ひだまりの泉 萩の湯
銭湯 - 東京都 台東区
銭湯 - 東京都 台東区
世の中はお盆休みである。心なしか都心の道路は空いている。とはいえ人の多さにうんざりする。夏休みは平日も休日料金になるため銭湯サウナを探すとこちらが見つかる。
鶯谷から5分であるがサウナ号で訪れると雑居ビルの1階は自転車&バイク置き場になっている。地味に駐車場が広くて素晴らしい。銭湯でここまでスペースをしっかり設けているところは珍しい。バイクを置いて入り口を入り2階の受付へ。
靴箱も広く入り口を入ると電子マネー対応の券売機が3つある。どうやら銭湯なのだがとても規模が大きい。受付でサウナバンドを受け取り3階へ上がる。ちなみに4階は女性フロアである。受付前にはやはりというかグッズが勢揃いである。
当然脱衣所も広めである。着替えて風呂場に入るとこれまた広い。都内でも最大級だと思われる。洗い場にはシャンプーソープが備え付けられている。銭湯なのでもちろんアメニティは別売りだが持ち込んだ銭湯グッズで綺麗に洗体する。そのままサ室へ。
サ室はやはり広い。3段✖️10名で30名ほど入るガスストーブタイプである。ストーブも大きくしっかりと熱い。温度は100℃近いようだがそこまでは熱さを感じなかった。しっかりと汗をかき水風呂へ。
水風呂も大きめである。温度は15℃近くだと思われる。ただし常時循環している様子はなかった。多くの御仁が頭から水風呂に潜っているのだがおじさんとしては常時掛け流しでないとそれをする気にならない。どうしても他の漢の汗の中に潜っている感覚になってしまう。どちらにせよしっかりと冷やされることができた。
整い椅子だが露天部分にも室内にも多く設けられていた。露天の方まで行くと動線的に遠いため水風呂の前で座るのが良いだろう。
風呂から出て久しぶりにオロポを注文した。オロポ用グラスを50円で購入するとお手製オロポの出来上がりである。食堂がとても大きくて銭湯というよりも温泉スパの様である。この価格でスパでくつろぐ感覚を求めるのならとてもお得である。ただやはり遠方からわざわざ訪れるかというと微妙である。谷根千近辺の下町の御仁達で賑わう銭湯はこれからもずっと地元に親しまれていくのだろう。
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