佐藤正明

2026.02.21

1回目の訪問

8時起床。
昨日は、朝から晩まで一日自宅で仕事をしていて、風呂キャンして寝てしまっていたので、まずは、シャワーでも浴びるか、いや、それともどこかサウナにでも行くか、そんないつもと変わらないノリで思考をスタートさせる。少しぐだぐだした後にベッドからぬるっと出て、わりとちゃんとした朝ごはんなんか食べて、青空だし、お外も気持ちよさそうだし、洗い物して、最低限の荷物(シャンプーとかボディミルクとか替えの下着とか)だけデイパックに詰め、家を出たのが10時。

10時52分に東京駅。ごった返す改札をすり抜け、なんでか三連休混雑ピークの新幹線に乗っている。偶然、ぽつんと空いていた自由席に座って。(通路まで人いっぱいなのに)

12時2分静岡駅に到着。
いつかは行こうと考えていたけれど、こんなノリで来てしまうとは。いつ死ぬかわからないんだし、会いたい人に会って、行きたいところに行っとけってね。

静岡駅南口からタクシーで10分15分といったところ。
運転手のおじいちゃんに3時間くらい待つこともあるみたいな脅しをかけられたが、すんなり入れて、すんなりまっぱになって浴室に立った。明るい。天気が良い日に来て良かった。
薬草の香りが立ち込めていて、そう、しきじに来たことをまざまざと実感した。

シャワーから出る水がもう都内のそれと違った。ゴシゴシ身体を洗い流して、ジャグジー風呂に。ジェット強っ。韓方薬草風呂にも。独特の色と香りがして、なんかものすっごい体に良さそうだ。

身体が温まったらいよいよフィンランドサウナへ。
休憩スペースのイスやベンチは満席だが、サウナ室には2,3人。超高温・低湿度には慣れている。強力な熱気で短時間で身体の芯から温まり、急速に汗をかくことができる。

そして、しきじを聖地たらしめた水風呂に。
あは。これは違うね。全然違う。いっつも入っている妙法湯だって、「水」の原点を見直し、お湯づくりに取り組んでいるわけだが、そういうものではなくて、この駿河の地下深層部で育まれた地下天然水は、とにかく気持ちよくて、肌当たりもやわらか。だって、飲めるんだもんね。飲みました。それはもう毎回水風呂のたんびに。まるで母の胎内にいるような感覚っていうのにも頷ける。一瞬温度も何もかも感じない時間があった。サウナーにとっての聖水なわけだ。「奇跡の水風呂」。
(つづく)

佐藤正明さんのサウナしきじのサ活写真
佐藤正明さんのサウナしきじのサ活写真

  • サウナ温度 60℃,110℃
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