スパメッツァ おおたか 竜泉寺の湯
温浴施設 - 千葉県 流山市
温浴施設 - 千葉県 流山市
午前11時入り
再訪したい
極私的総合評価 ☆☆☆☆☆(最高☆5)
公衆浴場において、公衆ならではの、デメリットもある。我々は、清濁併せ呑む、といった必要が、どうしても出てくる。
・・・
ちょっとお下品なことだから詳しくは言わないが、ミディサウナ内でとあるアクシデントが発生した。
アクシデントといっても、満員8名の密室ミディサウナ内にて、そのことに気づいたのは果たして何人いただろうか。気づけたのは私だけだったかもしれない。
つまり、客観的な検証の難しい、そして、動物である我々にとっては、起きるべくして起きる類のことである。
実行した者以外の、我々にとっては、気づいたら最後。知らぬが仏。
そして、決して憎めない。実行した者を殊更には責められない。
セルフロウリュの灼熱に、耐えていたら、ついやってしまった、うっかりミス。
もしかしたら、当のご本人は気づいていないかもしれない。
そんな類のことである。
ええい、もう言ってしまおう。
どなたかの、
げっぷである。(あるいは屁かにゃ)
せっかくのウッディなロウリュの芳香に深呼吸していたら、
「あ、やったな!」とすぐ分かった。
息を止めた。
止めちゃだめだ、やつは鼻の穴の中に居座ってる、外に出さなきゃ。排出しなければ。
あまりにむせた様子をすると、当の本人がすでに謝罪の念でいっぱいだとしたら、その傷に塩を塗りこむことになっていけない。
できるだけ自然を装いつつも、私ではないですよ、といったオーラを出すべく、ふがふが言いながら、私は、
公衆浴場の宿命を思った。
他人の生理的現象を前に、我々は無力である。
そのデメリットは、宿命づけられている。
・・・
その上で、私は思った。
「この宿命と共に生きていこう。
少なくとも、スパメッツァおおたか、ならいける」
と。
細かい評価は投稿済みにて割愛。
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