フリードリクスバート
温浴施設 -
温浴施設 -
【サウナ歳時記 ドイツ吟行2】
ドイツに来たなら、温泉文化に触れたい。シュトゥットガルトのバーデン=バーデンが有名だ。よし、フリードリクスバードに行こう。
ドイツはバーデン-バーデンのフリードリクスバートさん。11:00チェックイン。leopoldsplatzバス停から坂を登って5分くらい。
歴史ある街並みが残っていて良い雰囲気の町。その中でもフリードリクスバートは石造りで、凄く歴史を感じる施設。鉱泉を使った温浴プログラムが行われている。男女混浴の素っ裸。
受付でサウナというと、ここにはない、カラカラスパにはサウナはある、と言われる。そうだよね、日本だとサウナは広い意味合いで使われるからね。分かった、ここに入りたい、と言い、お支払いして、IC付きのバンドを渡される。
ロッカールームは正面の階段を登って2階。ゲートにバンドをかざして進む。
空いているロッカーにはシーツが1枚。裸になって、シーツを巻いて進む。因みにロッカーはバンドでボタンを押すとロックされる。
1番はシャワー、2番はリクライニングのある採暖室、と番号順に進めていく。
印象深いのは、3番はちょっとマイルドなサウナみたいな感じ。
7、8番はスチームサウナ。中央の上段に立つと、かなり熱くて良い感じ。奥に円盤が重なった温泉をスチームにする機械も眺められる。
11番がメインとも言える円形のプール。上を見るとドームで天井が高い。装飾もルネッサンスのような感じで立派。ここと言えばこの画像っていう景色を見れる。28℃くらい。
14番に水風呂があり18℃。結構冷たく感じる。
最後にシャワーを浴びて、自分のシーツを取りに行こうとしたら、ない! 困っていると、お爺さんが、棚から新しいシーツを出してくれた。そもそも、みんな新しいのを使うのか!
17番はリクライニングのある休憩スペース。お茶も用意されてる。シーツを巻いて、ゆっくり休憩。
温かいのと冷たいのを繰り返して、最後にゆっくり休憩する。日本と温度の振り幅の違いはあれど、基本的なことは、全く一緒。温冷交代浴の文化の基本は、こんな昔からあったんだなぁ。
14:00チェックアウト。歴史ある建物で、温冷交代浴のプログラムを楽しめる施設。11番のドームはちょっと感動します。
1枚の目の写真にサウナハット入れ忘れてたので、3番に入れました、
『温冷の 鉱泉浴びる 処暑の頃』
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