【共用部】
ベンチタイプ。床に寝転ぶ場所なし。
アイスとドリンクの自販機。
靴は鍵なし。
盗まれて嫌な靴は履いてこない事。
キャッシュオンリー。
夏は屋外に足を洗う場所完備。
無料ロッカーあり。
【女性脱衣所】
トイレ洋式。匂いする&綺麗ではない。
床掃除はされているけど皮脂汚れあり。
無料ロッカーあり。古いロッカーのため貴重品は共用部へ。
【サウナ】
快適2人 MAX4人。水風呂は地下水。
マットなし。ととのい椅子なし。
湿度と温度ちょうどいい。
ドア一枚。混むと温度変化が大きい。
【温泉】
源泉掛け流し
【まとめ】
湿度温度のバランス良し。
ローカルルールありそう。
ローカルさん多い時間は避けるが無難。
男
-
90℃
男
-
80℃
-
17℃
男
-
90℃
-
17℃
ついに来ました、Theローカル!
今日は割と早く仕事が終わったので赤井川温泉に向かう途中に本日定休日ということに気付いてUターン!もう身体は求めていたので未開の地観光温泉へGO「若い人いねーなー」なんて思いながら浴槽にてローカル感満載の会話をひとしきり聞いてからサ室へ〜ドキドキしながら入室すると人生の大先輩から「風呂椅子持ってこねーと熱くて座れねーぞ」とありがたいアドバイスが、再度椅子を携えて入室です、サ室は3人も入れば満室で90℃ながら充分熱いです、水風呂も気持ちよくととのいスペースが無いことを除けば満足な施設ですよ!サ室内で大先輩御二方から「どこから来たんだ?」とか「旭川から余市に来たの?したら何やってんの?」と半ば強制的に職業まで明かされました笑
「趣味でサーフィンやってるので海沿い来れてよかったです」というこっち来てから既に100回くらい言ってる会話をし大先輩と再会を約束して後にしました笑
結果なかなか良い時間を過ごせましたー
♯滞在日時
5/20(土) 13時30分〜14時00分
♯料金
480円(タオルなし、備付シャンプー、ボディソープなし)
♯混雑度
0%
♯風呂
内風呂(温泉、バイブラ、水風呂)
露天風呂なし
これぞ昔ながらの銭湯、という脱衣所と浴室。
温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。透明だが、鉄の匂いがして味はしょっぱい。午後14時頃は太陽が奥の浴槽に降り注いでいて気持ち良い。
♯サウナ
90度
1段目×2名
2段目×2名
サウナマット敷:なし
ビート板:なし
オートロウリュ:なし
テレビ、BGM:なし
ミニマムに近いサイズ感のサウナ。BGMなしで薄暗くて好きなタイプのサウナ!
と思い、座ると尻あっつ!
サウナマット敷も、ビート板もない状態で座るとこんなにも熱いのか。。
サウナ室の外に出て何か使えるものはないかと探すがなし。どうやら身体を拭く用のタオルとは別に、サウナの床敷き用のタオルも持参しないとダメらしい。
仕方ないので誰もいないのをいいことに立ちサウナ。足も地味に熱い。ぬぬ。
♯水風呂
16度。1名。
ほどよく冷たい。
♯外気浴スペース
なし
♯内気浴スペース
なし
外気浴、内気浴共になし。脱衣所のイスを使うほかなし。個人的に脱衣所は清潔感がなく、ととのうには不向き。
♯休憩スペース
ちょっとした待合室はあるが、長居はできない雰囲気。
♯総評
・これぞ昔ながらの銭湯といった感
・サウナは床に敷くタオルを持参
・ととのいスペースなし
・480円は安い
地元の方が普段使いする用の銭湯。

男
-
90℃
-
16℃
ニッカウヰスキー余市蒸溜所の近隣にありながらもサ活が非常に少なく気になっていた施設。今回工場見学後に初訪問。徒歩で行きましたが15分弱の距離。
観光温泉の名称ですが、実際には地元の方々がメイン利用が大半で、観光客の方はかなり少ない感じを外観から感じました。中に入るとやはり地元の方だけでした。
サウナは対流式。2段で4人が入れば一杯のサイズで中温低湿のカラカラ系。
水風呂は1人サイズ。井戸水かけ流しで薄茶色の水は、鉄分があり鉄臭は若干強め。
川の対岸にはニッカウヰスキーの蒸留所が目の前にありながらも、幹線道路から外れているため穴場感があるのかもしれません。でも穴場的な施設は嫌いではないです。
歩いた距離 1km
男
-
90℃
-
13℃



