2021.07.09 登録
[ 岐阜県 ]
久しぶりの各務原恵みの湯。
本日のサウナの生ハーブはゼラニウム。
ふわっと広がる甘い香りに包まれて、気づけば呼吸もゆっくりになる。
ゼラニウムはリラックス効果や自律神経を整える作用があるらしい。
サウナで温まりながらその香りを吸い込むと、体も心もほぐれていく感じ。
水風呂で締めて外気浴へ。
見上げた空には、静かな星空。
久しぶりの恵みの湯、
今日もちゃんと、ととのいました
帰宅後泥のように朝まで眠ったのであった
[ 岐阜県 ]
暖簾をくぐると、いつもの大垣の夜。
今日は友達と、コロナの湯。
ただの土曜夜サウナ、のはずだった。
掲示板を見ると
19時 アウフグース:八狐(やこ)
名前は知ってた。ポスターで何度も見てた。
でも、受けるのは今日が初めて。
サウナ室。
静かに始まるロウリュ。
女性のアウフギーサー。
腕の振りがやわらかい。
肩がしなやかに動いて、風が“叩く”んじゃなくて“滑る”。
「あ、これ好きなやつや」
熱いのに優しい。
風が丸い。
気持ちよくて、ちょっと笑ってしまう。
──いやぁ、いい回やった。
水風呂に沈みながら、
「楽しかったな」と心の中でつぶやく。
外気浴。
最高の2セットをかます
寒くなったので温泉へ
湯気の向こうで、友達が話し始める。
転職先が見つかった話。
同僚の恋愛がどうこうって話。
仕事のこと、将来のこと、人生の話。
サウナの後だと、
こういう話が不思議と重くならない。
「あー、みんなそれぞれ生きとるなぁ」
湯船に浸かりながら、
今日のアウフグースと、友達の話を反芻する。
特別なことは何もない。
でも、ちゃんと“いい夜”。
大垣のコロナの湯。
八狐さんの風と、友達との会話。
今日もまた、
ととのった。

男
[ 岐阜県 ]
久しぶりの“垣サ”。
まずはアチアチのアツ湯で下茹で。
この瞬間、体は「帰ってきた」と安心するのに、
心は「絶対もっと熱くなるよ?」って軽く脅してくる。
昭和ストロングサウナに入ると、
今日も相変わらずの“昭和の圧”。
みっちり3セット、黙々と戦う。
そして事件はテレビ。
ジョブチューンの餃子の王将回。
これがまあ、面白い。
突然、頭の中に 二人の自分 が現れる。
サウナ満喫マン(俺)
「おい、集中しろ!汗の粒の音まで味わうぞ!」
テレビ追っかけマン(俺)
「いやいやこれ神回!王将のジャッジ始まるぞ!?出たら負けだぞ!?」
で、気づけばサウナ室の中で
心の中だけで壮大な“内戦”が勃発。
サウナを楽しみたい自分と
王将の行方が気になる自分が
額に汗かきながら綱引きしてる感じ。
最終的には、
「整い<王将ジャッジ」になりかけてる自分が悔しい。
でもなんだかんだで、
水風呂でスッキリしたら全部どうでもよくなって、
やっぱり今回もいいサウナでした。
また来よう。

[ 東京都 ]
生姜サウナ 金の亀にて。
都会の真ん中にひっそり佇む、小さなサウナ。
扉を開けた瞬間に感じる、あの“キュッ”としたサイズ感。
けれど、その中には広さ以上の「おもてなし」が詰まっていた。
サウナ室は、生姜の香りが芯まで染み込んでくるようで、
吸うたびに身体の奥がじんわり温まる。
ロウリュの蒸気に揺られながら、
思わず「これぞ金の亀」と頭の中で呟いてしまうほど。
整い前にいただく、しょうが味噌汁とおでんのスープ。
これがまた、反則級に沁みる。
胃の奥から「ありがとう」と声が漏れるレベル。
内気浴スペースは暗めで、余計な光がない。
装飾が静かに心を落ち着かせてくれて、
呼吸が深くなるたびに整いが一段階ずつ上っていく。
気付けば、都会の喧騒も、生姜の香りに溶けて消えていた。
「また来よう。」
そう思わせるサウナは、いつだっていいサウナだ。
[ 東京都 ]
今日は BLACKPINK のライブの前に、渋谷 saunas に寄った。
本当はライブに集中するつもりだったのだが、
東京の空気を吸った瞬間、サウナ欲が妙に元気になってしまった。
サウナ室に入った途端、胸の内側で、
いつもの「サウナの悪友」が囁き始める。
やめてくれ。
頼むから、これ以上俺を誘わないでくれ。
お前はいつもそうだ。
ライブ前だろうが、デート前だろうが、
“今入っとけば人生ちょっと良くなるぞ”みたいな顔で近づいてくる。
ブラックピンクよりロウリュを優先させようとするんじゃない。
俺は今日だけはサウナの誘惑に勝ちたいんだ…!
そう心の中で全力で抵抗した、その時だった。
ロウリュの音が「ジュウ…」と響き、
熱気がゆっくりと肩へ、胸へ、腹へと降りてくる。
その瞬間、さっきまでの葛藤は、
まるで蒸気になって天井に吸い込まれていくようだった。
気がつくと、煩悩も迷いもすっかり抜け落ちて、
ただ“ととのい前の静けさ”だけが残っていた。
サウナを出る頃には、もう悟っていた。
――サウナもライブも、どちらも最高でいいじゃないか、と。
[ 東京都 ]
まだ街が完全に目覚めきらない時間。
静まり返った大浴場に足を踏み入れるだけで、
なんとなく整いに向かうスイッチが入る。
サウナ室に入ると、温度と湿度がちょうどいい。
派手さはないけれど、
「これでいいんだよ」と語りかけてくるような、
素直でまっすぐな熱。
じんわり温まったら水風呂へ。
頭の奥に残っていた眠気が、
ひんやりと冷たい水に溶けていく。
これぞ朝のサウナ。
今日も一日、ちゃんと始まる気がした。
[ 東京都 ]
正直、いろいろと古い。
最新のカプセルのようなワクワク感はないし、
設備もどこか昭和の香りが残っている。
でも、そういうのもまた旅の一部だ。
アクセスがよくて、値段もお手頃。
“泊まれればいいじゃないか”と
どこかで聞こえるサウナナレーションのように自分に言い聞かせる。
カプセルに潜り込むと、
外の喧騒をシャットアウトするように静けさが広がる。
古さも味わいに変わっていく瞬間。
今日もサウナに入り、
そして今夜も眠る場所がある。
それだけで、きっと十分なんだろう。
[ 東京都 ]
東京サウナ旅。
BLACKPINKのライブ(明日)参戦前に、まずは改良湯へ。
そこは昔ながらの銭湯の空気。
けれど外には、どんと構えるクジラの壁画。
「さあ整っていけ」と言われているようでちょっと嬉しい。
サウナ室はコンパクト。
そのぶん熱がぎゅっと濃くて、
入った瞬間に“本気のやつだ”とわかる。
いい具合に蒸されたら、すっと立ち上がって水風呂へ。
汗を引きずらずに、ただ真っ直ぐに冷たさの世界へ飛び込む。
このキレのある導線、銭湯リノベの完成形みたいで気持ちいい。
外気浴に向かえば、
都会の風がふっと吹き抜けて、思わず目を閉じる。
ライブ前のワクワクと、心がゆっくり無音になっていく感覚。
今日もサウナに入れてよかった。
[ 岐阜県 ]
六条の喜多の湯。
人生で、三回目。
一回目は高校卒業の帰り。
制服を脱いだばかりで、
大人になった実感なんて湯気の向こう側にあった。
二回目は、サウナーになりたての頃。
ととのう、ととのわない。
そんな言葉に振り回されて、
国道の音がどうにも気になって、
外気浴から少し距離を置いた。
そして今日、三回目。
久しぶりの外気浴。
相変わらず車の音は賑やかだ。
でも今日は違う。
スピーカーから流れるBGMが、
その騒音をうまく包み込んでくれる。
不思議と、うるささは消えていた。
水風呂は掛け流し。
余計な主張はなく、
ただ冷たさだけが正直だ。
炭酸泉に入り、テレビでポツンと一軒家をぼんやり眺める。
知らない誰かの生活。
想像だけが膨らんで、
気づけば心はすっかりほどけていた。
あの頃の自分を連れてきても、
今の自分を連れてきても、
きっと同じ場所で、同じように座るだろう。
六条の喜多の湯。
また来よう。
今度もきっと、理由はいらない。

[ 岐阜県 ]
新岐阜サウナ。
今年もサウナ納めは、ここにした。(友達とのサウナ納め)
サウナーの友と二人。
まずは腹ごしらえ。
飛騨牛ユッケ丼。
サウナ前の飯は、なぜこうも美味いのか。
今年行ったサウナの話。
来年行きたいサウナの話。
もうこの時点で、心は少し温まっている。
そろそろ、行こうか。
タワーサウナ。
アウフグース、激アツ。
風が来るたび、
「ああ、今年もよく蒸されたな」
そんなことを思う。
水風呂。
外気。
言葉はいらない。
次は個室サウナ。
アロマは「The ツリー」。
深く、森。
呼吸するたび、頭の中が静かになっていく。
2セット目。
気づいたら、目を閉じていた。
寝落ち。
これ以上の正解が、あるだろうか。
今年も、いいサウナに出会えた。
それで十分だ。
さて、来年はどこで蒸されよう。
楽しみは、まだまだ続く。

[ 岐阜県 ]
おかえり大垣コロナの湯
リニューアルおめでとう。
改装されたサウナ室は照明がほどよく暗くて、前よりも集中できる空間に。
外気浴はととのいチェアが増えていて、待ちが減ったのが素直に嬉しい。
リラックスルームも広々していて、風呂上がりにそのまま溶け込める感じ。
値段は結構上がったけど…
納得できるリニューアル。

[ 京都府 ]
サウナ梅湯に足を踏み入れた瞬間、
どこか懐かしい昭和の空気がそっと肩に触れてくる。
長い時間、人をあたため続けてきた場所だけが持つ、
不思議な安心感に包まれる。
レトロで可愛い装いは、まるで時代の境界に立っているようで、
サウナ室では静かに流れるジャズが心の奥をほどく。
湯けむりの向こうで揺れるメロディが、
日々のざわめきをそっと溶かしていく。
そして浴室の壁に貼られた「梅湯新聞」。
スタッフの手作りの文字たちが、
この場所を愛する人の温度をそのまま伝えてくれて、
気づけばのぼせるほど読み込んでしまう。
サウナ梅湯は、ただ整うだけじゃない。
“歴史に抱きしめられる”ような時間だった。

男
[ 滋賀県 ]
山道をひたすら登っていくあの道のりが、
すでに日常から離れていく儀式みたいで。
焚き火のサウナストーブは、
ぱちぱちと燃える音と一緒に
頭の中のごちゃごちゃを全部燃やしてくれた。
広い水風呂に落ちた瞬間、
身体より先に心がふっと軽くなる。
山の上の外気浴は、
空まで自分のものになったみたいな開放感。
帰り道で猿に出会って、
“ああ、本当に山の中まで来たんだな”
って不思議と胸が温かくなった。
滋賀のドガサウナは、
心の奥を深呼吸させてくれる場所だった。
[ 愛知県 ]
きわみ大須→こまき楽の湯へハシゴ
露天の湯に身体を沈めた瞬間、
まるで“滑走路に入った飛行機”みたいに、
意識がすーっと加速していった。
気づけば、
頭の中でふわりと浮き上がる合図。
——離陸。
こまき楽の湯の夕暮れに、
自分だけの小さな旅客機が
そっと飛び立っていったみたいに、
気がつくと寝落ちしてた。
ありが湯
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