スチームポーク

町は奄美の南にある小さな港まち⚓️🚢
街の風情に溶け込むオシャレな施設。
察するにビジホを改装したサウナホテル。

あっいいですね。

サウナはドライサウナで高温🔥
浴室はコンパクトだが小綺麗で嬉しい✨
外気浴はコールマンのチェアで奄美の港風が心地いい。
小さな港町のサウナなのでゆっくりと楽しめます。

最初はおしいっ！と思うことが多かったが、よく考えたら至る所のまごころ、工夫がとっても嬉しい。
サウナに頻繁に足を運び、偉そうに比較していましたが、行ったサウナを楽しむ！そんな初心に帰れました♨️

ホームラン級
さすが日本屈指の温泉地♨️ふらっと入ったら最高の温浴施設ときた。
サウナは3種類、ドライサウナにフィンランド式サウナとロウリュサウナかと。ドライサウナはしっかり熱く抜かりがない。
丁度アウグフースに遭遇。
熱波師のアドリブで2部制⁉️のアウグフースを実施。一度水風呂と水分補給を挟んでの熱波。
これが無料⁉️いやそもそも入浴料が銭湯価格の価格破壊。
夕方ということもあり、人も沢山いましたが皆さんマナーがよくさすが温泉地♨️
2メートル四方の水風呂で終始、潜水訓練をしていた男の子👦の将来に期待したい‼️
恐るべし別府♨️

一年ぶり二回目の訪問。
ホテル内の温浴施設だが日帰り入浴も可能とのこと。
観光地にありながら、ゆっくりと過ごせることが魅力。サウナ室は小綺麗で温度は熱すぎずでよし。
テレビを見ながら次のCMまでという謎マイルールも苦にならない。それか、TVのダッ○島が全く新しいメンバーで構成されていることへの驚きか。
そんなことはさて置いて、水風呂は冷たすぎず、ぬる過ぎずでこちらもよし。露天の椅子に腰掛け、海風を感じながら波の音に耳を澄ませる。
何かが飛び抜けている訳でもないけど、幸せな安定感。どおりでリーダーが残るわけだ、、、
なんで混んでないのかが不思議なくらい。
サウナの名前はフェニックス！

2年ぶりのグランシャトー。ノスタルジーを残す昭和系サウナ施設。設備自体も最新ではないが、きっちりメンテナンスと清掃が行き届いており気持ちがいい。広いドライサウナと水風呂はよく考えたら1番かも。昭和系といったが、サウナ一部屋にセルフロウリュウを導入。さりげなく新しいものも取り入れ、時代にチューニング。背伸びはしないが確実な経営改善の姿勢はサラリーマンとしの学びも大きい。個人的にはあらゆる統計と行動経済学に基づいたであろう100分1600円という絶妙な設定が刺さる。好きだなグランシャトー。

日帰り温泉で利用。
ホテルの大浴場よろしく、構造が頑丈で清潔。
サウナは程よい大きさとTVもない静かな瞑想スタイル。水風呂は18度くらいのずっと入れる自分好みの温度。露天風呂をのぞくとしっかりと椅子があり、嬉しい。おそらく地元の方であろう人がサウナハットを持参しているスタイルをみると、間違いない当たりと。

2回目の訪問。
平日は混雑も気にならない。
アップデートとしてはスポーツ観戦には最高！と思う。30分に１回のオートロウリュウとイニングの山場がシンクロ。謎の解説者も多数。阪神ファンなら必ず楽しいはず。
外気浴はやはり脱衣所テラスが穴場（騙されたと思って行ってみて下さい🙇）

熱い、冷たいという芯の部分が完璧。サウナ室の広さ、水風呂の深さも黄金比があるならそうなのだろう。金曜の夜ということで人も多いが、イン・アウトのオペレーションも計算し尽くされているとみた。テレビが無いのもオペレーションに雑音を入れないためか？。サウナ1級建築士がいるなら、そういう手だれが監修した施設に違いない。オペレーション、全体の空気に日本人よろしく習い、ダラダラせず3セットで幸せな時間。今度は平日の昼にも行ってみたい。

サウナは10人程度入れる広さで、BGM等もなし。水風呂はいわゆる水道水でゆっくり入れる冷たさ。何処にでもある田舎の温泉か？と思いきや。露天風呂には高さ3m程度の人工の滝が！滝を前にベンチに腰掛けると…耳障りの良い滝の音と涼しい風が心地よい。こんな整い方があったなんて(房州さん)

平日の夜に利用。市内にありながら混み具合も気にならない。サウナは30分毎のオートロウリュウ。外気浴までのオペレーションも安定。さすがその辺りは抜かりない。ととのいスペースはボイラーの音が気になったが許容範囲。風呂上がりに脱衣所の外にテラスを発見、リクライニングチェアに腰掛けると…。町中華のデザートサービスのような嬉しさ。

足るを知るオールドスタイル。季節ならではの水風呂は逆に四季を感じれる。日本海を望む丘の上にあり、デッキでのととのいは価値あり。もちろんイスやリクライニングシートなんてないのも無骨でよい。余計なことはせず、こちらに楽しみ方の選択肢を残してくれるサウナ。入浴料も600円と安く、これからも地域に根ざした温泉であってほしい。

洗練されている。値段、清潔さ、サウナーのためのととのいスペース等。節水とは無縁の地下水汲み上げの水風呂は自然の壮大さすら感じる。砂漠でオアシスを見つけたということはこういうことだろう。露天エリアで整うのが礼儀のようだが、まるで茶室のようなしつらえ。恐るべし京都。