毛皮

2026.05.11

1回目の訪問

数ヶ月ぶりの「サ郷kakeRu」。恩納村の山中、雨の日。
雨のせいか、ほぼ貸切だった。これが結果として最良の条件になった。
THE ZENとKUu、2棟を行き来する。アースバッグ構法が生む蓄熱と輻射熱は、木材や金属のサウナ室とは体への熱の届き方が根本的に違う。ロウリュを入れると蒸気が空間全体を包むように広がり、第一波・第二波・第三波と熱気が段階的に降りてくる——この「まるい熱」の立体感は、ここでしか体験したことがない。雨で外気が湿っていたせいか、いつもより早く汗が噴き出した。ドバドバという表現がそのまま当てはまる発汗量だった。
2棟それぞれに個性がある。THE ZENは原型的な静けさと骨太な蒸気。KUuはmadsaunist監修のスチームジェネレーターと空気設計が加わり、熱さの中でも呼吸がクリアだ。どちらが上ということではなく、2棟を使い分けることで体験が完成する。
那覇から1時間かかる。それでも来る意味がある施設だということは、数ヶ月ぶりに来るたびに再確認する。

毛皮さんのサ郷kakeRu アースバッグサウナ発祥の地のサ活写真
0
16

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!