仁王門湯
銭湯 - 愛知県 名古屋市
銭湯 - 愛知県 名古屋市
大須の夜は早い。
GW明け、景気づけに仕事終わりの銭湯サウナ。
向かったのは仁王門湯。
大須・仁王門通から少し路地に入ったところにある、かなり渋い銭湯。
店構えからもう地元感全開。
いざ入ると、「これこれ、昔ながらの銭湯ってこうだよな」という空気。
番台のおばあちゃんとおじちゃん味がある。
おじちゃんは最初ちょっと落合感あってとっつきにくい感じかな…と思ったけど、めちゃくちゃ優しかった。
■お風呂
洗い場も浴槽も、完全に昔ながら。
温度違いの浴槽がいくつか並んでいて、
中には「たんぱく質変質するだろこれ」みたいな熱湯もある。
あれ誰が入るんだろう。おれの修行が足りんのか?
■サウナ
サウナは入浴料+100円。
黄色いタオルを渡されるので、それがサウナ利用の目印。
室内はかなりコンパクト。
マットは正直かなりウェッティ。
でも、熱はガツンと来る。
狭い分しっかり熱が回って、高温好きには結構いい。
水風呂は17度くらいの体感。
冷たすぎず、長めに入れるタイプで気持ちいい。
■ととのい
さて、体を拭いて“ととのいスペース”を探す。
……ない。
イスもない。外気浴もない。
最終的に脱衣所へ移動して、
先客のおじさんを真似しながら扇風機の前で万歳。
「ととのいスペースとか、そんなん無いわ。これが原点や。」
って感じ。
でも、これが案外いい。
さっと入って、さっと出る。
銭湯サウナってこれでいいのかもしれない。
しっかり高温で蒸されたからか、上がった後の気持ちよさはかなりあった。
出る時も番台のおじちゃんは優しくて、
なんだか全体的にあたたかい場所だった。
※入れ墨OKなので、そういうお客さんは割といる。
苦手な人は注意かも。
21時半、気持ちよく退店。
■サ飯
さてサ飯……と思ったら、空いてる店が少ない。
GW明けだから休みの店も多いんだけど、そもそも“大須の夜は早い”のを忘れてた。
近くのお目当て、 麺屋はやぶさ も休み。
完全にサ飯難民。
そのまま上前津方面へ流れながら、
シルクロード の晩酌セットも頭をよぎったけど、最終的には屋台ずしでちょい飲み。
サウナ上がりでほわほわしてたせいか、心なしか酔いが回るのも早かった。
なんか、いい一日だったな。
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