広大なサウナ室。雛壇の最上段で、熱気の重圧を全身に浴びる。肌を伝う汗が、思考を白く塗りつぶしていく。
身体を解き放つのは、二つの深淵。
まずは、気流が荒れ狂う十度の水。凍てつく刃のように、瞬時に熱を奪い去る。
次に、凪いだ十五度の水。柔らかな静寂に身を浸し、荒ぶる心拍を鎮める。
外気浴スペースへ出れば、春の柔らかな風が、火照った肌を優しく撫でた。
極めつけは、火照りを残した喉へ。
硬く冷えたシューアイスを噛みしめる。サクサクとした皮の奥から、濃密なバニラが雪のように溶け出し、すべてが完結した。

働いて働いてまいりますさんの天然温泉 この湯のサ活写真

シューアイス

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