ラビスタ熱海テラス
ホテル・旅館 - 静岡県 熱海市 宿泊者限定
ホテル・旅館 - 静岡県 熱海市 宿泊者限定
本日の宿は、今年3月にオープンしたばかりのラビスタ熱海テラス。ドーミーイン系列と聞いただけで、温泉とサウナと夜鳴きそばへの期待が勝手に整い始める。
南国リゾートを思わせる外観を眺めながら館内へ入ると、おしゃれなBGMとアロマの香りがお出迎え。まだ何もしていないのに、すでにラビスタ熱海テラスを使いこなしている人の顔になった。
案内された部屋は露天風呂付きのオーシャンビュー。
晴れていれば駿河湾と相模湾を望む絶景が広がるらしい。しかし本日は台風接近中。窓の向こうは白くかすみ、海も空もまとめて雨雲の中。絶景は次回への宿題ということにして、見えない海を心の目で眺めた。
こちらはオールインクルーシブ。
チェックイン後からビールが飲み放題という、理性に対する本気の挑戦状が用意されている。大浴場へ行けなくなるほど飲んでは本末転倒なので、まずは軽く一杯。喉を潤したところで浴室へ向かった。
丁寧に洗体を済ませ、まずは温泉に肩まで浸かる。
移動で固まった体がじわじわほどけ、ようやく旅館モードへ切り替わっていく。
温まったところでサウナ室へ。テレビも音楽もない、カラッとしたドライサウナ。利用者は少なく、タイミングによっては貸切状態だった。静かな室内で聞こえるのはストーブの熱と自分の呼吸だけ。豪華なホテルに泊まりながら、やっていることは黙って汗を流すだけなのだが、これが何より贅沢に感じる。
十分に蒸されたあとは、一人サイズの水風呂へ。見た目はかわいらしいが、温度はなかなか容赦がない。足を入れた瞬間、酔いも眠気も旅の疲れも一斉に退場。体を小さく折りたたみながら、しっかり冷やした。
露天スペースでは雨に当たりながら外気浴。
屋根をすり抜けた雨粒が火照った肌に落ち、天然のクールミストとなってくれる。台風接近中の外気浴など普段なら避けたいところだが、安全なホテルの露天では不思議と特別感がある。風と雨に包まれ、頭の中は静かに空っぽ。絶景は見えなくても、ととのいはしっかり見つかった。
風呂上がりは夕食バイキング。
駿河の名物料理を皿に盛り、飲み放題のお酒も遠慮なくいただく。先ほどビールに理性を試されたばかりなのに、今度は料理まで加わってくる。これはもう勝負ではなく、幸福な降参である。
そして締めは、ドーミーイン系列の名物・夜鳴きそば。さっぱりした醤油味のラーメンが、温泉とサウナとお酒を楽しんだ全身にじんわり染み渡る。夕食をしっかり食べたはずなのに、なぜかするすると入ってしまうから不思議だ。
雨の熱海で、景色の代わりに温泉とサウナと食事を満喫した一日。
部屋の露天風呂はまだ残っているし、明日の朝風呂も楽しみ。旅はまだ途中。雨旅も良し。また明日。
以上
男
天気が良ければ花火大会も部屋から鑑賞する事が出来たようです。でも温泉入ってサウナ入って、好きなだけ美味しいもの食べて、好きなだけビール飲んで…夜鳴きそばまで食べて…大満足でした。
感慨深く読ませて頂きました^_^函館ラピスタ並に誘惑満載みたいですね🍺(`∇´)🍺オールインクルーシブラピスタいつかお邪魔したいけど勝てる気しない(^_-)笑
トントゥありがとうございます。 大満足の静岡県東部旅行、そしてラビスタ泊でした! 函館もいつか行ってみたいですね。採れたてのイカ刺し…食べたいです。
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