2021.07.09 登録
[ 愛知県 ]
ーーー平日の名古屋。
有給という名の切符を手に、にしかぜサウナ部の連れと向かった先はサウナーの楽園、サウナモンキー。
まずは腹ごしらえ。
名古屋駅地下街ユニモールの「まぐろ小屋本店ユニモール」で日替わりランチをいただく。
空腹を満たしながら、今日の主役に思いを馳せる。
そして、いよいよサウナモンキーへ。
平日昼間の館内は静かだった。
休日には味わえない余白がある。
サウナ室には程よい熱気。
水風呂には確かな冷たさ。
そしてモンキー名物、冷冷交代浴。
まずは1セット目から迷わず飛び込む。
15℃水風呂から、さらに20℃水風呂へ。
身体が追いつく前に感覚だけが研ぎ澄まされていく。
気づけば視界はぼんやり。
椅子に腰掛けた瞬間、すべてを手放した。
これぞ“バチ整い”。
さらに嬉しいのがドリンク飲み放題。
追加料金はかかるが、その価値は十分。
濃いめの味付けが汗をかいた身体に染み渡る。
そして現在。
身体は軽い。
頭も軽い。
だが、まぶたは重い。
整いの代償なのか。
今なお続く眠気との戦い。
恐るべし、サウナモンキー。
[ 大阪府 ]
朝風呂はサクッと1セット。
眠った身体を起こすように熱を入れて、水風呂で締める。
昨夜の整いが、まだ少し身体に残ってる。
露天に出ると、朝の風。
夜とは違う軽さがあって、なんだか今日も良い日になりそうな気がした。
――こうして、大阪サウナ旅2日目が始まる。
[ 大阪府 ]
宇宙サウナで“宇宙遊泳”したあと、
夜はそのままグランドサウナ心斎橋へ。
ネオン街のど真ん中なのに、
館内に入ると時間の流れがゆっくりになる。
サウナで火照った身体を、露天に吹き抜ける夜風が優しく冷ましていく。
あぁ、この風のために来たんだなと思う。
都会の音を遠くに聞きながら、
ぼーっと天井を見上げる時間。
何も考えてないのに、妙に満たされる。
本当はサ飯まで辿り着きたかった。
でも、整いすぎた身体は「今日はもう休め」と言っていた。
そのままカプセルへ潜り込む。
旅館でもホテルでもない、
サウナ後のカプセルだけが持つ“帰巣本能”みたいな安心感。
――大阪の夜は、まだ少しあたたかかった。
[ 大阪府 ]
大阪の“整い銀河”へ。
その名も、宇宙サウナ。
扉を開けた瞬間から、ここはもう地球じゃない。
静かな空間に響くのは、薪の“パチ…パチ…”という優しい音。
この音が不思議なくらい心を落ち着かせる。
都会の真ん中なのに、頭のノイズだけ消えていく。
サ室に入ると、まず香る薪のいい匂い。
熱気の中にある木の甘さ。
深呼吸するたびに、身体より先に脳がほぐれていく感覚。
熱い。でも居心地がいい。
まるで焚き火を眺めている時みたいな安心感。
そこからのクナイプ。
これがまた最高。
火照った身体を優しく冷やしてくれて、感覚が一気に研ぎ澄まされる。
冷冷交代浴を繰り返す頃には、完全に浮遊状態。
視界はぼやけ、思考は静かになり、
ふと横を見ると――サウナ星人。
たぶんいる。
いや、整った人にしか見えない存在なのかもしれない。
「ここは宇宙とつながる場所」
その言葉が冗談に聞こえなくなる。
深く座って目を閉じると、身体が椅子に沈むんじゃなく、宇宙に漂っていく感覚。
本日のアロマは“月桃と柚子のブレンド”。
爽やかな柚子の香りに、月桃の落ち着いた余韻。
宇宙っぽいのに、どこか和を感じる。
この香りがまた、整いを一段階奥へ連れていく。
気づけば時間感覚は消えていた。
そして最後にひとこと。
――ととのったので、帰還します。
[ 愛知県 ]
フィットイージーサウナからハシゴで来た。
名古屋の空の下、ふと体が“熱”を欲する日がある。
向かったのは、ぽかぽか温泉 新守山の湯。
扉を開けた瞬間、日常は少しだけ遠ざかる。
サウナ室へ。
扉の先には、無駄のない“熱の支配”。
温度は100度。ブレない。揺るがない。
まるで職人が握る寿司のように、徹底された温度管理。
やがて訪れるオートロウリュ。
ジュッ…と石が鳴く。
その瞬間、照明が暖色から寒色へと切り替わる。
視覚と体感がリンクして、汗が一気に噴き出す。
ただ熱いだけじゃない、“演出される熱”。
限界の一歩手前で、外へ。
まずは内湯の水風呂。
体感12〜13度。容赦ないキンキン。
皮膚が引き締まり、思考が一度リセットされる。
そして露天へ。
地下水かけ流しの水風呂は、やや優しい18度前後。
さっきの鋭さとは違う、“包み込む冷たさ”。
二段構えの冷却で、体は完全に仕上がる。
外気浴。
椅子に深く沈み込み、タオルをそっと目元へ。
風も音も、遠くなる。
気づけば、意識はどこかへ。
落ちる、というより“ほどける”。
――ここ、いいじゃないか。
派手さはない。
だが一つひとつが丁寧で、確実に整わせてくる。
「ここ最高」
その一言で、すべてが伝わる場所だった。
[ 岐阜県 ]
FIT-EASY 岐阜正木店/SAUNA
岐阜にできたフィットイージーなのにジム機材の無い
サウナ専門施設
——静寂に支配された、現代型サードプレイス——
仕事終わりの夜。
街の喧騒を抜けて、無機質な外観の扉をくぐる。
ここは“完全予約制”。
つまり――戦わなくていいサウナ。
席取りも、場所取りもない。
ただ、自分の時間だけが流れる
・混雑ストレスなし
・静か
・自分のペースで入れる
今までの銭湯サウナとは別ジャンル。
“予約するサウナ”という贅沢。
それを知ってしまったら、もう戻れないかもしれない。
[ 滋賀県 ]
あがりゃんせに久しぶりに行ってきた。(今日も懐かしの鉄板コース)
前と変わらない落ち着いた空気の中に、
気づけば新しくバレルサウナができていて、ちょっとだけ新鮮な気分。
中に入ると木の香りがふわっとして、
外を見ると琵琶湖が広がってるあの感じ。
静かに汗かきながら、ぼーっと景色眺める時間がちょうどよかった。
サウナのあとは外の風にあたって、ゆっくりクールダウン。
なんだか気持ちもすっと整う。
締めはマッサージで、力を抜いてぐでーっと。
気づいたら、体も気分も軽くなってた。
こういう時間がやっぱりいいな
[ 岐阜県 ]
久しぶりの各務原恵みの湯。
本日のサウナの生ハーブはゼラニウム。
ふわっと広がる甘い香りに包まれて、気づけば呼吸もゆっくりになる。
ゼラニウムはリラックス効果や自律神経を整える作用があるらしい。
サウナで温まりながらその香りを吸い込むと、体も心もほぐれていく感じ。
水風呂で締めて外気浴へ。
見上げた空には、静かな星空。
久しぶりの恵みの湯、
今日もちゃんと、ととのいました
帰宅後泥のように朝まで眠ったのであった
[ 岐阜県 ]
暖簾をくぐると、いつもの大垣の夜。
今日は友達と、コロナの湯。
ただの土曜夜サウナ、のはずだった。
掲示板を見ると
19時 アウフグース:八狐(やこ)
名前は知ってた。ポスターで何度も見てた。
でも、受けるのは今日が初めて。
サウナ室。
静かに始まるロウリュ。
女性のアウフギーサー。
腕の振りがやわらかい。
肩がしなやかに動いて、風が“叩く”んじゃなくて“滑る”。
「あ、これ好きなやつや」
熱いのに優しい。
風が丸い。
気持ちよくて、ちょっと笑ってしまう。
──いやぁ、いい回やった。
水風呂に沈みながら、
「楽しかったな」と心の中でつぶやく。
外気浴。
最高の2セットをかます
寒くなったので温泉へ
湯気の向こうで、友達が話し始める。
転職先が見つかった話。
同僚の恋愛がどうこうって話。
仕事のこと、将来のこと、人生の話。
サウナの後だと、
こういう話が不思議と重くならない。
「あー、みんなそれぞれ生きとるなぁ」
湯船に浸かりながら、
今日のアウフグースと、友達の話を反芻する。
特別なことは何もない。
でも、ちゃんと“いい夜”。
大垣のコロナの湯。
八狐さんの風と、友達との会話。
今日もまた、
ととのった。
男
[ 岐阜県 ]
久しぶりの“垣サ”。
まずはアチアチのアツ湯で下茹で。
この瞬間、体は「帰ってきた」と安心するのに、
心は「絶対もっと熱くなるよ?」って軽く脅してくる。
昭和ストロングサウナに入ると、
今日も相変わらずの“昭和の圧”。
みっちり3セット、黙々と戦う。
そして事件はテレビ。
ジョブチューンの餃子の王将回。
これがまあ、面白い。
突然、頭の中に 二人の自分 が現れる。
サウナ満喫マン(俺)
「おい、集中しろ!汗の粒の音まで味わうぞ!」
テレビ追っかけマン(俺)
「いやいやこれ神回!王将のジャッジ始まるぞ!?出たら負けだぞ!?」
で、気づけばサウナ室の中で
心の中だけで壮大な“内戦”が勃発。
サウナを楽しみたい自分と
王将の行方が気になる自分が
額に汗かきながら綱引きしてる感じ。
最終的には、
「整い<王将ジャッジ」になりかけてる自分が悔しい。
でもなんだかんだで、
水風呂でスッキリしたら全部どうでもよくなって、
やっぱり今回もいいサウナでした。
また来よう。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。