉井(勝どき)
コロナ禍真っただ中にオープンし、前から気になっていた此方へ。

透き通った色の醤油スープは京鴨のガラ出汁を取り、伊勢醤油の甘み、鴨脂は上品で、トッピングは低温調理した鴨ロース、生ネギ、メンマ、鴨肉団子、焼きネギ。そして味玉。この玉子は最近ハヤリのマキシマム濃い卵。麺は細めの全粒粉で小麦の香りが強めにて、奥行きのある醤油スープで美味しく頂きました。

吉井丼は売切にて、本日の丼を食べましたが、香ばしい風味と絶妙な味加減は美味でした。

京鴨、伊勢醤油など素材にこだわった上品な一杯!でした。

・京鴨出汁味玉醤油らぁ麺:1,400円
・本日の丼/鴨炙り丼:600円

K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真
K.Akiyamaさんの勝どき湯のサ活写真

らぁ麺 吉井

京鴨出汁味玉醤油らぁ麺:1,400円、本日の丼/鴨炙り丼:600円

中央区/勝どき 京鴨、伊勢醤油など素材にこだわった上品な一杯!でした。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18℃
0
70

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!