2019.10.05 登録
[ 東京都 ]
3セット
本日も実に平和な一日だった。
こんな日は、できるだけ仕事を前倒しで片づけたいところだが、次の作業は資料が届かないと始められない。チーム戦の仕事である以上、これはどうしようもない部分でもある。今は、この時にできることを淡々とやるしかない。
サウナは比較的空いていたものの、ロウリュのタイミングがなかなか合わなかった。暑さが欲しいときに限って砂時計が落ちきっておらず、どうにももどかしい。
その感覚が、やりたいことにすぐ着手できない今日の仕事の状況と重なり、妙に腑に落ちた。
けれど考えてみれば、そのときそのときで、できることをきちんとやり切るしかないのだ。ロウリュは砂時計が落ちたタイミングでやればいい。
仕事もロウリュも、今日はまだそのときではなかった。ただそれだけのことだ。
しかるべき時に、しかるべき働きをする。今できないことを気にかけても、仕方がないのだと気づいた。
[ 東京都 ]
3セット
今日も今日とて雪山へ向かい、技術向上に励んでいた。自分でも、いったいどこを目指しているのかと思うし、周囲からもそう言われることがある。けれど、それは答えがなくていいのだと思う。社会人という立場で、その問いに明確な答えが出てしまったなら、それはもはや趣味ではなく、プロという職業の領域に足を踏み入れている。
トキオズサウナは、1・2セット目が完全貸切だった。ロウリュの直後に横になり、自分で起こした蒸気を余すことなく全身で受け止める。まるで、温かい蒸気の毛布に包まれているような感覚。この方法が、いちばん深く温まる。文句なしの至福の時間だった。
[ 東京都 ]
3セット
珍しく土曜日に滑りに行く予定のため、本日は早上がり。
最近は休日に滑りに行くことが増え、自炊の時間がゆっくり取れない日もある。そんな状況に備えて、早く帰れた平日にはできるだけ自炊をして、作り置きを増やすようにしている。
そんなわけで一品仕込み、トキオズサウナへ。
サウナ室に入ると、いつもより木の香りが強いことに気づく。そういえば今日は、午前中がメンテナンスのため休館だった。よく見ると、ストーブ脇の席の足元――以前傷んでいた木材が、きれいに修繕されている。こういうところに、施設の姿勢が表れる。お金をかけてでもきちんと直してくれる場所は、やはり信頼できる。
本日も、身体も心もすっかりととのった。
これからさらに寒くなるが、日々トキオズで身体と心を温められる、そんな穏やかな日々が続いてほしい。
[ 東京都 ]
3セット
「今シーズン最も強い超最強寒波」の襲来。朝のニュースはそう告げていた。
冬はまだ長いのに、もう“今シーズン最強”を名乗ってしまっていいのか──そんなツッコミを入れつつ外に出ると、風は鋭く、文句なしに極寒だった。
こんな日に限って、無性に無水カレーが食べたくなる。
定時ダッシュで帰宅し、材料を電気圧力釜に放り込む。調理は文明の利器に任せ、その間に私はサウナへ向かう。
極寒の日のサウナは、1セットでは身体が追いつかない。
だが、セットを重ねるごとに芯からほどけていく、この“段階的に温まる感覚”がたまらない。
今日は掛水を積極的に使い、水風呂は最終セットのみ。この季節は、それくらいがちょうどいい。
今日もしっかり温まった。
帰宅後は、ライスすら入れずに辛口ジャワカレーを食べよう。カレーのルーだけをつまみに、ハイボールを飲もう。
サウナ同様、大人になったから許されるカレーの楽しみ方である。
[ 東京都 ]
3セット
業務2日目にして、正月感はもうすっかり消えた。
今日はきっちり仕事をこなし、定時ダッシュでトキオズへ。
どれだけ計画的に進めても、キャパを超えれば仕事は自然と遅くなる。
それでも、今日のように自分のペースで先読みし、淡々と平和に仕事を減らせる日が続けばと思わずにはいられない。
利用者はそこそこいたが、皆マナーが良く快適だった。
ロウリュで体感温度を上げる。何度味わっても、あの音と熱を受ける瞬間は格別だ。
毎日の仕事終わりのサウナ。
自分にとっては完全に日常だが、一般的に見れば、かなり恵まれた生活なのだろう。
[ 東京都 ]
3セット
連休最終日だというのに、私はいつも通り雪山へ向かい、その後トキオズサウナに向かっていた。
休みが終わる名残惜しさは確かにある。それでも、明日から仕事が始まることへの強い嫌悪感は、不思議なほど感じなかった。連休中にやりたかったことを、きちんとやり切れたからかもしれない。
今日は数人と同室のサウナだった。
皆、私と同じ連休最終日なのだろうか。私はほぼ毎日サウナに通っているが、普段なかなか来られない人ほど、こういう節目に足を運んでほしいと思う。サウナは、理由も理屈もなく、翌日の仕事に向かう心を少しだけ前向きにしてくれる。
今日のととのいは、いつにも増して深かった。
静寂の中で自分の心臓の鼓動だけがはっきりと響く。その一拍ごとに、意識がさらに沈み、より深いととのいへと導かれていく――そんな感覚が確かにあった。
[ 東京都 ]
3セット
夢の10連休も早いもので、残りはわずかとなった。
本日は帰省から戻り、久々にトキオズサウナの熱を受けた。
利用者は私を含めて二人のみ。
静寂の中、存分に自分だけの時間を堪能できた。
旧ホームサウナの安心感も捨てがたいが、静かに自分と向き合えるトキオズの環境は、やはり格別だ。
ここはカンカンに熱く、水風呂はキンキンに冷たい。
この振り切ったセッティングでしか味わえない良さが、確かにある。
サウナブームの只中にあって、これほど空いていて
「自分の時間」を提供してくれる施設は希有だろう。
パンチが利いていて、静か。
自分と向き合うには、この上ない場所だ。
久々のトキオズサウナで、すっかり身も心もほどけてしまった。
思えば、今年の初トキオズは今日だった。
トキオズは毎日何があっても自分を取り戻す場所でもある。
今年も通いつめさせていただきます。
[ 埼玉県 ]
ドライ:3セット(ロウリュ:ベルガモット)
スチーム:1セット
明日には自宅へ戻るため、本日が帰省中のサウナとしては一つの節目となった。埼玉の冬は冷え込みが厳しく、外では雪がちらついていた。
入室したタイミングがちょうどロウリュだったため
ロウリュ → 水風呂 → 休憩なし、
という流れでまず1セット。
そのままマット交換までの間、ロウリュ後の良いコンディションを活かしてもう1セット入る。
蔵の湯は、サウナも水風呂も全体的にやさしい。
この構成でも消耗しすぎることなく、きちんと成立するのはこの施設ならではである。
通い慣れた場所というのは、時間が空いても身体がルーティンを覚えており、自然と染み出してくる。
昔よく通っていた頃、この時間帯に必ず見かける常連さんがいた。
言葉を交わすことはないが、その姿を見るだけで妙な安心感があった。
本日も、その常連さんを目にした。
良い施設には、その施設に根付いた常連さんがいる。そして、かつての自分もその一人だった。
しばらく離れていても、まるで数日ぶりのように使える。身体が覚えているというのは、きっとこういう感覚なのだろう。それこそが、ホームサウナの持つ安心感なのだと思う。
あの常連さんも、きっと同じように感じているに違いない。
また帰省した際には、昨日も来たかのような顔で利用させてもらおう。
蔵の湯が、いつ来ても変わらずそこに在り続けてくれることに、感謝しかない。
[ 埼玉県 ]
サウナ:3セット
岩盤浴:3セット(アウフグース1回)
本日は帰省中。親が以前こちらに来た際の忘れ物を取りに行くついでに、午後いっぱい利用した。
館内はかなり混雑していたものの、サウナ待ちが発生するほどではなく許容範囲。ここのサウナは座面が広く、脚を伸ばせるのが嬉しい。ホームサウナのセルフロウリュ直後ほどの破壊力はないが、設定湿度は高めでしっかり汗が出る。水風呂も冷たく、全体のバランスは良好。
外はかなり冷え込んでいたため、外気浴というより内気浴ができればなお良かったが、この施設には用意されておらず、その点だけは少し惜しい。
久々に岩盤浴も利用。温度はかなり低めで、1時間ほど入り続けても問題ないレベル。案の定、途中で寝落ちした。
岩盤浴では「ニッポンの前田」さんによるアウフグースを体験。1月4日で退職され、毎サの「アベタイガー」さんとともに新店舗立ち上げに携わる予定とのこと。岩盤浴でのアウフは初体験だったが、温度が穏やかなため扇がれても辛さはなく、初心者向きだと感じた。前田さんのテクニックも見事で、お正月らしいおめでたい空気も相まって、場の盛り上がりはかなりのものだった。
新しい施設ながらコスパも良く、全体として満足度の高いサ活であった。
[ 埼玉県 ]
ドライ:2セット
スチーム:1セット
今年のサウナ納めは、帰省中の旧ホームサウナとなった。
毎年のことだが、大晦日は閉店時間が早く、館内はかなりの混み具合である。
普段通っているホームサウナは、基本的にいつも空いており、雰囲気は正反対だ。それでも不思議と不快感はなかった。久々の帰省サウナということもあり、普段のサウナではあまり見かけないファミリー層や高齢者層と同じ時間を過ごすことで、「帰ってきた」という実感と安心感がじんわりと湧いてきた。
せっかくなので、普段はあまり浸かれない炭酸風呂や温泉にじっくり入り、下茹ですることにした。サウナはもちろん好きだが、湯に浸かりながら頭を空にする時間も、実はかなり好きである。
サウナの設定は相変わらず優しめだった。だが、水風呂は17度前後で、サウナとのバランスがとても良い。混雑はしていたものの、みんなで揃って同じテレビを眺める時間さえどこか懐かしい。サウナ施設も良いが、銭湯やスーパー銭湯もやはり好きだと再認識した。
外気浴中、ちょうどリクライニングチェアが空いていたので横になった。
月がよく見え、都内のサウナでは外でゆっくり横になり、空を見上げる時間が意外と取れていないことに気づく。月を眺めているうちに、自然と今年の出来事や、この施設での思い出を振り返っていた。
引っ越し前、最後に入った夕方のサウナが特に印象に残っている。あの夏から時間は経ったが、やはり自分の心のホームサウナはここなのだと実感した。そうして、底知れぬ哀愁感に静かに浸っていた。
『サ道』第1シリーズで、「ゆ家 和ごころ 吉の湯」に入ったナカちゃんさんが、外気浴でととのいながら涙を流していた場面があるが、あの気持ちが今なら何となく分かる気がした。
今年のサウナ納めも、良い思い出になった。
きっとこれから先も、私の毎年のサウナ納めは、ここ「蔵の湯 鶴ヶ島店」なのだろう。
[ 東京都 ]
朝ウナ:1セット
今日が、本当の意味で今年最後のトキオズサウナとなった。
9時15分頃に入館。 入室時は先客が1名、入っている間にさらに2名加わり、いつもの朝ウナに比べると少し賑やかだった。
これから帰省し、ほんの数日空けるだけとはいえ、この熱を受けるのはまた数日後になる。その事実を噛みしめると、自然と名残惜しさが湧いてくる。
内気浴は、いつもとは違う席を選んだ。吹き抜けの天井からガラス越しに空が見える。屋内にいながら、外とつながっている感覚が心地いい。
淡い水色の空は、ガラス越しでもはっきりと冬の色をしていて、しばらくその景色に身を委ねていた。
また数日後。
来年も、よろしくお願いします。
[ 東京都 ]
3セット
本日早朝から滑りに行っていたため、日中はあまり実感がなかったが、帰ってくると街はすっかり年末の雰囲気に包まれていた。
思えば、明日から実家へ帰省する。トキオズサウナに入るのは、今夜と、おそらく明日の朝ウナが今年最後になる。
その事実を意識しながら入ったサウナは、いつも以上に感慨深かった。
休憩中、身体から立ち昇る湯気を眺めながら、今年一年を振り返る。
職場でサウナ仲間が増え、ともにサウナに行ったり、サウナ旅もした。というより、布教して増やした。
そして何より、今年はトキオズサウナとの出会いがあり、この地への引っ越しがあった。
一度トキオズに入り、「ここしかない」と思った。
引っ越しを決め、日々通うようになり、サウナはこれまで以上に生活の一部になった。
今年は、自分の中でもかなり動きのあった一年だったと思う。
年はまたぐが、来年もきっと、私の生活の中心にはサウナがあり続ける。
帰省して入る旧ホームサウナでは、また違った振り返りがあるかもしれない。
とはいえ、トキオズサウナの“夜サウナ”としての区切りは本日。
来年も、よろしくお願いします。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。