ゆ〜とぴあ仙台南
温浴施設 - 宮城県 仙台市
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第37話「こんな時、どんな顔すればいいの?」
午後から仕事。
本当なら海へ出撃する予定だった。
しかし波情報を確認したMAGIが即答。
「本日のコンディション、微妙です。」
潔く作戦中止。
家でゴロゴロしながら英気を養うことに。
仕事終盤、一本の電話が鳴る。
📞「ご注文のサーフボードが届きました!」
ATフィールド全開で職場を飛び出し、お店へ急行。
そこにいたのは、ピカピカに輝く新品の相棒。
財布は瀕死。
でも心は覚醒。
「こんな時、どんな顔すればいいの?」
「笑えばいいと思うよ。」
そのままホーム『ゆ〜とぴあ』へ直行。
身体を洗い、水通し。
しっかり冷却して、本日のドリチン確認も完了。
時計を見ると20時。
ちょうどアウフグース開始。
「これは運命だ。」
迷わず3段目を確保。
第1周
「余裕。」
第2周
「まだ笑っていられる。」
第3周
汗が止まらない。
理性も止まりそう。
「……そろそろヤバい。」
そしてスタッフが、あの兵器を手に取る。
ブロワー起動。
俺の脳内警報が鳴り響く。
🚨 「パターン赤! パターン赤!」
心の中の綾波が静かにつぶやく。
「こんな時、どんな顔すればいいの?」
俺は迷わず答えた。
「逃げればいいと思うよ。」
0.3秒後、華麗にサ室から離脱。
そのまま水風呂へダイブ。
冷たい。
いや、生き返る。
ガラス越しに第4周のブロワータイムを眺める。
中に残った猛者たちは、完全に使徒との最終決戦中。
俺は水風呂の中からそっと敬礼。
「みんな…無事でいてくれ。」
そして外気浴。
空は雨。
両手を広げて空を見上げれば、気分は完全に『ショーシャンクの空に』。
傍から見れば、雨に打たれる全裸のおじさん。
本人だけが、宇宙と交信していた。
今日も最高。
また来ます。♨️🤣🌧️
男
よくお気づきで…😏 正式名称は「エヴァンゲリオン弐号機 サーフボード仕様」です。 パイロットのシンクロ率次第で波に乗れますが、現在のところワイプアウト率も高めです🤣
かっこいー! ダブル…?🌊完成していたの? 負けてらんないのよーー!🟥🏄
安心してください。 完成しているのは機体だけです。 肝心のパイロットはまだ訓練中なので、たまに盛大にLCL(海)へ還元されます🤣🌊
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