あまみ待ちさん

2026.06.13

3回目の訪問

第34話
『熱波系ドSとの出会い』

昨晩25時就寝。
本日4時起床。
睡眠時間約3時間。
普通なら眠い。

だが俺は違う。
遠足前日の小学生と、
初デート前日の中学生を足して2で割らない生き物である。

ワクワクし過ぎて何回も目が覚めた。
そして気付いたらダム湖へ向かっていた。
もはや病気。

今日はSUPの日。
午後から雨、風、雷予報。
だから朝イチから全力行動。
毎年通うお気に入りのポイントで約2時間半。
ゆっくり漕ぎながら地球とのデートを満喫。
最高だった。

普通ならここで帰る。

だが俺は体力配分という言葉を知らない。
そのまま海へ移動。
約1時間サーフィン。
波に抱かれ。
揉まれ。
翻弄され。
地球との濃厚接触を終えた。

そして向かった先は――
『コロナの湯』
だった。

知り合いと一緒だったこともあり、
人生初の岩盤浴へ挑戦。

館内着へ着替え、
未知のエリアへ足を踏み入れる。
すると目の前に現れた。
フォティア ホットバーニング。
58℃。

俺
「優しそう。」
完全に騙された。
ドアを開けた瞬間、
重低音。
ライトアップされた巨大ストーンタワー。
その頂上には巨大な氷。
完全にクラブ。

いや、
宗教施設。
いや、
使徒召喚装置。

お祭り大好き男の血が騒ぐ。
迷わず突入。
そして5秒後。
後悔した。

暑い。
痛い。
苦しい。
何これ。
58℃じゃない。
詐欺だ。
過去一湿度高い。
過去一熱い。
過去一責められてる。
露出している肌という肌が悲鳴を上げる。

俺
「待って…」
「そこ熱い…」
「いや本当に熱い…」
慌てて巨大タオルで全身を包み込む。
その姿はサウナーではない。
アルミホイルに包まれた焼き芋である。
だが責めは終わらない。

ロウリュ。
熱波。
ロウリュ。
熱波。
延々と続く。
俺
「もう限界…」
館内アナウンス
「これでラスト〜!」
助かった。
もう終わる。
勝てる!

そう思った次の瞬間――
ゴォォォォォォォォ!!
暴風。
熱波。
熱波。
熱波。
熱波。

完全にATフィールド崩壊。
乳首も心も防御不能。
汗なのか魂なのか分からない液体が全身から流れ出す。

人生で初めて
「もういいかな」
じゃなく
「もう許してください」
でサ室から脱出。
完全敗北。

だが嫌いじゃない。
むしろ気になる。
これが恋なのか…

いや違う。
サウナ中毒である。

過去一汗をかき。
過去一熱くなり。
過去一敗北した。
次こそ負けない。
フォティア。
覚えてろ。

海帰りに必ずリベンジする。
今日も最高の一日でした。
また来ます。

あまみ待ちさんさんの天然温泉 仙台コロナの湯のサ活写真
あまみ待ちさんさんの天然温泉 仙台コロナの湯のサ活写真
あまみ待ちさんさんの天然温泉 仙台コロナの湯のサ活写真

唐揚げ膳

えっ、待って。 ここの食事うますぎなんだが!

水分補給 ありとあらゆる汁
0
38

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!