2025.05.08 登録
[ 東京都 ]
サウナ上級者がサウナ初級者と一緒に楽しめる、
"うるうるあちあち" のプライベートサウナ。
2026年4月開業、いま注目の街「中目黒」の一等地に佇むビル一棟まるまるプライベートサウナ「汽汽」
この施設の格の違いは、"うるうるあちあち" のスチームサウナのクオリティと、そのブランドコンセプトにある。
各階層の個室はこのように名がついている。
4F YUDANE
3F HODOKE
2F MEGURI
下階からまるで蒸気のように、巡って解けて委ねる。
つまり" 巡→解→委" は、物語の構成に用いられる "序→破→急" のような「型」を蒸気的に再定義している。
---
🌫️ 2F MEGURI:巡
スチームサウナ内に水風呂がある珍しい配置。
水風呂では肩上と身体の温冷関係は「逆露天風呂」になる。
水の表面付近で口呼吸をすると冷たい空気でブレスワークを楽しめたり、首を傾けて、頸動脈にカラン(蛇口)を当てて刺激を楽しむこともできる。
水風呂がスチームサウナ内にあることで、「住める」と思うほどの居心地の良さがあり、水風呂が苦手なタイプの人ほどやみつきになる。
体温の急激な上下は少なく、良い意味で刺激が少ない。
「身体の熱を巡らせる」そんな体験が【 2F MEGURI:巡 】にはある。
🌫️ 3F HODOKE:解
文字数限界のため中略
🌫️ 4F YUDANE:委
上層階ほどサウナ室が狭くなり、リラックススペースが広くなる構造。
すなわち下層階に比べてスチームサウナの体感温度は高く、より開放的にととのいに身を委ねることができる。
この個室はフルフラットベッドが配置されており、"うるうるあちあち" のスチームサウナ > シャワー > チラー付きの水風呂を経て一直線上にフルフラットベッドへ。
あとは、身を委ねるだけ。
スチームサウナに入る前から拭うタオルをベッドに置いておくと、さらに導線が整うと思う。
近頃は身体がサウナに慣れたのか、「あまみ」が出ないタイプだが、このフロアのスチームサウナでは過去一番のレベルであまみが出て、毛細血管が大喜びしていた。
---
ここは全国各地のサウナを巡り尽くした若きプロデューサー陣が手がけた、スチームサウナ。
世界の様々な国でサウナに入ってきた私でも「初体験」と思えるユニークさがここにはある。
サウナ上級者も初心で楽しめて、初級者にはサウナを苦しみと感じにくい仕様になっている。
これほどに上級者が初級者を連れて行きやすいプライベートサウナは、なかなか無いのでは。
ぜひ、巡→解→委 の順で、3回にわたって嬉々とした気持ちで蒸気のようにビルを昇ってみていただきたい。

共用
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。