ゆ〜とぴあ仙台南
温浴施設 - 宮城県 仙台市
温浴施設 - 宮城県 仙台市
第31話「眠れないサウナー、襲来」
本日もオール。
※お酒は一滴も飲んでません。
完全なる素面。
なのに寝てません。
なぜか——
「日の出と同時に海行ったら最高なんじゃね?」
という謎のアイデアが脳内を支配。
結果、
ワクワクし過ぎて眠れず。
活動開始時刻——
27時。
🧠「パターン青。遠足前の小学生です。」
海へ向かう道中——
少しずつ日が昇る。
空が染まる。
ピンク。
いや、
おピンク。
俺
「エヴァの使徒来る前みたいな空やん…」
そして海へ到着。
無風。
めんつる。
静か。
静か過ぎる。
🧠「嵐の前の静けさです。」
完全に次回予告。
数日後には台風の影響で
巨大な波が襲来予定。
だからこそ今を楽しむ。
約2時間半。
全力で地球と戯れる。
地球
「もっと来い。」
俺
「はい。」
気付けば肩も腕も終了。
そして帰還。
向かう先は当然——
ホーム。
『ゆ〜とぴあ』
今日は特別な目的があった。
サウナ後に
✨ゆ〜とぴあ特製朝食✨
これを食べる。
そのためだけに生きていると言っても過言ではない。
まずは身体を洗浄。
からの水通し。
身体がビリビリするまで冷却。
🧠「ATフィールド、完全凍結。」
そしてサ室へ——
久々に感じる。
いや、
毎回来てるけど感じる。
熱い。
気持ちいい。
眠い。
熱い。
気持ちいい。
眠い。
その結果——
自分が蒸されているのか、
焼かれているのか、
調理されているのか分からなくなる。
🧠「対象をサウナーから焼豚へ変更。」
俺
「まだ食べないでください。」
そして水風呂へ——
ドボン。
その瞬間。
脳内に響く。
♪テーテーテーテーテー♪
俺
「LCLだ…」
身体が消える。
境界線がなくなる。
もはや液体。
隣の人との違いも分からない。
🧠「人類補完計画、開始。」
そして本番。
外気浴。
最近気付いた。
サウナじゃない。
水風呂じゃない。
本番は外気浴だ。
今日は土砂降り。
だがそれがいい。
屋根の下で聞く雨音。
ポツポツじゃない。
ザーーーーーー。
完全にASMR。
目を閉じる。
雨音。
風。
整い椅子。
気付けば——
俺
「………。」
脳
「応答してください。」
意識
「現在留守にしております。」
完全整いモード突入。
そして帰宅。
今日はゆっくり休もう。
そう思っていた。
だが現実は非情。
夕方から美容室。
🧠「次の使徒はお客様です。」
俺
「逃げちゃダメだ。」
お客様の髪も整わせてきます
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら